みなさんが体験した海外旅行でのトラブルを教えて

カジノでお金をすった。

韓国へ会社の同僚と一緒に行ったときに、タクシーの運転手に行先を告げて走り出した後に、運転手が行先とは全く別の場所に向かい出しました。 どうやら観光客をお店などに斡旋して紹介料を貰っているようで車内で連絡を取り合っていました。 すぐにタクシーを降りて、別のタクシーに乗り換えたのであまり被害もなかったのですが、改めて言葉が通じないことに不安を感じました。 海外旅行保険に加入していましたが、無駄に費用を払わされたり、ぼったくりなどでは補償がされませんので気を付けた方がいいと思いました。 その後、帰国の時にトランクが壊れていたのには買い直しに保険が使えました。

おまけ！ 同じくフィリピンですが。 Pasayエリアの、PALM PLAZAホテル。 お出かけ前に、冷蔵庫の中を写真とって置いたんです。 （お向いのRobinsonに食事とかで） で、戻ってきてベッドメイキングが終わっていて、綺麗になっていたが、 なぜか、冷蔵庫のジュースが1本減ってる。 しっかり、ディスチャされました。 ＃このホテルは、先に1000ペソ預けて、チェックアウト時に 　飲んだ分を引いた額を返すシステム。先チャージ式 確かに、お客様の大事な？荷物は手を触れてないが・・・ それでいいのか？という不思議な出来事（ぜんぜん不思議じゃないが） でした！。

以前、フィリピンに行った（というか帰った）時の、 フィリピンから日本に行く時の、出来事ですが。 マニラの強烈渋滞で、飛行機の出発「5分前」に空港についちゃいまして。 ＝とっくに搭乗手続き終わってる。 で、事情話して、「ちょめちょめして」（悪用されるので言えないが） その後が、おかしい！ まず、ボディーチェックや荷物のセキュリティーチェック「してない」 次に、パスポートへのスタンプを「自分で押した」 （ちょっと借りるね～sigesige～というフィリピンの最悪文化により） そして、自前で乗る飛行機へダッシュ。乗れました。 が？え？え？え？ もし、私が銃や危険物を持って乗ってたとしても、誰も気がつかない。 乗るまで、誰もチェックしてない。逆に言えば、 周りに乗っている人も、同じ条件だ？って考えた時、 めっちゃ恐ろしい気持ちになりましたよ。 んま、どちらにしても日本側で荷物チェックは受けるので、 むやみやたらにそんなことをする人はいないでしょうが。 が！飛行機内では、何でも出来てしまうそんな状態に なりえたんじゃないの？と、海外の怖さは感じたことがあります。 このとき、チケットを持ってちゃんと降りてるか？ ってなぜチェックしないんだろう～って感じた。 往復チケットの、電子チケットの来る時＝今いる国が来ている国 ＝ってことは、当然帰るチケットは「有効だろう」ってのはわかるが、 物理チケットなしで、無理やり飛行機乗ったのは、びっくりした。 だって、私が誰か？ってのも言わずに乗れたんだから。 たしかに電子チケットは見せたが、 チケットは受け取らず（窓口とっくにしまってたので） そのまま乗り込んだので、証明する物がない！ さすがに5分前だから、同じ名前同じ番号を捏造する確立は低いかもしれないが、 その前に、乗り込んだのが本物の私だという証明が一切してないという 恐ろしいフライトでした。 なおチケットがないので席が不明で、 空港側の人が、空いてるところ適当に座ればいいよ。 （たしかに、飛行機乗った時はもう出発状態なので、 　あいている＝好きにしろ。は、わからなくはないが） というこちらもまた、ひどい回答を得てました。 海外って、びっくりするイベントが多いですね。 ちなみ、CHINAAIRLINEで台湾トランジットするのも、 結構楽しいです。空港内を「電車」で移動しますよ。 ちょっとしたミニ旅行が出来ます。

