upsilon4s の回答履歴

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  • はやぶさがイトカワに行って帰ってきましたが多額の税金使って元を取れるの

    はやぶさがイトカワに行って帰ってきましたが多額の税金使って元を取れるのでしょうか? イトカワの砂を持ち帰ったかもと言われてますがやっぱり何もなかったとかのオチならどうなりますか?

  • 固有振動数

    固有振動数の答えが合いません fn=(λ/L)^2/2π*√EI/ρA の式で L=210mm (長方形 b=0.5 h=40mm) λ=1.875 E=206GPa ρ=7.86*10^-6 Kg/mm^3 という条件で計算すると答えが9.38となるのが正解なのですが、 いくら計算しても23.717にしかなりません。 誰か数値の代入の仕方を教えてください 困ってます

  • 最大値と最小値の求めかた

    0≦x≦πにおいて、関数f(x)=sin2x+a(sinx+cosx)の最大値、最小値を求める問題です。 aは正の定数とします。 f'(x)=2cos2x+a(cosx-sinx) =2(cos^2x -sin^2x)+a(cosx-sinx) =2(cos-sinx)(cosx+sinx)+a(cosx-sinx) =(cosx-sinx)(2cosx+2sinx+a) までは分かりました。 sinx+cosx=√2sin(x+45) sinx-cosx=√2sin(x-45) ですが、 ・cosx-sinxはどのように考えればいいのですか? (2cosx+2sinx+a) は(2√2sin(x+1/4π)+a)と表すことはできましたが cosx-sinxがわかりません。 この後どのように考えればいいのでしょうか?

  • 因数分解の問題

     初歩的な質問かもしれませんが、宜しくお願いします。 x^4-14x^2+1 を因数分解するのに、x^2=tとおくと t^2-14t+1 となりますが、この後が思いつきません。たすきがけも利きませんし、平方完成しようとすると、 (t-7)^2-49+1 =(t-7)^2-48 となり因数分解のしようがありません。行き詰ってしまいました。すみませんが、至急お願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#91219
    • 数学・算数
    • 回答数9
  • 因数分解の問題

     初歩的な質問かもしれませんが、宜しくお願いします。 x^4-14x^2+1 を因数分解するのに、x^2=tとおくと t^2-14t+1 となりますが、この後が思いつきません。たすきがけも利きませんし、平方完成しようとすると、 (t-7)^2-49+1 =(t-7)^2-48 となり因数分解のしようがありません。行き詰ってしまいました。すみませんが、至急お願いします。

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    • noname#91219
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  • 因数分解の問題

     初歩的な質問かもしれませんが、宜しくお願いします。 x^4-14x^2+1 を因数分解するのに、x^2=tとおくと t^2-14t+1 となりますが、この後が思いつきません。たすきがけも利きませんし、平方完成しようとすると、 (t-7)^2-49+1 =(t-7)^2-48 となり因数分解のしようがありません。行き詰ってしまいました。すみませんが、至急お願いします。

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    • noname#91219
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  • もしも地球が。

    もしも地球が、自転、公転ともに逆回転したらどうなるんでしょう??? 何か面白いこと、良いことは起きないですかね? やっぱり、生物はみんな死んでしまいますか? 気になってあまり寝れませんでした。 どなたかお願いします。

  • 正しい一組の三角定規の定義

    はどのようなもので、学校では何年生に出てきますか。

  • ウィルソンの定理の証明は?

    ウィルソンの定理 (n - 1)! + 1≡ 0(mod n) n:素数 の証明が思いつきません。 たとえばn=7とすると、 6!=(6・1)(5・3)(4・2) =6・15・8 のように分解できるようなのですが、 すべての素数についてこのように分 解できることを証明するためには、 どうしたらよいのでしょうか?

  • 戦争を避ける為に

    ドイツが独ソ戦を開始した時点で三国同盟から脱退しておけば、日本は太平洋戦争を避けることが出来たでしょうか。 枢軸国側から離脱し、日華事変を適当なところで切り上げて、あとは中立を保っておけば、スペイン・フランコ政権のように第2次大戦を無事乗り切れたのではないかと。

  • すごろくの確率の問題なのですが

    教えてください。 n桝目に自分の駒が止まる確率を求めたいのですが。 桝には一回休みとか、どこかへ戻るとかの限定条件はなし。 さいころは普通の1から6までのさいころを1個使用。 n=1なら1/6ですよね。 n=2は7/36、 n=3は… 問題は7桝目以降。 特にnが∞になる時にいくつになるのかが知りたいのですが。感覚的には1/2かなと。

