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プロジェクターの湾曲補正機能について
- EB-725Wiという超短焦点タイプのプロジェクターを購入する際に、短焦点プロジェクター非対応のスクリーンを使用すると投射映像にゆがみが出る可能性がありますか?
- プロジェクターの湾曲補正機能があっても、短焦点プロジェクター非対応のスクリーンを使用するとゆがみが発生することがありますか?
- EB-725Wiという超短焦点タイプのプロジェクターを使用する際には、短焦点プロジェクター対応のスクリーンを使用することをおすすめします。
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- okok456
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追伸 湾曲補正機能 は 湾曲した黒板への投写に対応のようです。 https://www.epson.jp/osirase/2014/140123.htm 曲面の黒板が有るようです。 https://www.order-kokuban.com/blog/qa/%E6%9B%B2%E9%9D%A2%E9%BB%92%E6%9D%BF%E3%81%A8%E5%8D%8A%E6%9B%B2%E9%9D%A2%E9%BB%92%E6%9D%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F.html 波状にヨレたスクリーンの補正機能は無いようですね。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2768/6406)
超短焦点タイプのプロジェクター はスクリーンのすぐ下、EB-725Wiのようにすぐ上からの投影で 一般的ロールスクリーンの歪みが映像に影響するようです。 ホワイトボードのように平面性の高いスクリーンが適しているようです。 参考URL https://theaterhouse.co.jp/basic/screen/short-focus.php キヤノンの説明も https://cweb.canon.jp/projector/tips/st-ust01.html?utm_medium=cpc&utm_source=yahoo&utm_campaign=y_s_04&utm_content=y_s_04_03&yclid=YSS.1000372596.EAIaIQobChMI98Oy1qSW7wIVGK6WCh1nTAz9EAAYASAAEgJQ4PD_BwE EB-725Wiは電子黒板として利用する会議室や学校向けのプロジェクターですね。 壁に取り付ける工事、壁に強度も必要ですね。 一般家庭での利用なら一般的プロジェクターをおすすめします。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6253/9815)
プロジェクターに搭載されている湾曲補正機能は「スクリーンに対して正対できない状態でプロジェクターを設置した際のゆがみを補正する」機能になります。 すなわち、「スクリーンに対して斜めの位置から投影する」のような事例ですね。 参考 https://www.epson.jp/products/bizprojector/hosei/ それに対し、超短焦点プロジェクター非対応のスクリーンを投影した際にでるゆがみは、「スクリーンが波打ってしまう(=均一な平面ではない)」ことにより発生します。 すなわち、ゆがみの種類自体が違いますので、プロジェクターの湾曲補正機能で超短焦点プロジェクター+非対応スクリーンではっせいするゆがみは残念ながら補正できません。 以上、ご参考まで。