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言葉が先にできて実体が後から出現したもの

具体的ななものでも抽象的なものでも結構です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

神様とかそうかも。 どういうものかわからずに、みんながいろんな姿を描いたり、宗教によってはそういうことも禁止されたりしていますね。

kaitara1
質問者

お礼

究極の例かと思いましたが、案外自分などという言葉もその資格ありかと思いました。

その他の回答 (8)

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.9

宇宙ステーション 昔、小説やアニメで登場して現在は実物が存在する。 http://www.jaxa.jp/projects/iss_human/kibo/index_j.html ISS 国際宇宙ステーション

kaitara1
質問者

お礼

私などは昔からあるものといつの間にか思っていたのでそういうことに気がつきませんでした。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.8

「ダークマター」じゃないですかね。一応あるってことにしないと物理学的に話の辻褄が合わなくなるからあることになっていますが、未だ発見には至っていません。ダークマターというSFチックなネーミングセンスが秀逸ですよね。 あとは、「請求書」なんていかがでしょうか・笑。

kaitara1
質問者

お礼

理論物理学では言葉が先ですね。そのなかでもダークマターはひときわ目立ちますね。

回答No.6

人工衛星

kaitara1
質問者

お礼

人工衛星もこの範疇にはいるものですね。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.5

「パーソナルコンピュータ」とか「ダイナブック」がそれにあたるかも 参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF

kaitara1
質問者

お礼

結局人間が考えたものは言葉が先なのでしょうか。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

 超音速旅客機、宇宙船、宇宙旅行、宇宙遊泳、人工衛星、月ロケット、スペースシャトル、ロボット、燃料電池自動車、立体テレビ、核融合炉。  例えば「刑事訴訟法」などといった、まず法案が提出されて、審議が行われ、期間を置いて施行される法律。  同様の手続きによって提案(≒名称決定)から実際に運用されるようになるまでに期間をおく事になる各種の規則、決まり事の類。(JIS規格や「株式会社○○就業規則」等々)  例えば「青函トンネル」や「H3ロケット」等の様に、計画に基づいて作り出される物の大半。  「週刊○○ 第××号」などの様に前もって作り出される事が決まっているもの。  放送開始前から名称が決まっている新番組の類。  開催前から名称が決まっているイベントの類。

kaitara1
質問者

お礼

むしろどんなものでも言葉が先ですかね。

回答No.3
kaitara1
質問者

お礼

これは言葉が先だったですか!。

回答No.2

重力波

kaitara1
質問者

お礼

重力波が理論的に存在するというのは言葉としてですね。実際にあるのかが実証されなければ実体として存在することにはなりませんね。科学はすべて言葉が先ということもないのかもしれませんが、いわゆる実証科学というか自然科学というものの成り立ち方が気になります。

  • ebiharu
  • ベストアンサー率25% (27/108)
回答No.1

最近流行りの仮想現実「ヴァーチャルリアリティ」 これなんかも、SF小説時代からある言葉ですが、やっと現実味を帯びて来たのではないでしょうか?

kaitara1
質問者

お礼

なるほどですね。SFに出てくると、話の中ではすでに実現されているように錯覚しますが、具体的な機器として登場したのはごく最近ですね。

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