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35W+35W(定格8Ω)の音量は爆音?

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  • John_Papa
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回答No.2

こんにちは。 8Ω、88dB spl (2.83Vrms、1m)のスピーカーで『20W+20Wでは物足りない時がある』であるなら、35W+35Wでは音量は増えますが、(たった2.44dBなので)あまり増えたようには感じられず「丁度良い」か「もう少し欲しい」程度になるでしょう。 それにしても、ニアフィールド視聴で『20W+20W(8Ω、88dBのスピーカー2つで最大107dBの音圧)では物足りない時がある』なんて、防音室っていうよりスピーカーやマイクの測定ができるような無響室じゃなかろうか?と思ってみたり。 と、書き始めて保留にして夕食を済ませて戻ると、HALTWOさんの良回答が出ていたので、respectして引っ込みます。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

かなりの難聴気味の人です。 コンサート並みの音量を出すには、20W+20W以上、30W+30W、35W+35Wクラスまで出さないと、物足りないです。 その代わり、突発性難聴には気を付けなければなりません。防音室と言っても、いくらかは外に漏れていますよ。 深夜は勿論NGです。聴力に問題はありませんが ライブコンサートに行った時のあの音圧や音量が欲しい時があります。

その他の回答 (1)

回答No.1

88dB SPL W/m の Speaker に 20W をぶち込むと 88dB + (10Log20)dB=101dB となり、35W ぶち込むと 88dB + (10Log35)dB=103.5dB となりますが、その差は 103.5dB - 101dB=2.5dB でしかなく、実際は Speaker 振動板の抵抗が増える領域への Power Up ですので 2dB も大きくはならないでしょうね。 口径 15 inch の Woofer + Horn Tweeter なんて大型の Speaker System ならば 100dB SPL 以上の音圧ってかなりの大音量になりますが、口径 6 inch 程度の Woofer を用いた Speaker System ですと重低域が出にくいので 20W をぶち込んでも中高音域が喧しいだけで爆音感は出にくいだろうと思います。 予め Tone Controller 等で低域を Boost してから音を出すと 20W や 35W という Power の Peak 値は低域に集中するので 0.5〜2kHz ぐらいの中音域を Drive する Power は 1W 以下になってしまいます……そのため、爆音には感じられないわけですね。 因みに楽音って低域から高域に向かって 1 Octave 当たり 3dB 前後減少するもので、自然界の音もこんな感じで高域に向かって減衰するので、高域に向かって 3dB/oct で減衰する Test Tone Noise を Brown Noise と呼んでいます。 この Brown Noise の Pattern に沿った音域 Balance であると仮定すると 60Hz で 20W ならば 120Hz で 10W、以後 1 Octave 毎に半分になって行きますので、960Hz では 1.25W となり、1〜2kHz では 1W を切る Balance になります。……つまり、演奏内容によって Balance が変わるとは言え、爆音を得るために低域を Boost すると、20W をぶち込んでも低域で Amplifier の出力が頭打ちになる事から、相対的に中高域の Power が低くなり、中音域では 90dB SPL ぐらいの音量になってしまうのでしょうね。 では、出力の大きな Amplifier に変えれば良いかと言うと、そうでもないのが難しいところです。 元々、低域が出にくい小口径 Woofer の Speaker ですので、Woofer の振幅を更に大きくしようとしても抵抗がもっともっと大きくなりますので Amplifier の出力を 2 倍にしたからと言って、音圧が 2 倍になってくれるわけではありません。……振幅動作が破綻するわけではないので目立つ音割れや歪みは生じなくても、Mechanical Peak Limiter がかかって圧縮されてしまうわけです。 大出力 Amplifier を求めるよりも 口径 10inch 以上の Woofer を用いた PA (Public Address) 用 Speaker System にした方が爆音を出し易いと思いますよ。 PA 用 Speaker ならば奥行き 33cm でも 10inch Woofer + Horn Tweeter で 94dB SPL W/m なんてものがザラにありますので……ただ 10inch Woofer の上に Horn が付くので高さは 50cm 近くになってしまうでしょうが……。 自作するならば机の奥一杯に 10inch Woofer 用 Enclosure を組み込んで安価な中華 D 級 Amp' で Drive する事により Main の Near Filed Speaker と Amp' に負担を掛けずに爆音化できるでしょうが、工作に熟れていないとちょっと面倒かもしれませんね(^^;)。 但し、残念ながら PA 用 Speaker や自作用 Speaker Unit は Audio Shop で試聴できませんので、使っている人の Web Site を漁って音色感を推測するしかないのが難しいところですが……。 素敵な Audio Life を(^_^)/

