boko10cho の回答履歴

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  • 薩摩藩のお茶・紅茶

    先日の歴史ヒストリアで五代友厚が島津久光に紅茶作りを献策してるシーンが出てきました。 そこで質問なのですが、現代では宮崎さんのお茶はたくさん流通していますが、当時の薩摩藩はそもそもお茶の生産量は多かったのでしょうか? 現代の宮崎のお茶産地って、薩摩藩領だった場所でしょうか?

  • 大塩平八郎『洗心洞劄記』

    目を開き、天を仰ぎ地を俯しみて観察すれば石や土は我が骨肉である。 草木は我が毛髪である。 雨水川流は我が血と膏、また精液である。 雲煙や風の音は我が、呼吸の息である 日月星辰の光は我が両眼の光である 春夏秋冬の運行はわが五常の運行である そうして太虚は、わが心の内容である。 ああ、人の「7尺の身体」が天地と同じであること、この通りなのだ。 さて、ここで「7尺」とはどういうことを意味していますか?

  • とどちらが正しい日本語ですか?

    映画が見たい と 映画を見たい では、どちらが正しい日本語ですか?

  • 奥の細道【三代の栄耀一睡のうちにして】の訳し方

    奥の細道 三代の栄耀一睡のうちにして この【一睡】の訳し方を教えてください 中学の先生は ・一眠り(ひとねむり) 塾の先生は ・うたた寝 と意見が別れています 塾の先生は、入試でも問われた場合はうたた寝が正解であり、一眠りは有り得ない この一睡には元ネタ(芋や粟を鍋で煮る間にうたた寝する話をしてくれました)があり、それがうたた寝を指しているので芭蕉もうたた寝のような短かい時間を指して使った、と言っていました それを聞いて学校の先生に質問に行ったら 「あんたんとこの塾の先生は毎年毎年そういって私の教えを勝手に覆す、ウザいわ その先生わかい(20代)んでしょ?私はベテラン(50代)よ」 と言います 学校の先生の方が理屈が無く結構無茶苦茶なことを言ってるように聞こえるのですが 実際はどちらの意味なんでしょうか? 入試の過去問を見た際、実際に塾の先生が言うようにこの問題があり、 選択肢の中にうたた寝と一眠りどちらもありました 正解はうたた寝でしたが、その学校がたまたまうたた寝を正解として、普通は一眠りの意味で使うのか それともうたた寝が正解なのか、どちらなのでしょうか? 入試も近づいてきたので、気になって仕方ありません

  • 「憮然とした表情」を正しく言うには?

    ご覧頂き、ありがとうございます。 (1)「憮然」 「憮然とした表情(態度)」という表現を「腹を立てている」という意味で使うのは誤用だと分かっているのですが、では、なんと表現するのが正しい(望ましい)でしょうか? 「ムっとした表情」などではなく、適切な熟語はありますか? 「憤然」だと怒り過ぎのような気もします。 (2)「檄を飛ばす」 叱咤激励の意味で使うなら、適した言葉は何になりますか? 例えば、『「みんな!あと少しだ!がんばれ」とキャプテンは檄を飛ばした。』 を適切な表現に直すとしたら、「励ました。」とか「鼓舞した。」とかになると思うのですが、熟語ではない言葉にするとしたら「活を入れた。」で良いのでしょうか? ほかにありますか? (蛇足) テレビや新聞で誤用については耳(目)にしますが、じゃあなんて言うのが正しいのか、までは触れられていないように思います。 「確信犯」の正しい意味は○○だ。までしか紹介せず、悪いことと分かっててやるのは「故意犯」や「計画犯」。という所まで伝えないのはなぜだろうといつも思います。

  • 「京都処士」とは、どういう意味か?

    「京都処士」とは、どういう意味でしょうか? 江戸時代ぐらいの時代の歴史物語を読んでいて、「京都処士」という言葉が出てきたのですが、 京都処士とは、どういう意味でしょうか? 京都処士の意味をわかりやすく教えてください。

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    • noname#226435
    • 歴史
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  • 出会いと別れ を同時に表すような言葉って何かあり

    出会いと別れ を同時に表すような言葉って何かありますか?

  • 「オリンピック本選」は使ってはいけない?

