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パソコンの電池寿命の裏技について
以前、どこかのHPで見たのですが、中古のパソコンの電池寿命（数秒しか持たない）を30分程度までなら復活させる方法があるという記事があったのですが、その時はデスクトップ派だったので気になりませんでしたが、中古パソコンを買う機会があって電池寿命で悩んでいます。 ご存知の方教えていただけないでしょうか？ 宜しくお願い致します。
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ありますげど 大変危険ですよ 書きますけど 失敗しても 責任は持てません やるなら ご自身の責任でお願いします 用意するもの 直流電源（可変電圧 ３０Ａ位の電源供給できるもの） 太目の電源ケーブル やりから まず、可変変圧を最低に そして電池につなぎます 瞬間電圧上げます そうすると 大電流が一瞬流れます やりすぎるの内部の配線が切れて電池がパーに成ります うまいこといくと 死んでいたセルが復活することがあります 電圧計って正常値に近くなれば、通常の方法で充電します 復活しても長いこと持ちませんけどね ただ危険ですので 新品買うのをお勧めします
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- o_tooru
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こんにちは、お困りですね。 さてご質問の件ですが、こればっかりは化学的変化が終わってしまっていればどうしょうもないですけどね。５００回の充電という上限がありますから。 http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=pcd1syj0-04757ca の＜充放電方法＞に有るような、方法をやりますと、復活することがあるようです。あとは、 http://allabout.co.jp/computer/notepc/closeup/CU20041114N/?FM=rss こういった、バッテリーの再生サービスの会社があるようですね。自分でもできるらしいですけど、リチュウムイオンバッテリーは爆発するおそれがあるので、できれば会社に頼んだ方がいいようです。
- ktgr
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