-POCKEY- の回答履歴

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  • 損益計算書の作成

    質問1 「返品調整引当金繰入」は、 売上総利益から控除し、損益計算書には表示できない。 「返品調整引当金」は、 どこから控除するのですか?損益計算書に表示できますか? 質問2 「売上割戻引当金繰入」は、 売上から控除し、損益計算書には表示できない。 「売上割戻引当金」は、 どこから控除するのですか?損益計算書に表示できますか?

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    • noname#140890
    • 簿記
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  • 手形が不渡りになったときの仕訳は「不渡手形/受取手形」ではないのでしょうか?

    京浜商店より売掛金の決済のために受け取り、 過日、港北銀行で割引に付していた、 同店振り出し、当店宛の約束手形\600.000が満期日に支払拒絶されたため、 同銀行より償還請求を受け、小切手を振り出して決済した。 また、期日後利息\2,000は現金で支払い、手形金額とともに京浜商店に対して請求した。 答え (借)不渡手形 602,000(貸)当座預金 600,000                現金  2,000 ですが 私は不渡手形が発生した場合は 「不渡手形/受取手形」と暗記していたため (借)不渡手形 602,000(貸)受取手形 600,000                現金  2,000 と回答してしまいました。 でもこの場合 「小切手を振り出して決済した。」はどうなるんだろう?とは思いましたが。 質問は なぜ「受取手形」ではなく「当座預金」なのでしょうか? 問題文に「小切手を振り出して」と書いてあるからですか? 教えてください。

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    • zxdaeg
    • 簿記
    • 回答数5
  • (借)有価証券利息 (貸)○○

    日商簿記2級において (借)有価証券利息 (貸)○○ となる仕訳はどんなのが考えられるのでしょうか? 端数利息を支払う時の 有価証券利息/当座 でしょうか? ご教授よろしくお願いします。

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    • dfghhj
    • 簿記
    • 回答数2
  • 繰越利益剰余金(借方残高)

    「繰越利益剰余金100,000円(借方残高)」とは、 当期順損失が100,000円だった、 もしくは工業簿記の表現で例えるなら借方差異(不利差異)が100,000円だった、 と同じ意味なのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

  • 減損損失の測定

    固定資産の使用価値を 割引現在価値に直し、 正味売却価額と比較する場合、 なぜ、固定資産の残存価額も 割引現在価値に直す必要があるのですか?

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    • noname#140890
    • 簿記
    • 回答数1
  • 大学4年で会計士志望なのですが

    現在大学4年で、卒業も決まっているが就職先もなくなり興味のあった会計士の資格を目指そうと考えています。 簿記の資格は一つもなくまずは簿記の取得からだと思いますが、簿記は何級からがいいのでしょうか? それと、今就職先がないのですが、今からでも経理などの仕事を探しそこに就職しながら会計士を目指すのと、 就職せずに会計士の勉強だけに時間を費やすのだったらどちらがいいのでしょうか?

  • 販売費、一般管理費は売上原価に含まれますか?

    販売費、一般管理費は売上原価に含まれますか? 製造原価→変動費+固定費のみ 売上原価→変動費+固定費+販売費+一般管理費 であってますか?

  • 「決算日までに6ヶ月経過している」の文法

    保険料や期の途中で購入した固定資産などの決算整理事項で 「決算日までに6ヶ月経過している。」 と言う文がありますが この文法はおかしくないでしょうか? 要は「翌期の資産、費用6ヶ月分を当期に払っている」 という意味ですが 「決算日から6ヶ月後が役務の完了である」 などの方が日本語として正しいと思うのですがどうでしょうか? 私自体の日本語もぐちゃぐちゃですいません。 アドバイスをお願い致します。

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    • yurhfh
    • 簿記
    • 回答数3
  • 会計士試験の論文式試験で使うには、ボールペンと万年筆どちらが適していると思われますか?

