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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DIATONE DS-77HRスピーカアンプの検討)

DIATONE DS-77HRスピーカアンプの検討

このQ&Aのポイント
  • DIATONE DS-77HRのスピーカが使えるアンプを探しています。オーディオ関係初心者です。アンプの事がほとんどわかりません。
  • 震災のため、TV、レコーダ新規購入。倉庫に昔から大切に保存してあった大型ピーカーがあり、予算内でなんとかならないかなと質問に載せました。
  • 質問内容:1. DIATONE DS-77HRのスピーカを使えるAVアンプやプリメインアンプがあるか。2. 予算内でお勧めのアンプはあるか。希望条件:予算3万5千円以内、音質こだわらない、部屋12畳で使用、テレビの視聴・録画再生が可能であればパソコン音声の出力もしたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

再び iBook-2001 です♪ コメントを書き込んで頂、ありがとう御座います。 さて、コメントに在りました追加質問、実は案外難しい部分でもあります。 まずは、AVアンプに分類される2機種、プリメインアンプに分類される1機種。ざっくりとネットで調べますと、価格帯としてはみな同じ様な製品のようですねぇ。 限られた製造コストの中で、いろいろ機能を増やそうとするのと、本質的な部分に絞ってコスト配分をした。という意味では、間違いなく「プリメインアンプ」の方が「オーディオ的には」良いはずです。 しかし、最初の条件として「音質に拘らない」と断言されていますので、どのように判断すべきか、私としては少々困ってしまう。 同じ条件下でどれも使えるのですから、それぞれ利用してみて、聴こえた音が気に入った組み合わせ、と言うのがベストだろう。というのが本質的な回答に成るでしょう。 アンプが違えば、音は変わります。。。が!しかし。変化率が大きい場合と、ほとんど差を感じない場合も在るので、自分の利用環境で自分で感じてみるのがベストなのです。 次に、エッジの硬化問題ですが、私もスピーカーイジリが好きなので、今までに色んな物を改造したり破戒を繰り返して来ています、あくまで個人の経験からですけれど、完全にダメに成ったなら失敗覚悟で手を出す、まだソレなりに動くのなら壊すリスクを考えたら、手を出さずにそのまま使う。という方をお勧めします。 サスペンションの一つ「エッジ」が硬化しますと振動板が動き憎く成って、振幅が大きく成る低域側が出にくく成ってくる、ならば、アンプのトーンコントロールで低域を強くすれば、それなりのバランスが得られる。。という場合も在ります。 また、現代のコンパクトスピーカーや、トールボーイ型よりも、スピーカーのセッティング(置き方)による聞こえ方の変化が出しやすいので、置き方の工夫で音のバランスを整えられる可能性も否定出来ません。 スピーカーは、百年以上前、真空管が発明される前に基本原理特許が存在し、根本部分は今でも変わっていないのですから、当時2台で12万クラスのスピーカーと同等のクオリティーを得るには、今でも同程度の価格か、箱に使われる木材の良質な物が入手出来にくいので、現代ではもっと高額な製品と同程度の物だと考えて下さい。 なお、オーディオ全盛期の話として、アンプとスピーカーは、「定価」レベルで半分から2倍の価格帯で組み合わせるのが、バランス的常識といわれました。スピーカーの価格(ペアで12万)から推定しますと6万から24万、でしょうかねぇ。 まぁ、1万円のスピーカーを100万円のアンプで鳴らそうが、100万円のスピーカーを数千円のアンプキットで鳴らそうが、それはそれで個人の考え方、個人の好みですから、否定出来ませんし、むしろ自分でイロイロ試して、自分の環境ではソレが良かった、という場合の方が成功というケースも有り得ます。 まずは、「出来る範囲で、試してみる」と言うのが、一番だと思いますよぉ。 ただし、エッジがウレタン製などで融けたり、朽ち落ちている場合は、大改造、補修が前提と成ります。この分野も多少経験が在りますが、カー用品店などで入手しやすい「人口セーム」を使って張り替えるのが案外良い結果を得られます、本物の「セーム革」は良質な物だと非常に高価ですし、エッジ用に加工された人工皮革や合成繊維は、費用を惜しまないのであればオススメ。ウレタン系の方がオリジナルに近いのですが、数年からせいぜい10数年と言う短命に成るので、それを受け入れるのならば、そういう選択肢も有る。と言う感じです。 実際の「エッジ張り替え」は、少々コツが必用なので、壊す事を前提としたジャンク品で、数回練習をしてからの方が良いと思います。 (小口径のほうがラクチンです。大口径ほど、高い精度が求められますので、面倒になります。)

ponkiti555
質問者

お礼

補足回答ありがとうございます アンプに関しては、性能がややおちるAVアンプを買うことにしたいと思います。(1)ONKYO NR-365、または(2)ヤマハ RX-V379 を検討中です。性能は分かりませんのでデザインで選ぼうと思います 今回スピーカは現状のDIATONEをそのまま使い、まずはアンプ購入で 音を確認してからにしたいと思います エッジは固いものの、ほんの少しつまめる程度。全体的に大型コーンを押してみると、数ミリ沈むようなので何とか大丈夫かもしれません。 自分でメンテナンスするのは無理だと感じました。 最終的に捨てる直前になったときメンテナンスにチャレンジしたいと思います ありがとうございました

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その他の回答 (3)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4851/17901)
回答No.4

