測定・分析

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  • お勧めの実体顕微鏡 彫金彫刻用

    現在ジュエリーの彫刻を教室で通っています。 そこでは、オリンパスSZ40を使って彫刻しています。 (ちなみにこの型は、もう中古しか売っていません。) 私的にはパソコンに繋いだりしてネットで教室を受けることも考えているので。オリンパスのSZ40ではなく、同じくらいの性能の物でパソコンで見れるものを探しています。 どの実体顕微鏡がお勧めですか? パソコンと繋げるときには何が必要になりますか?

  • 3D測定器(光学式)の艶消し剤について

    私の会社は、主に鉄製品が多くメッキ仕上げが多いです。 メッキ仕上げの場合は、艶消し剤を使わないといけないのですが メーカーから勧められたのは、いまいちな気がします。 お勧めの製品があれば、ご教授お願い致します。

  • 真円度の校正値とは?

    真円度測定器の内部校正を行いましたが、校正値の意味がよくわかりません… 校正方法は20ミクロンの高低差をつけたブロックゲージを並べて行いました。 校正値に1.3426…と表示されてるのですが、何かの係数だと思うんですが、意味がよくわかりません…わかりやすく教えてもらえるとありがたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 流体を水から空気に変えたときの流量計指示の違いは?

    簡易の流量計を使って、 ホースで水を散布する場合の水の流量を測り、 同じホースと流量計で送風機から空気を流し流量を測ったとします。 この場合、どれくらい流量が変わりますか? 元圧は同じで0.5MPa、20℃だとします。 両方使える簡易流量計のレンジが無いものかと。。。

  • 測定効率について

    工場で数物の測定を行なっています。 現在、大量のパイプ状のワークの全長を作業員の手でマイクロメーターを使用して測っています。 問題として、その中で検査員によって不良品を出したりバラつきがすごい多く困っています。 過去に全長検査で全自動のワーク検査機(ワークをタンクに入れて、一つずつワークが測定機に流れていき、測定器がワークを押した際に全長が測れるようなイメージ)を導入しましたが効率が非常に悪く、尚且つコストがかかるため使用していません。 なにかこういうような大量の数物検査の品質の安定した効率の良い測定方法はありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 抜け抵抗力調査

    シリンダーを使用した抜け抵抗力を圧力計で測定した油圧力MPaで評価したいのですが負荷率(圧力損失)の話を聞いてよくわからなくなってます。どのような計算式になるのでしょうか? すみません素人なので教えてください!

  • 上限値基準の工程能力指数算出について

    図面の基準値が公差の中央値狙いではなく上限値になってます。 その為実際の実測データも上限値寄りになってしまい、工程能力指数cpkの計算式に当てはめると、低い数値になってしまいます。 イメージ 基準値10.0 公差+0、-0.5 実測値max10.0、min9.8、平均9.93 実測は基準値付近になっているので状態はいいと思いますが、上記だと上限値10.0下限値9.5なので中央値9.75に対しては偏りがありcpkが低くなってしまいます。 設計者の意図はあくまで上限値狙いであり、製造側もそれに答えて上限値寄りに製作できているのですが、その工程能力を数字でどのように表せばいいのか困っております。 工程能力としては非常に高いと思っています。 もしかしたら片側規格と考えcpで算出すべきなのかもしれませんが、それだと10±0.25の設定だった場合より半分の実力値になるのでは?と疑問にも思っています。 アドバイス頂けると幸いです。

  • 栓ゲージ代用

    リーマ加工でφ12h6と図面に描いていますが、会社にφ12h6の栓ゲージがありません。φ12h7ならあるのですが、通しはh7で確認出来ますが、止まりは確認出来ません。内径マイクロで1回1回確認していたらきりがありません。代用する方法はありますか?