    私は、会計士試験の合格を目指して勉強している者です!!! 会計士試験の論文式試験では、ボールペンと万年筆のどちらかを使用する事ができます。 この試験では、A4の解答用紙2枚にズラズラ~っと、文章を書く科目があります。 手が疲れにくく、早く書けるペンを探しています。 (1)ボールペンと万年筆では、どちらがこの作業に向いているでしょうか? (2)また、どのようなメーカーのどの商品がお勧めでしょうか? (3)さらに、それらのペンの上手い買い方(ネットで見ただけで買って良いのか?店頭で買うべきか?初売り等、安く買えたりするのか?)もお教え頂けると、幸いです。 一人で何時間も色々調べましたが、ベストな考えが決まらず、質問させて頂くしかないという結論に至りました。 お詳しい方、どうかお教え下さい。

  • 財務会計論の成果連結を教えてください

    財務会計論の成果連結の連結修正仕訳がよく分かりません。 うまく説明出来ないので、問題を載せさせていただきます。 子会社Aが買掛金決済の為に親会社Bに振り出した約束手形10,000円をB社は仕入代金として仕入先に裏書譲渡した。 なお、期末現在、当該手形の満期日は到来していない。 また裏書時における保証債務の時価は200円であった。 【損益計算書】 B社 借方:保証債務費用200 【貸借対照表】 B社 貸方:保証債務200 A社 貸方:支払手形10,000 【この年の連結修正仕訳】 保証債務200/保証債務費用200 上記から翌年度になり、前期に親会社B社が仕入先に裏書譲渡した子会社A振出約束手形10,000円が期中に無事決済された。 なお、裏書時におけ保証債務の時価は200円であった。 この時における連結修正仕訳を答えなさい。 【損益計算書】 B社 貸方:保証債務取崩益200 答え 保証債務取崩益200/利益剰余金前期末残高200 この答えがなぜこうなるのか?がさっぱり分かりません。 成果連結もしっかりと分かっていないのですが、 一番分からないのが、教科書に載ってる説明で、 「前期の連結修正仕訳が個別上には繁栄されていないので、当期に再度仕訳をやり直す必要がある。 その際に、P/L、S/S項目は「利益剰余金前期末残高」と科目が変わることに注意する事。」 と書いてあるのですが、これが何を言っているのかな?という感じです。 この利益剰余金前期末残高に変わり、そして連結修正仕訳に関わる流れが分からないのです。 (成果連結よりも利益剰余金の翌年度になるとどうなるのか?が分かっていないという感じです) よろしくお願いします。

  • 財務会計論の成果連結を教えてください

    財務会計論の成果連結の連結修正仕訳がよく分かりません。 うまく説明出来ないので、問題を載せさせていただきます。 子会社Aが買掛金決済の為に親会社Bに振り出した約束手形10,000円をB社は仕入代金として仕入先に裏書譲渡した。 なお、期末現在、当該手形の満期日は到来していない。 また裏書時における保証債務の時価は200円であった。 【損益計算書】 B社 借方:保証債務費用200 【貸借対照表】 B社 貸方:保証債務200 A社 貸方:支払手形10,000 【この年の連結修正仕訳】 保証債務200/保証債務費用200 上記から翌年度になり、前期に親会社B社が仕入先に裏書譲渡した子会社A振出約束手形10,000円が期中に無事決済された。 なお、裏書時におけ保証債務の時価は200円であった。 この時における連結修正仕訳を答えなさい。 【損益計算書】 B社 貸方:保証債務取崩益200 答え 保証債務取崩益200/利益剰余金前期末残高200 この答えがなぜこうなるのか?がさっぱり分かりません。 成果連結もしっかりと分かっていないのですが、 一番分からないのが、教科書に載ってる説明で、 「前期の連結修正仕訳が個別上には繁栄されていないので、当期に再度仕訳をやり直す必要がある。 その際に、P/L、S/S項目は「利益剰余金前期末残高」と科目が変わることに注意する事。」 と書いてあるのですが、これが何を言っているのかな?という感じです。 この利益剰余金前期末残高に変わり、そして連結修正仕訳に関わる流れが分からないのです。 (成果連結よりも利益剰余金の翌年度になるとどうなるのか?が分かっていないという感じです) よろしくお願いします。