  • すごろくの確率の問題なのですが

    教えてください。 n桝目に自分の駒が止まる確率を求めたいのですが。 桝には一回休みとか、どこかへ戻るとかの限定条件はなし。 さいころは普通の1から6までのさいころを1個使用。 n=1なら1/6ですよね。 n=2は7/36、 n=3は… 問題は7桝目以降。 特にnが∞になる時にいくつになるのかが知りたいのですが。感覚的には1/2かなと。

  • すごろくの確率の問題なのですが

    教えてください。 n桝目に自分の駒が止まる確率を求めたいのですが。 桝には一回休みとか、どこかへ戻るとかの限定条件はなし。 さいころは普通の1から6までのさいころを1個使用。 n=1なら1/6ですよね。 n=2は7/36、 n=3は… 問題は7桝目以降。 特にnが∞になる時にいくつになるのかが知りたいのですが。感覚的には1/2かなと。

  • すごろくの確率の問題なのですが

    教えてください。 n桝目に自分の駒が止まる確率を求めたいのですが。 桝には一回休みとか、どこかへ戻るとかの限定条件はなし。 さいころは普通の1から6までのさいころを1個使用。 n=1なら1/6ですよね。 n=2は7/36、 n=3は… 問題は7桝目以降。 特にnが∞になる時にいくつになるのかが知りたいのですが。感覚的には1/2かなと。

  • 加法定理と半角の公式について

    f(θ)=sin^2θ + sin^2(θ+α) + sin^2(θ+β)がθに無関係な一定値になるよう にα,βの値を求めなさいという問題です。ここで、sin^2(θ+α)をとくとき なぜ加法定理で展開せずに半角の公式をつかって、 1/2-1/2(cos2θcoc2α - sin2θsin2α)のように処理するのですか? その判断はどこらあたりにあるのでしょうか?その必然性を教えてください。 お願いします。

  • 加法定理と半角の公式について

    f(θ)=sin^2θ + sin^2(θ+α) + sin^2(θ+β)がθに無関係な一定値になるよう にα,βの値を求めなさいという問題です。ここで、sin^2(θ+α)をとくとき なぜ加法定理で展開せずに半角の公式をつかって、 1/2-1/2(cos2θcoc2α - sin2θsin2α)のように処理するのですか? その判断はどこらあたりにあるのでしょうか?その必然性を教えてください。 お願いします。

  • 証明問題

    すいません。 教えてください。 a,b,c,dは正整数で、(a,b)=(c,d)=1とする。 このとき,a/b+c/dが整数ならば、b=dとなることを示せ。 という問題なのですが、途中までやってみたのですが、 どうしていいかわかりません。 自分の示し方にも自信が無いのでお願いします!

  • 量子力学

    シッフの量子力学上のp.12(4.2)が理解できなくて困っています。 名著だと聞いているのでなんとか読みこなしたいのですが… 誰か読んでいらっしゃる方がいましたら、お願いします

  • 曲線の近似について

    平面上に数式を用いて曲線を表現する例として単位円が示されていました。 x=cos(u) y=sin(u) 0<=u<=2PI          (1) これをさらに置き換えることで x=(1-u^2)/(1+u^2) y=2u/(1+u^2) (x>=0のみ)          (2) としめされてます。これがさらに x=0.43u^3+1.466u^2+0.036u+1 y=-0.43u^3-0.177u^2+1.607u          (3) という多項式で近似的に示すことができるみたいなのです。 (1)から(2)への過程は理解できるのですが、これらをさらに(3)で近似できることがよくわかりません。なぜ(3)ではこのような数値が出てくるのか教えてください。

  • 曲線の近似について

    平面上に数式を用いて曲線を表現する例として単位円が示されていました。 x=cos(u) y=sin(u) 0<=u<=2PI          (1) これをさらに置き換えることで x=(1-u^2)/(1+u^2) y=2u/(1+u^2) (x>=0のみ)          (2) としめされてます。これがさらに x=0.43u^3+1.466u^2+0.036u+1 y=-0.43u^3-0.177u^2+1.607u          (3) という多項式で近似的に示すことができるみたいなのです。 (1)から(2)への過程は理解できるのですが、これらをさらに(3)で近似できることがよくわかりません。なぜ(3)ではこのような数値が出てくるのか教えてください。