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youtube登録者数1000人いったのですが

元々、顔出ししてネタ動画や過去の笑い話をショート動画で上げていました(現在動画投稿数6個) その中で狙ってもいない「初めての風俗へ行ってみた」動画がバズり300万再生、それを観て下さった方々が登録して下さり1ヶ月も経たずに1桁だったのが1000人まで跳ね上がりました。 ですが、元々ネタ動画を上げていたので新しいネタ動画を上げた所やはり500前後、悲しい時には100人も届きません 登録者さんは風俗体験を聴きたいが為に登録して下さったのは分かるのですが そんな頻繁に風俗に行ける収入もありませんしモチベーションもそんなありません そのチャンネルとは別に過去にはゲーム実況を投稿したりしては鳴かず飛ばずでチャンネルを消したりまた作って生放送してみたり消して、と他サイトでもしていました 方向性を変える事が難しいのは百も承知ですが 様々なサイトでは一貫性を持たせる為、別のチャンネルを作った方が良い、だとか 方向性を変えた事によって再生数が伸びた、と言う記事を散見していましてもう訳が分からないです 折角1000人いったのに勿体ないとは思っているのですが思っても無い需要に対して供給が出来ない状況です 同じ経験をされた方の意見が聴きたいです 成功例でも失敗例でもないんでもいいです 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11078/34524)
回答No.1

300万回再生した「風俗へ行ってみた」の動画は見つからなかったのですが、風俗へ行ってみたで検索すると何十万回再生されているものがいくつもあるので、割とバズりやすいネタなのだと思います。 ただ、これっていうてみれば一発芸ですね。最初だから面白いのであって、二発は要らない。一発屋芸人と同じことになっているのだと思います。 山田ルイ53世さんは、一発屋芸人を「時代と交通事故を起こした人」と呼びましたが、質問者さんもいうてみればYouTubeで交通事故を起こしたのでしょう。 一発屋芸人でもその後それをきっかけにして人気が出てくる人と、それで終わってしまう人がいます。続く人というのはそれだけじゃない何かを持っている人です。一方、芸人としての基礎がない人はそれで終わってしまいます。具体的な名前をあげると、8.6秒バズーカーとか、はんにゃなんてのは芸人としての実力がなかったから瞬間最大風速で終わってしまったのでしょう。ブルゾンちえみさんなんかもそうですね。 だから質問者さんの本来の実力が500とか100くらいなのだと思います。300万再生は、宝くじに当たったのでしょうね。

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