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定格出力35tW+35Wのアンプで歪みは出るか?

Windows11PC+TuneBrowser(WAV、FLAC再生ASIO、WASAPI排他モード対応国産音楽再生アプリ)+Marantz HD-AMP1(生産中止、在庫限り)+B&W 606 S2 Anniversary Editionにて1mの超ニアフィールド視聴オーディオシステムを構築したいのですが、 ①J-POP、FUSION、ROCKを聴きます。16bit 44.1kHzのロスレス音源~24bit 192kHzのWAV、FLACハイレゾ音源をWindows11PCのM.2SSDに保存しています。上記のシステムで鳴らす場合、Marantz HD-AMP1の8Ωの定格出力が35W+35Wです。1mの超ニアフィールド視聴にて、30W+30W、35W+35Wまでボリュームを上げても音に歪みや破綻が生じるような事は無いのでしょうか?仕様書を読んでも専門用語が沢山あるので歪むのか歪まないのか分かりません。教えてください。 ※Marantz HD-AMP1(生産終了、在庫限り) https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1?status=discontinue 定格出力 35 W + 35 W(8 Ω、20 Hz ~ 20 kHz、T.H.D. 0.1 %) ダイナミックパワー 70 W + 70 W(4 Ω、20 Hz ~ 20 kHz、T.H.D. 0.1 %)全高周波歪率(0.05 %(1 kHz,可聴帯域)) ②B&W 606 S2 Anniversary Edition(ブックシェルフ型スピーカー) (8Ω、出力音圧レベル88dB spl (2.83Vrms、1m)) https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/606-s2-anniversary-edition https://kakaku.com/item/K0001293023/spec/#tab(スペック仕様表)

みんなの回答

  • chie65535
  • ベストアンサー率43% (8522/19371)
回答No.1

オーディオの音の歪みは、色んな要素が絡むので、ぶっちゃけ「実際に音を出してみないと歪むかどうか判らない」です。 「まったく同じシステムで、場所を変えただけで、歪みが出た」なんて事も起きますし。 そして、歪みが出た際、歪みの原因が判らないのが普通です。判らない理由は「発生源と成り得る物が山のようにあるから」です。 解消しようとする場合、原因になる確率が高そうなモノから1つづつ、別のモノに交換して鳴らして確かめて、改善しなかったら元のモノに戻して、別のモノを交換して確かめて、というのを延々と繰り返す事になります。

SPIKE-NLOS
質問者

補足

防振対策をしています。防音室です。 スピーカーやアンプの仕様書から読み取れる、歪みについて お尋ねしています。このスピーカーのツィーターやウーファーから、小型サイズではあるが、大丈夫かとは思いますが、 曖昧なご回答では困りますね。

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    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのM.2SSDに保存したWAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生させています。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/specs.html#product-tabs また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。設置場所もありません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→スピーカーの仕様です。 ・B&W 607S2 Anniversary Editionブックシェルフスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→スピーカーの仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?教えてください。業務用のスピーカーやアンプ等の回答は必要ありません。

  • アンプやスピーカー選びについて

    現環境は、ONKYOのPCパワードスピーカーGX-500HDを使用し、Win11PCのSSDに保存した、WAVやFLAC等の、CDリッピング音源やハイレゾ音源をTuneBrowserというソフトを使用し、WASAPI排他モードで再生。一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールド視聴です。J-POP、ROCK、FUSION等を聞きます。防振対策はしてます。GX-500HDはデジタルアンプ内蔵のパワードスピーカーでW169×H263×D240mmの小型サイズ、ツィーターも3㎝、ウーファーも10㎝です。最大40W+40Wの出力はあれど、音源により、20W+20Wを超えた付近から目立つ歪みや音割れが生じます。 ※1mから80㎝の超ニアフィールド視聴でも、目立つ歪み無く、30W+30W、35W+35Wクラスの迫力のある大音量を出したいのです。 ・USBDAC付アンプ Marantz HD-AMP1(定格出力8Ω 35W+35W、ダイナミックパワー4Ω 70W+70W、ESSのDACを使用、最終段はD級アンプ)アナログ、光、同軸、USB入力の音質は同等になるようにチューニングしているらしいが、小型筐体でD級アンプだが、アナログアンプのような音で高音質らしいが、出力が弱いのが非常に気になる。 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1#tab3 ・USBDAC付アンプ DENON PMA-1600NE(定格出力:70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)/140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)全高調波歪率: 0.01 % (定格出力、-3 dB時)、負荷8Ω、1 kHz)(DACチップは非公開だが、どうもバーブラウンのPCM1795を使用しているらしい)筐体も大きく、出力もデカいが、ネットレビューには、USB入力の音が籠っているという声がある。DENONらしい、中低域の量感多めで、ピラミッド型バランス。 https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma1600ne_ap ・USBDAC付アンプ YAMAHA A-S801(定格出力100W+100W/8Ω(20Hz~20kHz、0.019%THD)、120W+120W/6Ω (20Hz~20kHz、0.038%THD))ESSのDACチップ使用、USBアイソレーターを弱めにしているので解像度が高いとも言われているが、アシンクロナスモード、リクロック回路、44.1KHz、48kHz独立系のクロック搭載記述も無いのでPCオーディオに特化しているとは思えない。PCのジッターをかなり受けやすいのではないかと思っている。価格が安価なので大人気。 また、上記の3機種のUSBDAC付アンプと組み合わせる、ブックシェルフスピーカー(サブウーファーは使用しません。)は下記のどれが宜しいでしょうか? ・B&W 606S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行190x345x324mm 8Ω、感度88dB spl (2.83Vrms、1m) ONKYO GX-500HDよりは、1回りサイズがデカいので、大音量時でも目立つ音割れ、音の歪みは減少するのではないか、低音の量感も増すのではないか?ツィーターの質が他社と違うので解像度が高いらしい。 https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html→仕様 ・B&W 607S2 Anniversary Editionスピーカー 幅x高さx奥行165x300x231 mm 8Ω、感度84dB spl (2.83Vrms、1m) 感度が低いので、鳴らしにくいスピーカーだと思う。ONKYO GX-500HDと同じくらいのサイズなので、大音量では目立つ歪みが発生したり、音割れの心配がある。スピーカーサイズが小さいので、低音の量感も少ないような気がする。ただ、こちらの方が音のチューニングが抜群という意見もある。個人的には606の方が良いとは思っている。https://joshinweb.jp/audio/5052/4951035075357.html→仕様。 以上、試聴は致しますが、一軒家の防音室。1mから80㎝の超ニアフィールドにて、解像度も良く、J-POP、ROCK、FUSIONに合う、20W+20W、30W+30W、35W+35Wクラスまで音量を上げても、目立つ音割れ、歪みが無い、アンプとスピーカーの組み合わせはどのパターンでしょうか?業務用オーディオはNGです。質問の回答になっていない回答はNGです。教えてください。

