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どの黒人の足の裏も白人のように白いことが分かりまし
どの黒人の足の裏も白人のように白いことが分かりました。 ということは黒人も元々は白人のように白くて、アフリカという気候が人間の肌を黒く進化させて、紫外線の影響を受けない足の裏だけが進化しなかったということでしょうか? 黒人の進化は紫外線から肌を守るために黒くなったとすると黒い方が紫外線を通しにくいからということになりますが、そう考えると日本人はイエローモンキーと呼ばれるように黄色人種で肌が黄色いです。 ではなぜ肌が黄色く進化したのでしょう? 肌を黄色くするメリットは日本の気候の何に適応したためですか?
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> どの黒人の足の裏も白人のように白いことが分かりました。 私は、マンガ「ドラゴンボール」の孫悟空が神様の所で修行し始めたとき、知りました。ミスター・ポポでしたっけ、神様の侍従の手のひらが真っ白だったので、???となりました。 調べて見たら、手のひらは白いのでした。なぜ? また、手のひらが「白い」ことについて、ボビーオロゴン本人だったか、友達だったか、ボビーがテレビにで始めたころ、黒人が「日本人の女、『なんで手のひらだけ白い』か聞く。みんな聞く。決まってる。なんで聞く!」と怒っていました。 私自身、???の回答を求めていたので耳が引きつけられたのですが、その回答に呆れました。 呆れたのでハッキリ覚えているのですが、彼の説は、「皮膚だから黒い。手のひらは、『カワ』だ。日本人も言うだろ。手のカワだ。カワだから白い」ということでした。 なぜカワだと白いのか?、理由になっていない回答でした。彼は怒っていましたが、私は日本人女性たちの探究心に感心しました。日本の進歩の源はそこにある、と。 話はもどって、日本人はなぜ黄色いのか。 科学的な論拠は残念ながら知りませんが、はやり、日光がそれほど強くなく、光の一部を拒否すれば済む程度だったのではないでしょうか。 メラニンは「黒」の印象が強いのですが、その分量によって、いろいろな色に見えます。 例えば黒髪と金髪。黒髪に墨が、金髪の中に金が、含まれているわけでもなく、単にメラニンの量と入り方が違うだけだそうです。それであんなさまざまな色になるのだそうです。 たまたま黄色に見える程度の量で問題が発生しない地域だったのだろうと推測します。 まったく余談ですが、昔、「人類学者の○○は『黒人の一族を北欧につれてきて1000年たてば、まったく混血しなくても、彼らの肌は白くなるだろう』と言っている(書いている?)」という新聞コラム読んで、おおいに驚いたことがあります。 スクラップしたのですが、どこかへやってしまいました。なかなか信じてはもらえないだろうとは思いますが、思い出して、付記したくなったので。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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>紫外線の影響を受けない足の裏だけが進化しなかったということでしょうか? 手のひらも白いです
お礼
有難う御座いました
- flying_shoes111
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紫外線の影響を受けないように「黒く」なったわけではありません。 メラニンが多くなったら、結果的に黒くなったのです。 なので、日本人は黒人ほどの紫外線対策をする必要が無く、今の色合いで済んだだけです。 これくらい検索すれ直ぐに分かります。
お礼
有難う御座いました だったら足の裏はどう説明するの?
お礼
有難う御座いました 1000年も必要ないと思う