itsuki7927 の回答履歴

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  • 戦争はなぜおこるの?

    今わたしは学校で戦争のことについて調べています。 戦争はなぜ起こるのかわかりません。 ぜひおしえてください。

    • 締切済み
    • noname#178582
    • 歴史
    • 回答数25
  • 運命論と科学、因果律?

    キリスト教的な運命論は、すべては神の意志である、というものだと思うのですが、そうではない、科学による運命論は体系として存在するのですか? つまり、今の世界をすべて科学的に解析できるとして、人間の脳も細胞の集まりだから自分が無意識にやっていると思うことも細胞の動きを調べれば次に何をするかわかる。ランダムに見えるサイコロも、初速と最初の微妙な角度がわかればなにが出るかわかる。というように、例えばまったく同じ世界をパラレルワールド的に作れたら、そのあとは何も手を加えなくても同じ人が同じ発言をして、同じ事件が起こって… という風になるように思えます。 もちろん、現実にはすべてを解析することは不可能ですし、時間は不可逆的に常に流れているので次を予想することは不可能ですが、理論的には次が決まっていることは真なのでしょうか? 僕には反証が思いつけないのですが、この世界はとても複雑怪奇に満ちていて、感覚的に納得できない自分がいます。この問題に対して哲学ではどう考えるのでしょう? なにか関連した本を紹介してくださっても構いません。 ※別に運命が決まっているから厭世的になって困っているとか、そういう類の人生相談ではありません。運命とは常に不可知なものだと思いますし。

  • 60才こえた母が大学院にいきたいというのでおしえてください。

    こんにちは。 わたしの母は短大卒業なのですが、60歳すぎた今、大好きな歴史(日本史&西洋史)の勉強をしたいと言っています。 それで質問なのですが、 1)短大卒業だと、大学院ではなくて、大学の文学部歴史学科3年生に編入という選択しかないのでしょうか? 母は語学の力があり、歴史の知識も豊富でいろんな国に旅行にいってます。一般企業に勤めていて社会経験も豊富です。 大学院に入学というのは不可能でしょうか。 2)都心に住んでいるので歴史を専攻できる大学院を探しましたが、意外と歴史専攻の大学院ってない・・・?ですね?? もし都心で歴史を専攻できる大学院がありましたらぜひおしえていただけると幸いです。 よろしくおねがいします。

  • ぼくもうすぐ病気で死にますなんで9歳で死ななければいけないんですか

    ぼくはもうすぐ病気で死ぬみたいです話しているのを聞きました なぜぼくはまだ子供なのに死ぬんですか哲学ってなんでも知っている大人だって言ってました。教えてくださいおじさんおばさん。

  • 誰を深く勉強すればよいのか!?

    はじめまして。 大学院生です。研究を行っている過程で、いろいろな思想家の考えを勉強しています。自分の研究テーマに関係がある(関係があると思い込んでいる)思想家を勉強していると思っています。 フッサール・フーコー・レヴィ・ストロース・ブルデューなどです。しかし、それぞれの思想家は他の思想家を批判したりという事があると、途中まで勉強しても、「あっ、それならそっちの思想家かな」とか考えてしまい、なかなか深く勉強できません。そんなに完璧な思想があるとは思っていませんが、なかなか目移りしてしまい集中して勉強できません。自分自身の中でも、研究においての認識論的立場がはっきりしていないからだと思いますが。 テーマ的には特定の状況にある人たちが行う行動の特徴や意味付けを明らかにしたいという漠然ですみません。 どなたかアドバイスお願いします。

  • 臓器移植と献血

    臓器移植法の改正案が、以外?にも、衆議院を通過したとか。 私としては、臓器移植そのものに関しては、積極的賛成でもないし、絶対的に反対と言う立場でもないし、要するに、よく判らない。と、言ったところでしょうか。 しかし、こうした新しい技術や出来事に関して、なにも意見が述べられない事に関して、内心忸怩たる思いもありました。そこで、臓器移植について、改めて少し考えてみました。 そうすると、臓器の提供と言う贈与と、移植技術の偏在・高額医療費と言う現状から、臓器移植の実施を促進する事は、貧者の臓器提供、富者への臓器移植、結局は臓器の売買に一歩進むだけのような気がします。 そこで、臓器移植と献血の違いについて考えてみました。 献血の特徴は、なんと言っても、純粋な贈与の形式が、なんとか保たれている、と言うことでしょうか。つまり、贈り主も、贈られる側も特定できませんから、贈り主に対する感謝の念が生じたり、贈与に対する時期を遅らせた返礼により贈与が交換に変わる事もありません。売血の問題はありますが、全体としては、贈与のシステムが成立しているのでは、と考えます。 そうすると、いま、臓器移植に関して言えることは、 移植技術の費用問題がなんらかの形で解決され、献血のようなシステムになるまで、売買の禁止に重点を置くこと、臓器提供の意思を確認できる、積極的な対策を行う事。脳死移植と生体間移植は別の次元で考慮する事。 以上のような結論になってしまいましたが、皆さんは、どう考えますか。 私の駄文から、誤解を与えてはいけません、質問を、抽象化します。 1)この質問の場合、近接概念を使用して、各々の概念を明確化することには、問題がある。 ちょっと、いやらしい言い方ですね、つまり似通ったものを比較して、その特徴を明らかにする、この質問の場合、臓器移植と献血です。 2)方法論的には問題ないが、過程・結果、共に問題がある。 平たく言えば、いちゃもん、つけてください。 3)質問文では、意図的に回避した、脳死、これについて、哲学から何か語れますか。 参考資料 http://www.medi-net.or.jp/tcnet/DATA/law.html 先のことは判りませんが、御礼が遅くなるかもしれません。宜しくお願いします。

  • 飛ぶ矢の背理

    運動している物体も静止している物体も同じ時間点を規定すれば同じ空間を占める。つまり運動体と静止体の瞬間における区別は無い。しかしその瞬間の積み重ねが一方は運動に、一方は静止になるのか?

  • 飛ぶ矢の背理

    運動している物体も静止している物体も同じ時間点を規定すれば同じ空間を占める。つまり運動体と静止体の瞬間における区別は無い。しかしその瞬間の積み重ねが一方は運動に、一方は静止になるのか?