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逆
逆 例えば、左の逆は右ですよね 左と右は名詞なわけですが、 ○の逆△があったとして、 ○と△で瀕死が違ったりする時ってありますか?
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瀕死って、品詞の打ち間違えでしたか。 逆、というのは、対義語のこと。 当然、品詞を”合わせます”! 例) 上 対義語 下 上へ 下へ 上から 下から 上に 下に >○と△で品詞が違ったりする時ってありますか? 当然、ありません。 もし、あったら、瀕死と品詞のような感じで”間違えた場合”です!
- staratras
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こんな例もあります。「きれい」(形容動詞)対「きたない」(形容詞) 「対義語は同一品詞の語から選ぶ」ルールを守りたい人はいるでしょうけれど、世間一般の日本語の常識となっているとまでは言えないでしょう。
- 5mm2
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#5さんの例でいえば、こんな回答も有るのでは。 「元気な」↔「病弱な」 共に形容動詞です。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1504/3660)
対義的な表現で品詞が異なる場合は極めて少ないものの、あることはあります。中学校の国語の時間に文法の問題で登場してちょっと意外に感じたのが、「元気だ」に対する「病気だ」 前者は「形容動詞」で、後者は「名詞+だ」です、なぜならば「元気な(人)」とは言えるが、「病気な(人)」とは言えないからです。とありました。 今から50年以上昔の話なので、現在の学校文法でどう教えているかは知りませんが…
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (331/3317)
瀕死は品詞でしょうか。 対義語(逆の言葉)を探す場合は、同じ品詞の中から探すのが普通です。 なので無いというか、あると言えないということになりますか。
回答の追加です。 同じ左側であっても、裏表逆、となります。(右ではない あと、鏡とかも。 同じ左腕が、鏡では右腕になります。
左の逆が右、とは限りません。 例えば、服。 同じ服であっても、裏表逆に着てしまうことがあったりします。(汗; 瀕死といった医療の分野では、更に複雑で、単に右か左か、とはならないです。(想像以上に難しい。インターネットでは、最もらしく薬の説明などが書かれていますが、そんな簡単なことではないです。)
- ミッタン(@michiyo19750208)
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瀕死が違うってのはないかなぁ