  • 監査法人への就職

    はじめまして。現在29歳の会社員です。 昨年より、自己啓発というより、元々会計が好きで公認会計士の勉強を進めていました。平日の昼は仕事、夜と休日は勉強という生活を一年間続けた結果、今年の短答式試験に合格しました。 ただ、その後の論文式試験は勉強不足のため、ボロボロでした。(1科目も合格がないかもしれません。) 来年もう一回挑戦したいと思うと共に、監査の方へ進みたいと自分の気持ちが急速に傾いていますが、来年の就職状況があまり良くなさそうなので、今年で退職して一気にいくか、それともこのまま二足のわらじを続けるかで悩んでいます。二足のわらじを続けるのは精神的にも体力的にもちょっとしんどいですが(笑) そこで、特に経験者の方に以下の三点について質問したいと思います。 (1)30歳という年齢はどうやらアウトのようですが、職歴は考慮されるのでしょうか? (2)監査法人や会計事務所への就職以外にどんな就職先がありますか? (3)大手の監査法人では、いろいろな時期に説明会・面接があるようですが、活動時期での有利・不利はあるのですか?また、早い時期に内定が出るってこともあるのでしょうか? 最後に私の簡単なプロフィールです。一般企業での経理経験が3年、現在システム関連の部署で今年3年目になりますが、特に輝かしい実績はありません。TOEICは850程度です。 以上になります。よろしくお願い致します。

  • 財務会計論の成果連結を教えてください

    財務会計論の成果連結の連結修正仕訳がよく分かりません。 うまく説明出来ないので、問題を載せさせていただきます。 子会社Aが買掛金決済の為に親会社Bに振り出した約束手形10,000円をB社は仕入代金として仕入先に裏書譲渡した。 なお、期末現在、当該手形の満期日は到来していない。 また裏書時における保証債務の時価は200円であった。 【損益計算書】 B社 借方:保証債務費用200 【貸借対照表】 B社 貸方:保証債務200 A社 貸方:支払手形10,000 【この年の連結修正仕訳】 保証債務200/保証債務費用200 上記から翌年度になり、前期に親会社B社が仕入先に裏書譲渡した子会社A振出約束手形10,000円が期中に無事決済された。 なお、裏書時におけ保証債務の時価は200円であった。 この時における連結修正仕訳を答えなさい。 【損益計算書】 B社 貸方:保証債務取崩益200 答え 保証債務取崩益200/利益剰余金前期末残高200 この答えがなぜこうなるのか?がさっぱり分かりません。 成果連結もしっかりと分かっていないのですが、 一番分からないのが、教科書に載ってる説明で、 「前期の連結修正仕訳が個別上には繁栄されていないので、当期に再度仕訳をやり直す必要がある。 その際に、P/L、S/S項目は「利益剰余金前期末残高」と科目が変わることに注意する事。」 と書いてあるのですが、これが何を言っているのかな?という感じです。 この利益剰余金前期末残高に変わり、そして連結修正仕訳に関わる流れが分からないのです。 (成果連結よりも利益剰余金の翌年度になるとどうなるのか?が分かっていないという感じです) よろしくお願いします。

  • 財務会計論の成果連結を教えてください

    財務会計論の成果連結の連結修正仕訳がよく分かりません。 うまく説明出来ないので、問題を載せさせていただきます。 子会社Aが買掛金決済の為に親会社Bに振り出した約束手形10,000円をB社は仕入代金として仕入先に裏書譲渡した。 なお、期末現在、当該手形の満期日は到来していない。 また裏書時における保証債務の時価は200円であった。 【損益計算書】 B社 借方:保証債務費用200 【貸借対照表】 B社 貸方:保証債務200 A社 貸方:支払手形10,000 【この年の連結修正仕訳】 保証債務200/保証債務費用200 上記から翌年度になり、前期に親会社B社が仕入先に裏書譲渡した子会社A振出約束手形10,000円が期中に無事決済された。 なお、裏書時におけ保証債務の時価は200円であった。 この時における連結修正仕訳を答えなさい。 【損益計算書】 B社 貸方:保証債務取崩益200 答え 保証債務取崩益200/利益剰余金前期末残高200 この答えがなぜこうなるのか?がさっぱり分かりません。 成果連結もしっかりと分かっていないのですが、 一番分からないのが、教科書に載ってる説明で、 「前期の連結修正仕訳が個別上には繁栄されていないので、当期に再度仕訳をやり直す必要がある。 その際に、P/L、S/S項目は「利益剰余金前期末残高」と科目が変わることに注意する事。」 と書いてあるのですが、これが何を言っているのかな?という感じです。 この利益剰余金前期末残高に変わり、そして連結修正仕訳に関わる流れが分からないのです。 (成果連結よりも利益剰余金の翌年度になるとどうなるのか?が分かっていないという感じです) よろしくお願いします。

