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そば屋の不思議
- 信州のそば屋での不思議な出来事
- 注文した普通のざるそばが多すぎる
- 女性客には小サイズを勧めるのに自分には言われなかった
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質問者が選んだベストアンサー
長野県は首都圏と違って固ゆでですね。吉田のうどんが固くて大変だった事を思い出しました。事前に情報収集が必要ですね。
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- kissabu
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食べ切れなかったら残して会計の時に「普通は多すぎました」くらい言っても良いと思います。 店員さんが忙しくて量の説明を忘れたと思われ、差別の意図はないでしょう。これを説明するのは店の責任と思います。 蕎麦が固い件ですが、茹ですぎて柔らかいものは食べるに値しないので硬めに茹で上げる傾向があります。二八か十割でも違いますが小麦つなぎが入ると柔らかめでのど越しが良い蕎麦になります。一方十割は硬めの場合が多いようです。茹で時間が長いと蕎麦の香りが抜けたり短く切れやすいのも理由の一つですが、15~20秒ほどしか茹でないのは論外です。そういうのは「茹で前」と言われます。
お礼
ありがとうございました 会計は普通と言って注文したので普通盛りの料金を支払いました いちいち説明が必要なメニューにしてある意味がわかりません 考え方次第では商売上、どうなのかと思ってしまします 仕上がり状態については本場のやり方でこそ一番美味しさを引き出せるはずですので本当の蕎麦が実感できたということになります 勉強になりました
注文の仕方でしょう 「ざるそば普通で」とさらりと言ったのであれば 「・・・で」「で」と言ったのであれば常連もしくは知っている人と思われたのではないですか、 次の女性は「ざるそば」と言ってちょっと間をおいて考えてから「普通」と言ったのではないでしょうか、なので知らない人と思い説明したのではないでしょうか。 。
お礼
ありがとうございました 思い込みでしたか 些細なことに気がついたのですが、値段の違いがあるわけで、商売上、どうなのでしょうか
- DAMSAREX
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あなたがどんな服装をしていたのか分からないのですが、店員さんには小柄な男性に見えた可能性はないでしょうか。 店からの謎の差別?が怖くて、長野の蕎麦屋の暖簾がくぐれなくなりそうです。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました 蕎麦は本場だから固さは正しいと思うことも出来ます 固いのではなくこれが蕎麦だと言うことです 勉強になりました