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計算して数値をオーバーしたとき最後に付く『e+』とは?

このカテゴリに質問する内容かは微妙ですが・・・ とあるゲームにて『暗号強度は136bit』という表現があったので、 気紛れでそれがどんな物かを調べてみようと、 2の136乗(2*2*2*2...)をやってみたのですが、 そんな大きな数がウィンドゥズ付属の電卓で表記されるわけも無く・・・ 『8.7112285931760246646623899502533e+40』 と出てきました。 気紛れで調べ始めた物でしたが、 こんな数字まで出てくると気になってしょうがないので、 暇なときにでも、『+40』の意味と、 実際はどのくらいの数なのか、教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.2

2の136乗= 87112285931760246646623899502532662132736

その他の回答 (2)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

No.1さんの言われるとおりです。 EXELで=2^136又は=2*2*2*2・・・の式を入れると有効桁数は少ないですが 871122859317602000000・・・となって8の下に40桁ある事が確認できます。 セルの大きさは充分大きく取ってください。

回答No.1

e+40は、×10の40乗という意味です。

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