junah の回答履歴

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  • ■縮約と要約が出来ません■

    要約は、縮約の要点を抜粋したものだろうと想像しているのですが 縮約とはどうすれば良いのでしょうか? 原文を自分の言葉に変えつつ、文章を短くするのですか? それとも、原文のみを短くし組み立てて、ひとつの文章にすることを指すのでしょうか? 数千字ある文章を400字程度に縮約しようとすると まとめ切ることができずに、規定字数をオーバーしてしまいます。 縮約、要約の分かりやすい例(サイト等でも構いません)を ご教授下さい。

  • 会話問題について

    A:"I suppose they could try teaching very simple conversation." B:"That's all I'm suggesting.I don't think they need to teach reading." 2つ質問なんですが、Aの会話はどういう意味ですか?また、That's~suggesting.とはおかしくないですか??

    • ベストアンサー
    • bejiita
    • 英語
    • 回答数4
  • 訳と文型

    But he didn’t let these comments spoil his visits to this quiet place, where he would sit gazing at the sky, the water, or the hills, almost motionless, remembering the richness of his life. (しかし、このような意見でこの静かな場所にやってくることが台無しになることはなかった。そこで彼は自分の人生が満ち足りたものであったことを思い出しながら、ほとんどみじろぎもせず、空や水や丘を眺めて座っていたのだった。) (1)上記文章のsit~motionlessの文型が分かりません。教えていただけますか(自分の推測では、sitが動詞、motionlessが補語、gazingが分詞構文で修飾語句(M)です。ただ、このあとにremembering~と更なる分詞構文が続いていて2つも分詞構文がある文を今まで見たことがないので疑問です。) (2)wouldは「~したものだった(過去の習慣)」でよろしいのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • satoruy
    • 英語
    • 回答数3
  • to不定詞の目的用法とfor前置詞の順序は?

    to不定詞の副詞の目的用法とfor前置詞の用法が一緒に使われた場合、例えばThe place was a difficult place for us to live.等のような場合、The place was a difficult place to live for us.と、to~とfor~の順序を入れ替えても文は成立しますか?

  • 「橋」の読み方で、「はし」vs.「ばし」

    日本橋、京橋はじめ、「~橋」の訓読みは通常「ばし」と発音されることがほとんどのような気がします。 例外では「上ノ橋」、「下ノ橋」等、「ノ」または「之」の後や「~大橋」の場合、固有名詞ではなく「浮橋」、「唐橋」、「柴橋」等、橋の種類をいう場合、および地名の「八橋」、「猿橋」、「豊橋」、「布橋」、そして人名の「高橋」くらいしか思いつきません。 音便のようなもので「の」の音の後は「ばし」になるのかとも思いましたが「長野橋」や「すすきの橋」はたぶん「ばし」でしょう。 これをうまく説明できる方いらっしゃいませんでしょうか?

  • ”よ”の 使い方

    口頭で「そうですよね」という言葉の中で”よ”を入れるのは言語学的に間違えであり「そうですね」である指摘されました。「そうよね」が丁寧になり「そうですよね」になったと考えられますが人に強く同意をする時には「そうね」より「そうよね」となると思いますが専門的には如何なものでしょうか?恐れ入りますがどなかた理論的な解説をお願いします。

  • ●時×分現在、の「現在」の使用について質問です

    過去の出来事である時間を指すときに、●時×分現在、といいますが、この「現在」の使用法がなんとなく釈然としません。  もしかしたら、外国語の直訳でしょうか?現在というより、ほかにも適当な言葉があるような気もします(例えば、ちょっとニュアンスは違ってきますが、●時×分当時だとか)。 この「現在」の使用方法の始まった時期やどうして現在という言葉になったのか、ご存知の方、教えてください。

  • 「師」と「士」の違いについて

    「師」と「士」「司」の違いはどういうことでしょうか? 同じ意味なんでしょうか? よく、「師」には、魔術師、詐欺師、講師などがぱっと浮かびます。 「士」には、看護士、弁護士、弁理士などです。 でも、ちょうりしは、調理師でも調理士でもいけそうです。 「司」には、保護司などがあります。 この分類基準はどうなっているんでしょうか? 語尾の「士、師、司」のいったい意味は、なんでしょうか?

  • こんな現象を一言で言ったら。

    こんな現象・意味をズバリ一言で言ったらなんというか教えて下さい。 身近でもよくあると思うのですが、「何かしら規制や抑制を加える事が、逆に価値や信用があがっていく。」事。 例えば、今までは著作権等の知的財産権はあまり尊重されていなかった世の中ですが、知的財産権の保護や海賊版撲滅の動きが活発になり、このソフトは海賊版ではない著作権保護の法律をクリアしたソフトですよと言うお墨付く事で、信用や価値があがっていくような感じ… うまく言えないですが、こんな感じな言葉を一言(用語)で言えませんか?教えて下さい。

  • 自己PR

    私は今高校の自己PRを書いているのですが 文章を書いていてわからない点が出てきてしまいました。 その文章なのですが 「取り組んできました」なのか「取り組んで来ました」なのかこの場合、漢字を使えば良いのか平仮名で良いのかわからないのです。 どなたかわかる方、宜しくお願い致します。

  • 和歌の句切れを教えてください!

    「村雨の 露もまだ干ぬ 槙の葉に  霧立ちのぼる 秋の夕暮れ」 という寂蓮さんの歌があるんですけど、句切れがよくわかりません。句切れらしきものはないので『句切れなし』では?と思いましたが、自信が無いので誰か教えてください。よろしくお願いします。