1.どれも可能です。 ただし、プリメインアンプだとTVの音を出すのは面倒なのでオススメしません。 AVアンプは新しいものほど新しい音声フォーマットや映像信号の規格に対応している場合が多いので新しいものが良いでしょう。 RX-V479 http://kakaku.com/item/K0000784343/ TX-SR343 http://kakaku.com/item/K0000772284/ TVをモニターにするのであればPCはHDMIで TVとPCのモニターが別、又はノートならデジタル出力かアナログ出力で接続できます。

ponkiti555
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アンプの検討ではAVアンプを買おうと思います RX-V479より安いRX-V379のモデルがあるようなので こちらを検討したいと思います プリメインアンプは性能が高いようですが、面倒なんですね TVとPCのモニターは別です PCの音声の場合はbluetoothで飛ばそうかと考えています

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回答No.2

はじめまして♪ 質問、その1。 三機種とも問題なく利用が出来ます。 質問、その2。 ご予算内で、他の目的が在れば、他の機能面で最近の製品をオススメ出来る場面も在りますが、今回の利用目的であれば、無用と考えて良いでしょう。 AVアンプでも、プリメインアンプでも、接続関係は多少違って来ますが、適した運用で利用すれば、まったくモンダイはありません。 一番単純化した接続手法は、テレビのイヤホン端子からアンプへ、パソコンのイヤホン端子からアンプへ、という繋ぎ方です。オーディオマニアック、高度なオーディファンであれば、この接続以外の方向も考えますが、「普通に音が楽しめれば良い」という範囲であれば、まずはこの方法で楽しんでみて、「音質的に不満が在る」という場合に、他の方法を検討すれば良いと思います。 AVアンプの場合は、スピーカー接続として「メイン左右」あるいは「フロント左右」と云う部分を電線で繋げばオッケーです。スピーカーケーブルと呼ぶ電線や、切り売りの安価な電源ケーブルで大丈夫です。 イヤホン端子とアンプは、基本的に「ステレオミニ」から「RCA/ピン」という端子形状が違うだけなので、変換ケーブルを用いれば良いでしょう。 https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=958 こういう端子のケーブル(非常に安価な製品も在ります、百均にも有る。という場合も。) アンプ側はA-9050のPhono入力端子以外、アナログ音声入力端子がどれでも活用出来ます。 AVアンプ(両機)の場合は、HDMI接続で、映像信号もアンプ経由という、テレビとレコーダーをこちらで扱う、という手法も在りますが、今回の目的に大きなメリットは少ないと思います。 パソコンからの音声再生に対しては、パソコンのイヤホン端子、、まれに好ましい状況では無い場合が在るので、「音質」に興味を持つ多くの人は、他の方法を選択する場合が多い。しかし、イヤホン端子から繋いだ音を聞いて、不満が無いのなら、それで良い。とも言えます。 個人的には「スピーカー」という「物」が大好き、興味が大きいので、こちらの部分がおおいに気になります。 (この点は、既に回答された、yota2014 様が言及されています。) スピーカーの時系列劣化が無い状態だったとしても、基本的に実物大に近い大音量再生時にバランス良く聴こえる、というのが根底に在りますので、小音量再生ですと低域の「量感」は少ない。。と感じてしまう事が多い。 最近の、勝手に「ボンボン」「ブンブン」と感じられる質感を犠牲にした「低域過多」の低音感(量感)はナシなので、それだけは理解しておいて下さい。 (むしろ、ダイヤトーンの売れ筋製品は、下太りでぶよぶよの低域量感を嫌った、スリムで引き締まったサウンドが特徴として、多くのファンが居たのです、そういう方向性のサウンドでしたので、振動板が動きにくく成る、エッジの硬化はさらに低域感が減ってしまい、バランス的に甲高く低音感が無くなっちゃった、という場合も在るのです。まぁ、スピーカーの低域量感に関しては、セッティング(置き方)でも大きく変わるので、音を出してからじっくり検討(試行錯誤)を繰り返してみるのも良いと思います。)

ponkiti555
質問者

お礼

とても丁寧な回答ありがとうございます。非常に参考になりました。 結論として、どのアンプでも可能であることが分かりました。 スピーカーのエッジの劣化があるようで、少々混乱しております。 最終的に以下の2点、疑問が出ました。 1、提示した3つのアンプの中では、性能としてプリメインアンプのほうが性能が良いということでしょうか? 2、昔のスピーカー(DS-77HR)のエッジのメンテナンスを自力でやった場合、最近のスピーカーと比較すると良さはどうでしょうか? 三択でどうしたらよいか?? (1)DS-77HRのエッジメンテナンスで使用 (2)DS-77HR破棄→ 最近のスピーカを購入(例えば↓)  http://kakaku.com/item/K0000641662/ (3) (1)と(2)いずれか+ウーハの追加購入 もし補足回答いただければ幸いです 以上ありがとうございました

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  • yota2014
  • ベストアンサー率46% (198/423)
回答No.1

まず質問の件ですが 1.音は出ます 2.良いアンプを持っておられるので新規購入不要かと思います DIGAはBRAVIAに接続して使っておられると思いますので BRAVIAとONKYO A-9050を接続しスピーカーは DIATONE DS-77HRでどうでしょうか ONKYO A-9050は入力が沢山あるのでPCも接続できますし ただDIATONE DS-77HRは古いのでスピーカーエッジの劣化が考えられます 下記ご参考に http://infernoayase.net/archives/792

ponkiti555
質問者

お礼

回答ありがとうございます アンプに関してはONKYO A-9050がお勧めでしょうか? ぜひ検討してみます。 スピーカーのエッジの劣化ですが、リンク参照のところで見まして 調べたところ、今回のDIATONEのスピーカーのエッジがかなり 固くなっていました。修復試みたいと思っています。

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