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女性の方が痛みに弱いとも言えるのでは?

セロトニンやドーパミンは痛みを鎮める効果があるそうです。 ドーパミンの量は女性よりも男性の方が多いですし、女性のセロトニン総量は、男性と比較すると約52%しかありません。 そのため鬱病は女性の方がかかりやすい。 これが事実ならセロトニンやドーパミンの分泌が少ない女性は、それらの物質が担っていた痛覚を制御する作用が弱まり、痛みに敏感になるといえるのでは?

みんなの回答

  • SI299792
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回答No.2

「ディスカバリーチャンネルは信憑性がどのくらいでしょうか?」  痛いところを突かれました。こういわれると私にもわかりません。  ただ、女性の方が痛みに強いがどうかは、他でも実験している。激しい痛みを経験すれば、痛みに対する耐性ができることは、十分考えられる。この2点からこの情報を信じています。  この考え方に従えば、激しい痛みを経験した男性は、さらに痛みに強くなります。危険な仕事に従事する男性を集めれは、さらに痛みに強いと思われます。データがないので、私の考えですが。  女性の方が痛みに強いというのは、あくまでも平均値です。 平均すると、女性の方が成績が悪い=女性の方が頭が悪いにはならないのと同じで、 平均すると、女性の方が痛みに強い=女性の方が痛みに強いにはならないと考えることもできます。平均は本来の姿を現しません。  もう一つ、この実験は、体を傷つけない範囲でやらなければならないということ。そうなると、体を傷つけるような激しい痛みの場合はどうなのという疑問は発生します。  前と若干違いますが、前は考えが足りませんでした。ただ平均値として、女性の方が、痛みに強いというのは信じられると思います。本来はどうか、男性の方が痛みに強い可能性は高いと思いますが、実験結果がありません。

  • SI299792
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回答No.1

 女性のほうが痛みに強いのは実験で証明されています。  但し、妊娠経験のない女性は、男性より痛みに弱いそうです。  ディスカバリーチャンネルでやっていました。  女性が痛みに強いのは、妊娠の痛みの経験によるもので、本来男性の方が痛みに強いのかも知れません。

shinnseki
質問者

補足

ディスカバリーチャンネルは信憑性がどのくらいでしょうか? バラエティーの一種と思っています。

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