  • 成果連結の流れの仕訳について

    成果連結が分からなくて困っています。 仕訳は一応、分かるのですが、少し答えの解説で疑問点があります。 問題を載せさせていただきます。 ----------------------- 問. 1.×2年度期首に、親会社B社は子会社A社に、簿価36,000円の備品を46,000円で売却した。 2.減価償却は両社とも定率法(耐用年数8年、年償却率25%、残存価格10%)で行っている。 3.×2年度個別財務諸表 【損益計算書】 借方 (A社)備品減価償却費11,500 貸方 (B社)備品売却益 【貸借対照表】 (A社)備品46,000 (A社)減価償却累計額11,500 ・連結修正仕訳 備品売却益10,000/備品10,000 備品減価償却累計額2,500/備品減価償却費2,500 1.上記が翌年度になりました。 子会社A社は、親会社B社から前年度期首に購入した備品46,000(B社における売却時の簿価36,000円)を×3年度末現在、すべて保有している。 2.減価償却は両社とも定率法(耐用年数8年、年償却率25%、残存価格10%)で行っている。 3.×3年度個別財務諸表 4.開始仕訳における利益剰余金前期末残高52,000円(借方)である。 【損益計算書】 借方 (A社)備品減価償却費8,625 【株主資本変動計算書】 (A社)利益剰余金前期末残高70,000 (B社)利益剰余金前期末残高140,000 【貸借対照表】 (A社)備品46,000 (A社)減価償却累計額20,125 ・前期の引継 利益剰余金前期末残高7,500/備品10,000● 備品減価償却累計額2,500 ★(個別上の処理A社) 備品減価償却費8,625/備品減価償却累計額8,625 ☆(連結上あるべき仕訳) 備品減価償却費6,750/備品減価償却累計額6,750 ・連結修正仕訳 備品減価償却累計額1,875/備品減価償却費1,875◎ ----------------------- ☆の仕訳から★の仕訳を引いて、最後の連結修正仕訳になるのは分かるのですが、 解説では (10,000-2,500)×25%=1,875◎ となっており、この10,000は、前期の引継の備品●だと思うのですが、 なぜ前期の引継から2,500を引いて25%をかけると、備品減価償却費◎になるのでしょうか? 成果連結がはっきりと分かっていない事から、 前期の引継と最後の連結修正仕訳がどのように繋がっているのか?が分かりません。 基本的な事だとは思いますが、誰か教えてください。 よろしくお願いします。

  • 連結仕訳 少数株主持分について

    連結決算の実務経験が無く、本を見て勉強しています。 最初からつまずいてしまっているようなのですが、 参考書通りにすると単純合算後の少数株主持分への振替が BSとPLとで重複してしまっているように思えてなりません。 例 1.A社はB社(資本金200、利益剰余金100)の発行済株式総数の70%を210で取得した。 資本金 200/ B社株式 210 利益剰余金 100/ 少数株主持分 90 2.B社の当期純利益は100であった。 少数株主損益 30/ 少数株主持分 30 1及び2の仕訳を行なうとBSの少数株主持分残高は120となりますが、 このうち30は90に含まれている残高であり重複しているように思えて理解できません。 決算期ではない方でお知恵を貸して下さる方、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 連結仕訳 少数株主持分について

    連結決算の実務経験が無く、本を見て勉強しています。 最初からつまずいてしまっているようなのですが、 参考書通りにすると単純合算後の少数株主持分への振替が BSとPLとで重複してしまっているように思えてなりません。 例 1.A社はB社(資本金200、利益剰余金100)の発行済株式総数の70%を210で取得した。 資本金 200/ B社株式 210 利益剰余金 100/ 少数株主持分 90 2.B社の当期純利益は100であった。 少数株主損益 30/ 少数株主持分 30 1及び2の仕訳を行なうとBSの少数株主持分残高は120となりますが、 このうち30は90に含まれている残高であり重複しているように思えて理解できません。 決算期ではない方でお知恵を貸して下さる方、どうぞ宜しくお願いいたします。