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前歯のブリッジ

前歯をブリッジにするのですが、以前、同じ歯医者で奥の歯を3本ブリッジにしたとき、保険ではなく自費で入れました。その歯医者の説明では奥歯は保険が効かないが、前歯は効くとのことでしたが、いまいち納得がいかないのです。ブリッジにする場合、奥歯と前歯でそのような保険治療の違いがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.1

その歯医者さんはどういう説明をされたのでしょう。 また,以前に入れられたブリッジはどんなものでしょう。 奥歯で自費と言うことなので,保険の利かない金属を使ったか,表面が白いものではないでしょうか。 前歯であれば,前面を白いので(保険の利く材料に限りますが)作ることは保険で認めらてますので,そのことではないでしょうか。 ご質問からはどのようなブリッジか分かりませんので一般論ですが,保険適応で前装が白くできるのは前歯3番までで,4番から奥は全金属歯が普通です。

s1948
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • kavokg
  • ベストアンサー率62% (60/96)
回答No.5

歯科医です。ほぼ答えは出きっている感がありますが、少しだけ補足させて下さい。保険診療は治療の決まりごとがあり、前歯(糸切り歯~反対側の糸切り歯まで)は硬質レジン前装冠、それより奥側の臼歯は12%金銀パラジウム合金でと、決められています(これ以外の材質の冠があるのですが、特殊な場合で複雑にならないよう、ここでは省略します)。この決まりごと以外の処置には、保険給付は認められていません。したがって同じ材料でも適応部位によって保険が効く、効かないと言うことが起こってきます。納得して治療を進めていただくためにも、担当の先生にもお尋ねの上、気持ちよく診療を受けていただければと思います。

s1948
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

すでにわかりやすい回答も出ていると思うのですが。 臼歯で保険適用のものは、 金銀パラジウム合金で作った銀色のものです。 同じ銀色でも 貴金属含有量の多い高価な金属を使用したりすれば保険外となります。 前歯で保険適用の白い材料は硬質レジンのみとなっています。 (セラミックやハイブリッドレジンという白色の材料は保険外になります。) この硬質レジンを臼歯で使用すれば保険外となります。 材料や部位や製作物の形によって、保険適応かそうでないかが決まります。

s1948
質問者

お礼

ご親切にありがとうございました。

  • cocotea
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.3

前歯は上顎右上左上三本ずつ下顎も同様に保険内でも保険外でも白色です ただし素材が違いますし 作り方も違います もちろん保険外の方が精密にあなたの歯に合うように作るはずです。保険内のものは年月ともに黄色っぽくなるようです 保険外の物は見た目も年月がたっても自然な自前の歯の様な色のままなようです 寿命はあるとおもいますが。 奥歯のブリッジも特殊なことをしたのでしょうか?奥歯のブリッジも普通ならば保険内では?どの様な歯の治療も一つ一つ点数が定められています。保険点数はどこの歯科医院でも一律にきまっているのですが 自費の金額はバラバラで先生によると思います 奥歯にせよ前歯にせよ保険内治療は有ると思います。

s1948
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。ありがとうございました。

  • wakap
  • ベストアンサー率14% (13/89)
回答No.2

私の場合ですが、 前歯はモロに見えるし、外見上の配慮?から保険内で使える白い素材があるそうです。 ただし、本当に綺麗で、自然な色を追求するならやっぱり保険外の方がいいよと言われました。(人にもよると思いますが、他の歯の色と微妙に合わなかったりするそうです) 奥歯は見えない(一応)から白い歯は贅沢品ということで保険外だそうです。 いきなり「奥歯は保険外」と言われたのなら説明不足ですよね。「奥歯は白い素材を希望するなら保険外」ですね。

s1948
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。ありがとうございました。

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