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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルでの集計)

エクセルでの集計方法!毎日の小伝票を簡単に合計する方法

このQ&Aのポイント
  • エクセルを使用して、毎日の小伝票を簡単に合計する方法をご説明します。
  • 小伝票を入力することで、大伝票に合計がたまっていきます。
  • 手計算にかかる時間を節約し、効率的に集計することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

もしそうであればピボットテーブルが最適です。 #1で述べた小伝票のデータを見出しを含めて範囲指定して、メニューから[データ]-[ピボットテーブルとピボットグラフ]を選択してください。 ウィザードの画面が開かれますので、ピボットテーブルにより作成される大伝票の表を作成したい場所を指定して完了をクリックしてください。 そして縦の列に名前、横の列に店名、中央のスペースに個数をドラッグアンドドロップしてください。そうしますとご希望の表が出来上がります。 さらにHelpやネットでピボットテーブルについて調べるならば応用を利かせてもっと幅広く分析ができるようになると思いますよ。頑張ってください。

tukataku
質問者

お礼

今週はなかなかPCに向える時間がなくて、御礼が遅くなってしまいました。 そうですね。私もあれから図書館によって、エクセルの本を借りてきたところでした。むずかしくて読むのをギブアップしそうなところでしたが・・・。 ピポットテーブルを使ってみようと思います。 エクセルはいろいろなことができるので、もっともっと勉強して使いこなせるようになりたいです。 何度も記入してくださって本当にありがとうございました。 また、次回、頼りにさせていただくことがあるかもしれません。その時はまた、宜しくお願いします。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

何度も何度も読んでなんとなくイメージが掴めてきました。 まず小伝票を入力するためのシートを作成します。 列は、左から日付、名前(買い物をした人)、店名、商品、個数です。 とにかく伝票にしたがって縦にどんどん入力するようにしてください。 それが集計の元になるデータです。それさえきちんとそろえばあとは好きなように集計できると思います。 大伝票の集計ですが、人、店、商品、個数という4つの要素があるため、簡単には集計できないですね。 「名前別に誰がどこで合計何個買い物をしたのかを表せるように、別に大伝票を設けています。」 とありますが、「何を」は必要ないのでしょうか。

tukataku
質問者

補足

仕組みとして、前日の小伝票を翌日集計するようになっています。「何を」の情報が必要なのは、その当日だけなので、大伝票に集計した後は情報の必要がありません。 したがって、大伝票には、人、店、個数だけでいいのです。最終的には、個人の買い物した成績みたいな形で大伝票に残るようにしたいのです。

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