  • デスクトップオーディオの再構築(追加)

    一軒家、防音室あり(8畳ぐらいで、響かないドライ音の部屋)、防音室には、大型こたつを設置、天板の上に、Win11PCのモニターを置き、PC本体はこたつ右横。モニター両脇に、レンガ、防振シート、インシュレーターを設置、その上に、ONKYO GX-500HDの小型PCパワードスピーカーを設置しております。TuneBrowserという音楽再生アプリをWin11PCにインストールし、PCに保存してある、J-POP、FUSION、ROCK等のWAVやFLACを、光デジタル接続にて再生しておりますが、ONKYOパワードスピーカーは40W+40W最大出力のデジアン搭載ですが、箱が小さい、スピーカーとアンプ一体型、ツィーター3㎝、ウーファー10㎝程度と小さい等の理由から、ボリュームを正午以降まで回すと(20W+20Wを超えた辺りから)、目立つ音割れ、歪みが生じてしまいます。スピーカーから私までは1mから80㎝の超ニアフィールドです。目立つ音割れ、歪みを感じず、30W+30W、35W+35Wまでの大音量で聴きたい時もあるのですが、それを実現する為には、 ①Marantz HD-AMP1(USBDAC付アンプ)+B&W 606S2 Anniversary Edition(8Ω 88dB感度) の組み合わせ。これだと、HD-AMP1は定格出力8Ω時35W+35Wなので、ギリギリ大丈夫という感覚です。アンプパワーがどうしても非力なんですよね。これが心配。 ②Marantz HD-DAC1(USBDAC付ヘッドホンアンプ)+Marantz PM6007(プリメインアンプの入門機)+B&W 606S2 Anniversary Edition(8Ω 88dB感度) という組み合わせ。CS4398というDACチップ搭載のHD-DAC1を単体DACとして使う。CS4398というDACチップは、マランツらしい音にはなるのだが、発売年が古く、流行りのESSやAKMのDACチップでは無く、解像度はESSよりは落ちるだろう。Marantz PM6007は純粋なプリメインアンプで8Ω時の定格出力が45W+45Wもあり、HD-AMP1より10Wプラスで出力が高い。HD-AMP1とPM6007の純粋なアンプとしての能力や音質はどちらが優れているのか不明。HD-DAC1は単体ヘッドホンアンプとしても使えるメリットはある。 ③iFi NEO iDSD(USBDAC付ヘッドホンアンプ)+Marantz PM6007(プリメインアンプの入門機)+B&W 606S2 Anniversary Edition(8Ω 88dB感度)という組み合わせ。iFi NEO iDSDはバーブラウンのDSD1793を使用しており、ジョン・カール氏という有名なエンジニアが開発に関わっているそう。現代の最新技術と高品位なオーディオパーツや電源を採用しており、XMOSのプログラムも自社で開発しているそう。YouTube動画の空気録音でも解像度が高く、ジッターが極限まで抑えられている事が分かる。Marantz PM6007というプリメイン入門機を使う事で多少マランツトーンも再現できる、また8Ω定格で45W+45W出せるので、1mから80㎝のニアフィールド視聴で大音量で、解像度が高い音を楽しめるのではないかと思うが、PM6007がアンプ入門機という事でアンプ自体の能力、音質、解像度に疑問がある。 ONKYO GX-500HD https://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gx500hd/spec.htm Marantz HD-DAC1 https://www.marantz.jp/ja-JP/shop/headphoneamp/hddac1#spec004 Marantz HD-AMP1 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/hdamp1 Marantz PM6007 https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/pm6007 iFi NEO iDSD http://www.ifi-audio.jp/neo/neo_idsd.html B&W 606S2 Anniversary Edition https://joshinweb.jp/av/35744/4951035075319.html 上記の組み合わせ、試聴ありき、試聴もできないパターンもありますが、どれが最適なのか、アドバイス頂けたら、幸いです。(私見で構いません)

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