    「本戦」はスポーツやコンテスト等の出場者が直接試合を行う競技の際に使われ「本選」は審査を行う競技等や選挙に使われるのが一般的と思います。 元々、選挙などで「予選」に対応する言葉が「本選」でしたが、試合を行う競技については「本選」は「本戦」と表現するようになったようですが「予選」は「予戦」とはせずに、そのまま使われていますね。 選挙や音楽や美術等では審査する人がどれが良いかを「選ぶ」のであり、スポーツ等の試合を行う競技は出場者同士が「戦う」ので 「本選」・・・・「選ぶ事」 「本戦」・・・・「戦う事」 こうした使い分けなのだと理解出来るのですが、この様な使い分けは必ず行わなければ行けないのでしょうか? 元々「予選」に対応する言葉が「本選」ですので、スポーツ等の試合を行う競技の本大会や決勝大会の事を「本選」と言うのはいけないのでしょうか? 例えば「オリンピック本選」等と言った文章は、日本語として間違いでしょうか?

  • テストで漢字の書き順を問う問題を見ないのは何故

    テストで漢字の書き順を問う問題を見たことがない気がします。何故なのでしょうか?

  • 能力あるものがそれに見合った環境を得ることを慣用句

    能力あるものがそれに見合った環境を得ることを意味する慣用句や別の言い回しはありますか?

  • 「腹心の友」という言葉のニュアンスについて

    ドラマを見ていたら「赤毛のアン」でbosom friend (心から理解しあえる友達)を「腹心の友」と訳すという場面が出てきて、言葉のニュアンスがよくわからなかったので教えてください。 「腹心の友」というのは、どういう友人関係を指すのでしょうか? 私のイメージでは「腹心」という言葉は、普通、その人より立場が下だったり、受け身な性格だったりして、何でも思い通りに動いてくれる人という意味に使うイメージです。 調べてみても、語源らしい「詩経」の「兔罝」でも「有能な部下」という意味で使われていたし、青空文庫でも「腹心」は部下や使用人をさす用例がほとんどでした。 なので「AはBの腹心の友だ」という場合は、非常に仲のいい友人同士だが対等ではなく、親分・子分の関係というか、常にAがBの気持ちをくみ取って喜ばそうとしてくれる友達関係というニュアンスで理解していいのでしょうか? ドラマでは、アンがダイアナに「腹心の友になってくれてありがとう」というシーンが出て来たんですけど、この意味だとするとアンってとっても嫌なやつですよね? でも昭和前半の翻訳なら、時代的にそういう発言はOKなのかもしれないし…。 話の中で、ダイアナはアンに振り回されて、迷惑かけられても笑って許してくれる子だった気がするので、それなら子分っぽいと言えば子分っぽいし…。 「腹心」という言葉に詳しい方、そのあたりの言葉のニュアンスを解説していただけるとうれしいです。

  • 秀吉の名前について

    豊臣秀吉の名前についてです。 秀吉は木下藤吉郎、羽柴秀吉、豊臣秀吉などを名乗ったことは知っているのですが、「木下秀吉」と名乗ったことはあるのですか? 本などでは木下秀吉という記述を見たのですが… よろしければご回答よろしくお願いします。

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    • 99gaku
    • 歴史
    • 回答数5
  • 「バンクされた」は、なぜ通じない?

    たびたび同様の質問をして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 状態動詞は受動態をとらないということと、迷惑の受け身(例:雨に降られる)が存在することは承知しております。 さて「パンクした」は正しい日本語ですし、状態の変化を示すものですから「状態動詞」には該当しないと思います。さて先日はある外国人から「パンクされた」はどうして通じないのですか、と聞かれてしまい、うまく説明できませんでした。この点を納得できるように説明するには、どうすればいいのでしょうか。 それとも私が妙に考えすぎているだけで、実は「パンクされた」は正しい表現だとか、「パンクする/した」は状態動詞に該当するのでしょうか。

  • 「舟中天子」って何?

    「東晋の名士、新を亭に相対して、神州陸沈の涙を洒ぎ、宋末の忠臣、舟中天子に向て、大学を講じたるが如き、日本人の立場より見れば、あまりに呑気千万の話なれども。中国人としては、此れが最善の所為たりしならむも、まだ知る可らず」 「舟中天子」を調べてみましたが、いったい誰のことなのかは分かりませんでした。 教えてください。 お願いします。

  • 山本五十六の映画の永野修身について

    2011年の映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」について質問です。 この映画で軍令部総長の永野修身が南雲忠一に、真珠湾攻撃の前に「空母を一隻も失うな」と命令したり、ミッドウェー海戦の前に「目的はミッドウェー島攻略だ」と言っていますが、これは史実なのでしょうか。 実際に永野修身が南雲忠一にこうした指示をした事実があったのでしょうか。

  • 「AとB」、「AやB」、「AやBなど」の違い

     日本語を勉強中の中国人です。A、Bは名詞とします。「AとB」、「AやB」、「AやBなど」の違いを教えていただけないでしょうか。  特に、「AやB」自体のニュアンス、「AとB」と「AやB」の違い、「AやB」と「AやBなど」の違いを中心に説明していただければ助かります。「や」の役割をよく理解したいと思います。  また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 太平洋戦争は本当に「無謀」な戦争だったのか?