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

PA用スピーカーまでは・・・。 難しい所ですね。

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    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのSSDに保存した、WAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→仕様 ・B&W 607S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?業務用オーディオはNGです。質問の回答になっていない回答はNGです。教えてください。

  • 定格出力35tW+35Wのアンプで歪みは出るか?

    Windows11PC+TuneBrowser(WAV、FLAC再生ASIO、WASAPI排他モード対応国産音楽再生アプリ)+Marantz HD-AMP1(生産中止、在庫限り)+B&W 606 S2 Anniversary Editionにて1mの超ニアフィールド視聴オーディオシステムを構築したいのですが、 ①J-POP、FUSION、ROCKを聴きます。16bit 44.1kHzのロスレス音源~24bit 192kHzのWAV、FLACハイレゾ音源をWindows11PCのM.2SSDに保存しています。上記のシステムで鳴らす場合、Marantz HD-AMP1の8Ωの定格出力が35W+35Wです。1mの超ニアフィールド視聴にて、30W+30W、35W+35Wまでボリュームを上げても音に歪みや破綻が生じるような事は無いのでしょうか?仕様書を読んでも専門用語が沢山あるので歪むのか歪まないのか分かりません。教えてください。 ※Marantz HD-AMP1(生産終了、在庫限り) https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1?status=discontinue 定格出力 35 W + 35 W(8 Ω、20 Hz ~ 20 kHz、T.H.D. 0.1 %) ダイナミックパワー 70 W + 70 W(4 Ω、20 Hz ~ 20 kHz、T.H.D. 0.1 %)全高周波歪率(0.05 %(1 kHz,可聴帯域)) ②B&W 606 S2 Anniversary Edition(ブックシェルフ型スピーカー) (8Ω、出力音圧レベル88dB spl (2.83Vrms、1m)) https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/606-s2-anniversary-edition https://kakaku.com/item/K0001293023/spec/#tab(スペック仕様表) ※スピーカー設置場所はこたつの上のPCモニター両脇にレンガ、防振シート2枚、オーディオテクニカの最上位モデルのインシュレーター3点支持。部屋は防音室(最新設計ではない)

  • アンプやスピーカー選びについて(再投稿)

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PC内部のWAVやFLAC等のCDリッピング音源やハイレゾ音源を再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。解像度は良い、最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいときもあります。良い聴力をお持ちの人なら耐えられない音量だと思います。再生ソフトはTuneBrowserでWASAPI排他モードを使用しております。システムの再構築をするには、 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)音質は良いらしいが、出力が不足気味が心配。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だがどうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、PCオーディオに特化した記載は無いが、USBアイソレーターは使用しているらしい。PC側のクロックを使用する可能性もある。価格が安価なので大人気。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs 上記の3機種のUSBDAC付アンプに組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。設置場所もありません。) ・B&W 606S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、 感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは1回り大きいので、余裕を持って音が鳴るんではなかろうか、低音の量感にも期待した。解像度は高い。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→仕様 ・607S2 Anniversary Edition 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m)感度が低く鳴らしにくいイメージ。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。大音量は厳しいような気がする。低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→仕様  以上、試聴は致しますが、一軒家で防音室がある我が家。1mから80㎝のニアフィールドで、現環境よりも、目立つ歪み無く、迫力ある大音量で聴け、解像度も高いのはどのパターンでしょうか?業務用のアンプやスピーカーは音楽的要素が不足しているのでNGです。GX-500HDは解像度も良く、低音の量感もあり、最大出力40W+40Wだと音が歪んじゃうのが欠点で惜しいスピーカーでした。アドバイスください。

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