caesart の回答履歴

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  • HPLCのサンプル

    HPLCに今まで打ったことのあるサンプルで最も汚かった(いろいろなものが混じっている)ものはどんなものがありますか?また、試しに打ってみて、一発でカラムをだめにしてしまったという経験がありましたら教えてください。

  • ファクターの計算がわからなくなってしまいました。

    採取量100mgのサンプルを前処理段階で40mlの溶媒に溶かして、その半分を濃縮して最終的には3mlの溶媒に溶かします。この段階で3mlの溶媒中に50mgのサンプルが入っているということになると思うのですが…。そしてこれを1μl分析機器に打ちます。この場合希釈率はいくつになりますでしょうか?分析機器に出てきた数値を2倍すればいいだけでしょいうか?なぜか去年のメモに3000ml÷(採取量÷2)というファクターが書いてあります。いろいろ計算していたらよくわからなくなってしまいました。どうかよろしくお願いいたします。

  • 2字熟語

    妨げると促すという反対の意味を持つ二字熟語を教えてください。必ずしも、この漢字を使わなくてもかまいません。

  • 大河ドラマで平安、室町時代を取り上げたものが少ないのは?

     40代の者ですが、小学生の頃から大河ドラマを見ていますが、テーマとなる時代背景が、戦国、幕末、近世に偏っている気がします。  信長、秀吉、家康を扱っておれば、そこそこの視聴率は取れるのも分かっているのですが、平安、室町時代のものが非常に少ないと思われます。  私の記憶では、平安は『新平家物語』『炎立つ』位で、室町は『花の乱』位で、この所は、やはり安土桃山時代~江戸時代がパターンです。  戦国物、『利家とまつ』『功名が辻』『風林火山』も好きですが、両時代は何故取り上げられることが少ないのでしょうか?   子供にも、多少の歴史の勉強にもなるから、観ろと言っております。風林火山は良かったのですが、今年の篤姫は見る気がしません。  たまには平安時代物を取り上げて欲しい、摂関家全盛(藤原道長、頼通、菅原道真)の頃のものや、足利義満の時代など、歴史上に有名で、取り上げられない人物も他にいると思うのです。  平安時代をやるとなると、どうしても源平の攻防、室町は戦国末期の過渡期、または太平記の時代になってしまいます。  この時代の物を取り上げた作家の作品が少ないからなのでしょうか?大河は司馬遼太郎、吉川英治、山岡荘八、海音寺潮五郎、堺屋太一、橋田寿賀子作品が多いです。  脚本化しにくいからでしょうか?それとも視聴者にインパクトがないからでしょうか?視聴率を取れないからですか?

  • 検量線、cv値、標準偏差について

    分析結果などでよく表示されている検量線、cv値、標準偏差の説明を聞いたのですが、よく理解できませんでした。頭の中でごっちゃになっている状態です。 それぞれの言葉は何を意味しているのでしょうか また、この3つはどのような関係性があるのか教えてください。 私は頭が悪いのでできるだけ簡単な文章で教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 上達部と殿上人の生活について

    上達部と殿上人の政治上の役割は知っていますが、彼らの生活がどのようなものであったかについてはほとんど知らないので、質問させて頂きます。 特に平安時代での暮らしぶりがどのようであったか教えてもらえないでしょうか。暮らしぶりというのは、彼らの出仕を含んだ一日です。宜しくお願いします。

  • タール系色素の「発がん性」や他国の「使用禁止」は本当?

    タール系色素12品目ほど、評判が悪い食品添加物はありません。無添加を売り物にする業者や消費者団体は、絶対使用禁止をうたい、それらの危険性(発がん性)を訴えています。そこでは、日本が許可しているタール系色素の一部を禁止している国もあるとされています。 しかし、それらは食用赤色104~106号以外はADIが設定され、食用赤色2号と食用赤色3号以外は、他のありふれた食品添加物並みの数字です。また、赤色104号(フロキシン)は、厚生省が実施した変異原性試験では陰性を示し、ラット試験でも「催奇形性の有無」について異常は認められず、食用赤色104、106号については「安全性上問題となる知見は認められていない」(都庁HP)とされています。 そこで質問ですが、 1.外国が使用禁止にしているという話は本当なのでしょうか。 2.タール系色素の安全性についてはどう考えればいいのでしょうか。

  • タール系色素の「発がん性」や他国の「使用禁止」は本当?

    タール系色素12品目ほど、評判が悪い食品添加物はありません。無添加を売り物にする業者や消費者団体は、絶対使用禁止をうたい、それらの危険性(発がん性)を訴えています。そこでは、日本が許可しているタール系色素の一部を禁止している国もあるとされています。 しかし、それらは食用赤色104~106号以外はADIが設定され、食用赤色2号と食用赤色3号以外は、他のありふれた食品添加物並みの数字です。また、赤色104号(フロキシン)は、厚生省が実施した変異原性試験では陰性を示し、ラット試験でも「催奇形性の有無」について異常は認められず、食用赤色104、106号については「安全性上問題となる知見は認められていない」(都庁HP)とされています。 そこで質問ですが、 1.外国が使用禁止にしているという話は本当なのでしょうか。 2.タール系色素の安全性についてはどう考えればいいのでしょうか。

  • 鹿の角がほしい

    鹿の角が頭に生えたらいいな、ではなくて・・・ 鹿の角を手に入れたいです。 牡鹿の角は、冬に生え替わるそうですが・・・ うちの裏山やその一帯は、 鹿が増えすぎて、食害で問題になっているくらいなのに、 一度も、抜け落ちた角が落ちているのを見たことがありません。 どんな場所に落ちているのでしょうか? 鹿が好んで角を落とす(抜く?)ような場所って、 決まっているのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#43437
    • 生物学
    • 回答数6
  • ISOとGLPについて

    ISO9002とGLPはどう違うのでしょうか。 また、水や食品等の分析機関がGLPを取得すると何が出来るとか制約を受けるとかあるのでしょうか。

  • 窒素の定量法のセミミクロケルダール法について

    窒素の定量法のセミミクロケルダール法で蒸留と滴定の時に起こってる反応式を教えてください。

  • GCについて

    GCを使用開始するときに、自動的水素と空気が流れるのですが、フレームが点火しません。 点火しない理由としてどのようなことが考えられるか教えて頂けますか? よろしくお願いします。

  • GC/MSで標準物質が予定より早く溶出される

    他の論文や標準測定法を同じ測定方法(温度コントロールやイオン化方法)を使っているのですが、標準物質のピークが溶媒と同じ時間(あるべき時間より早く)に現れてしまいます。このような現象を生じる原因を教えてください。。。 お願いします。

  • 食品中の亜硝酸ナトリウム添加量について

    いわゆる発色剤である亜硝酸ナトリウムは、食品原材料に対する添加量が0.01~0.02%、また使用限度も肉製品で50~70ppm、塩漬けや干物で5ppmと定められているとある書物に書いてありましたが、これはどのWebを見ればいいのでしょうか。

  • HPLCの定量限界の決め方は?

    HPLCの定量限界の決め方を教えてください。 現在、言われたとおりにやっていて、この数字以下なら定量限界以下となっているのですが、どのように決めているのでしょうか? カラムや条件によって、各施設で独自に決めているのでしょうか? よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • gkasd
    • 化学
    • 回答数2