    太平洋戦争は、無謀な戦争だったというふうに言われることが多いのですが、この考え方に疑問があり質問しました。  最初から無謀だと思っており、勝てないけど、アメリカのやり方(ABCD包囲陣等)に我慢ができず、やむなく戦争になったと僕は認識していたのですが、実は違うのではないか、十分勝ちに行く予定で戦争したのではないかと考えております。 そのように思ったきっかけは当時の日本の太平洋地域の海軍力は下記のようにアメリカを若干上回っており、航空兵力は完全に日本が上回っていたからです。 海軍戦力の比較(太平洋配備、1941年時点) 戦艦・戦闘巡洋艦 日11米 9英 2 航空母艦 日8米 3英 0 重巡(20cm砲以上) 日18米 13 英1 軽巡(15cm砲以下) 日23 米11英 7 駆逐艦 日129 米80英 13 潜水艦 日67 米56英 0 上記の海軍戦力だけを比較した場合、米英とは十分戦えるし、ドイツの快進撃もあり、アメリカを東西からはさみうちにし、十分に講和にもっていけると判断しても不思議ではありません。しかも、アメリカはドイツとの戦争もあるので大西洋にも戦力をさかざるおえず、太平洋にはこれ以上の戦力増強は当分ないという考えも成り立ちます。 ですので、戦争するという決断自体は間違っておらず、本当の間違いは、戦争のやり方、終わらせ方に問題があったために敗戦したという考えも成り立つと思いますがどうなのでしょうか?

  • 生涯独身だった戦国武将

    生涯一度も結婚せず側室も持たなかった戦国武将はいるのでしょうか? 上杉謙信は有名ですが最近になって彼女が居た事が発覚しましたし… やはり御家と血筋が大事だった当時は不可能な事だったのでしょうか?

  • 「上梓」は謙譲語ではない?

    なんとな~く謙譲語だと思っていました。 「出版する」ということを「人々に私の本を読んでいただく」のように捕らえ、 その気持ちを表すために「上梓」と言うのだと・・・ しかしふと気づけば、第三者の出版行為にも使われるのですよね。 それで謙譲語だとおかしいですよね。 辞書で調べてみたら、やはり謙譲の意味はありません。 教えて系のサイト(ヤフー知恵袋だったかな?)で 「上」という文字が謙譲を連想させ、そのように使われるようになったのでは、 のようなことが書かれていました。 では逆にお伺いしたいのですが、上梓の「上」はなんの意味なんでしょう? 「梓」の説明は辞書にもありますが、なぜ「上」がその上についたのか。 その説明は、検索では見つかりませんでした。 また、結局「上梓」という言葉は、シチュエーションは限定しないのでしょうか? 「出版」という言葉は、すべて上梓に置き換え可能でしょうか? 「上」という字が使われているため上品なイメージがついた、との説明もありましたが、 本来の意味としては、どのような文章でも「出版」の意味であれば 使っていいのでしょうか?

  • 「10社以上面接を受けません」=10社は平気?

    「10社以上面接を受けません」と、「10社までしか面接を受けません」 この二つの文の意味は、本当に同じでしょうか? 行政書士さんは、同じだというのです。 私は、「10社以上とは面接しません」だと、9社までしか受けられないので、 「10社までしか面接を受けません」という表記に直して欲しいとお願いしました。 その時、行政書士さんは、契約上も法律上も、「10社以上とは面接しません」と、「10社までしか面接を受けません」は同じだというのです。 本当なのでしょうか。 大切な契約なので、絶対に間違えがないようにしたいので、心配でなりません。 ちなみに、その行政書士んさんは、以前ミスをしているので心配です。 この場合での「面接」は、本来他の語句が当てはまるのですが、ここではわかりやすいように面接と書き換えました。すみません。