やっぱり体調を崩したときに困りました。 一度フィリピンに旅行中にお腹が痛くなり、ホテルの診療所で診てもらいましたが、英語があまり通じなくて大変な思いをしたことがあります。 海外に行かれる際は、健康管理には充分注意して、常備薬や体調が悪くなったときの必要最低限の英会話は練習していかれることをお勧めします。 あと現地で水道水は飲まないほうが良いです。

韓国旅行の際。 朝昼夕食付き。洋食か和食か選べます！というツアーにて。 和食＝あんぱん１個。洋食＝ジャムパン１個。でした。 もう２０年ほど前の話でしたが５万払ってこれはないと思いましたね。 それからはやっすいツアーは行きません。

世界一周経験者の話を参考にすると、このようなトラブルが遭ったようです。 一人目がskさんの南京虫やスキミングのトラブル、二人目が伊田武蔵さんのホテル予約サイトのトラブルです。 skさんのブログ http://sakitabi4010.blog.fc2.com/blog-entry-184.html 伊田武蔵さんのブログ https://ijuusya.com/hotelscom.html 幸い私は人に語るほどのトラブルに見舞われたことはありませんが、海外では注意が必要ですね。

ドイツでツアーだったんですが、添乗員さんの許可を得て単独行動しました。 クリスマスマーケットを見てからスーパーに行ったのですが、そのスーパーでドイツ語が堪能な友人と別れました。 ドイツでは夜7時位になると灯りが消えて真っ暗に。 私は道が分からなくなり、向こうから来た年配の女性に道をたどたどしい英語で聞きました。すると手をひょいと広げて「貴方と私達は関係ない。」という感じ。今度は若い学生の集団が来た為、必死で英語で聞き、地図も見せて、地下鉄に行きたいと言うと多分中国人と思われる女性が他の人に聞いてくれて近くまで送ってくれました。本当に助かりました。 後でドイツ通の友人に話したら、「多分物乞いの人間に間違われたんだろう。」 と言って居ました。 以降私も日本で外国人に道を聞かれると分かる場合だけですが、教えるようになりました。

小さい頃ハワイのホテルでエレベーターに乗ってた時（もう40年近く昔） エレベーターのドアが開いて　先に親戚と兄弟たちが降りて さぁ最後に私が降りようとしたら　突然ドアが閉まってしまい 幼稚園生だった私は一人エレベーターに取り残されてしまいました。 そのまま　上の方へ動き出すエレベーター。 自分の部屋がどの階なのかも解らずがむしゃらにボタンを押して 突然開くエレベーターのドア。 各階おなじような構造なのを幼稚園生の私は理解できず 「あ、さっきいた同じ廊下だ～！！」と嬉しくて 部屋には両親が残っていたので　その部屋の方へ走って言って ドンドンドン！とドアを叩いて泣き叫びました。 ガチャっと　ドアが開くと 知らない人が出てきました・・・・・・・ ここはハワイ・・・・ え？誰？外国人？英語しゃべれないし・・・・ 両親じゃない人が出てきたのにビックリして泣き止んでしまい ゆっくりと後ずさり。 まだ当時（40年ほど昔）は日本人なんてハワイには珍しいはず。 私はどうなってしまうのか？ 両親はどこへ行ってしまったのか？　私はかなり混乱していました。 すると 「どうしたの？」と日本語で話しかけてくれました。 あ！日本人だ！ ホッとした私はそこからの記憶が全くありませんが 部屋の中へ保護してもらい その方たちのおかげで無事に両親に会う事ができました。 その日本人はジェリー藤尾さんだったと大人になって知りました。 ありがとうございました 私が生きているのはジェリー藤尾さんのおかげです。 海外旅行 今はどうか知りませんが 外人は足が速いのか エレベーターのドアが閉まる速さとか　信号が変わる速さが異様に 速すぎると子供ながらに思ってました。 これからのトラベル　乗り物のドアに挟まれないように。 あと子供から絶対目を離さないようお願いします