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デジカメに入れてた電池が発熱して煙が出ました。

長時間使わないだろうと電池に絶縁のため紙を挟みました。 1分ぐらいすると電池ボックスからシューと音がし、煙が出てきました。 急いで蓋を開けると電池がかなりの熱を持ち、表面のラベルなどが剥がれ、一部溶けました。 絶縁用に使用した紙を見てみると、裏がアルミ箔でした。 別な電池を入れ直しましたが、電源は入りません。 中の配線が溶けたんでしょうか。カメラの本体がかなり熱くなっていました。 修理できるでしょうか。

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  • newton100
  • ベストアンサー率37% (301/800)
回答No.3

#2です。 残念ながらこれ以上はどうにもならないと思います。 1)黙って、そのままメーカに修理を出す。 幾らかかるか、修理代を聞いてから判断する。 2)諦めて十分で分解して、自力で直す。   それで完全に壊れても諦める。尚、自分で分解するとメーカでは修理してくれません。

korosati
質問者

お礼

ご返答有難うございます。 1)、2)の両方やってみます。

その他の回答 (2)

  • newton100
  • ベストアンサー率37% (301/800)
回答No.2

全ての電池が発熱したのでしょうか? ラベルがはがれたりしてますか? 伺った情報だけでは確証はありませんが、そのアルミ箔で電池の一部(4本の内1本?2本?)がショートし、それで電池が発熱したと思われます。 電池をどう繋いでも、デジカメ本体に高い電圧がかかることはないですし、電池を逆に接続しても保護回路があるので、壊れないはずですので。 推察の通り、電池の発熱で配線のワイヤーが溶けてショートしたり、その他の部品(コンデンサなどは熱に弱い)が熱で壊れている可能性もあります。ワイヤーは多分85℃定格ですので、最初に溶けます。 修理は出来ないことは無いと思いますが、中のボードごと交換になるはずです。技術料(1万円?)を考えると合計2万円とかになるのではないでしょうか? それにその発熱で、液晶画面など他の部品も劣化している可能性がありますので、あまり修理もお勧めは出来ません。当然見た目では判りません。

korosati
質問者

補足

ご返答有難うございます。 電池は4本中2本がラベル剥がれました。 オリンパス2000スーム 買ったとき13万円もしたし。 えらいことしてしまった。

回答No.1

「カメラ本体が熱くなっていた」ということなので、 修理にだすしかないでしょう。修理の依頼をして 修理にかかる費用の見積もりを聞いてみたらどう でしょうか?

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