  • EPMAとEDS

    金属等の成分・異物分析において、「成分分析は波長分散型(EPMA)のほうが向いているが、異物分析ならエネルギー分散型(EDX)が向いている」といわれていますが、なぜこのように言えるのでしょうか? EPMAのほうが、精度が高いと思いますので、異物分析でもEPMAが優位かと思ったのですが。 また蛍光X線は、EPMAとEDXとの使い訳を考えたときに、どういった点で優れていると言えますか? 蛍光X線はNa以上しかできないというデメリットがあると思いますが、かつ簡単・短時間にできるというメリットはあると思います。精度はEDXより優れているが、EPMAより落ちるというイメージを持っています。

  • 算術平均粗さについて

    算術平均粗さの求め方について。 レーザー変位計を用いてコンクリート表面の粗さを測定して、算術平均粗さを求めようとしています。 初心者で手探りで進めている状況です。基準長さは測定端子の測定移動距離と、理解したのですが、評価長さというのが分かりません。 また、レーザー変位計の設定についても詳しく教えていただけると幸いです。

  • 真円度の評価方法

    真円度の評価方法なんですが… (1)LSC 最小二乗中心法 (2)MZC 最小領域中心法 (3)MCC 最小外接円中心法 (4)MIC 最大内接円中心法 特に指定のない場合、 一般的な評価方法は(1)~(4)のどれになるのでしょうか? また、フィルタのカットオフ値などにも一般的な基準があるのでしょうか?

  • マイクロメーターでの測定値

    質問させてください。 外測マイクロメーターでの測定値について、例えば2名が全く同じ箇所φ900を測定した場合にAさんは0、Bさんは+0.020だったとします。この場合どちらが正しい数値であると判断するのでしょうか?文書などあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

  • CO2センサはどこに設置すべき?

    ラズベリーパイとセンサモジュールを用いてCO2濃度を測れるようにしたのですが、このセンサはどこに設置すべきか悩んでおります。 自分の普段過ごす場所の任意の高さに置けばよさそうだとは思うのですが、それ以上は思いつきません。せっかく作った測定器ですので、より正確で実用的な値をサンプリングできるようにしたいと思っております。知識をいただけると幸いです。

  • 計数値のデータの工程能力指数の算出

    計数値の場合、工程能力指数の様な算出は可能でしょうか。他に工程能力を算出する指標があれば教えて下さい。

  • ミスの件数の基準値を求めたい

    ある建物の地下2階から6階迄で1ヶ月間で従業員がミスをした件数をまとめた表が有ります。ミスの種類は、7種類あり、数値は、だいたい0件から10件位入力されています。 横の見出しが各階、縦の見出しがミスの種類です。 この表の数値は、正規分布に従うかどのようにすれば、いいですか? 統計的にこれらの値からヒューマンエラーを考慮した基準値(毎月この数値以下に件数を押さえましょうみたいな数値)は、設定できるのでしょうか?

  • 相関関係の求め方

    データローガー等で取得したデータがCSV形式で出力できる状態です。 2つのデータを測定した結果に相関関係があるのか調べたいです。 しかしCORREL関数を使おうと思ったのですが、サンプリング間隔が違うため使えませんでした。 何か簡単でかつ専門的な解析ソフトを使わない方法で相関関係があるかどうか判断したいとき、どのような方法がありますか?

  • 異物分析の進め方についてアドバイスお願いします。

    繊維くずの異物混入による不具合が多発し、繊維くずをFT-IRにて分析したところナイロンと結果が出ました。繊維を顕微鏡で見ても私には何だか分からなかったのでナイロンと分かったのはよいのですが、ナイロンは様々なものに使用されていると思うので、特定する方法の検討がつきません。分析に携わっている方、ぜひアドバイスをお願いします。

  • 超音波厚さ計の波形表示の選択について

    超音波厚さ計の検出波形表示にはRF波、正半波、負半波、Bスキャンとありますが、 それぞれどのように使い分ければいいのでしょうか?

  • 同じ成分のものをFT-IRで分析した場合の結果

    以前に繊維くずをFT-IR 分析をした結果、セルロースとの結果が出ました。 セルロースでは、どこにでもあるものなので、結果として発生元が分かりませんでしたが、もし、綿手袋、綿製のウエスをFT-IR分析した場合、結果はほとんど同じ形状とか数値になるのでしょうか?もしくは多少は波形や数値に差が出るものなのでしょうか? FT-IRに詳しい方教えていただけますでしょうか?

  • 布団のクリーニングでダニを99%カットとか??

    布団のクリーニングでダニを99%カットとかありますが、 あれはどのように測定しているのでしょうか? 研究機関などと提携とありますが ランドリー業界で決まっている測定方法が あるのでしょうか? 研究機関といってもやり方が統一されてないと 結果もバラバラになると思うのですが? あと、この洗剤のほうが効果があるとか どうやって判定しているのでしょうか?