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ガラホって何ですか?

ガラケー(ガラパゴス携帯)の二つ折りタイプのものと、 最近出始めた、二つ折りタイプのガラホの違いを、 猿でもわかるように教えてください。 Androidうんぬん言われても アナログ人間すぎて・・・なんのことやら分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211819
noname#211819
回答No.3

スマホの中には「OS」という思考回路のようなものが入っています。 iPhoneやiPadには「iOS」という専用の思考回路が入っています。それ以外のほぼ全ての国内で販売されているスマホは(例外もありますが)「Android(アンドロイド)」という思考回路が入っています。 このAndroidが内蔵されている二つ折りの携帯が「ガラホ」です。iOSが内蔵されているガラホはまだ発売されていないと思います。これから出るかもしれませんね。 ようするに、スマホが出るまで主流だった「ガラケー」より「ガラホ」の方が便利で頭が良い携帯ということじゃないでしょうか。 ガラケーのプッシュ式ボタンの安心感やバッテリー持ちが良いというメリットとスマホの多機能性、利便性を融合させた携帯なのでしょう。多分。

alice-liddell
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.7

簡単に言えば、中途半端なスマホ 中途半端なスマホでも、かなりフィーチャフォンより スマートフォンやフィーチャーフォンとかって、OSってものがあります。 フィーチャーフォンだと、OSのサポートが終了したので、変わりのOSってことで、スマートフォンで利用されているAndroidって呼ばれるLinux OSを用いて作ったものがガラホ

alice-liddell
質問者

お礼

スマホとしては役割をなさない感じですね。 反タッチパネル派を対象に発売したスマホという感じでしょうか。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.6

デスクトップパソコンとノートパソコンの違い。 に近いかもしれませんね。 ガラパゴスケータイは国民機と言われたNEC PC-9800、スマホはDOS/Vと呼ばれていたパソコンの流れを汲む今のWindowsパソコン。 ガラホは見た目はPC-9800で中身はDOS/Vみたいな…(笑) だから、基本的に使えるソフトはDOS/V用なんだけど、ちょっと特殊な操作系のせいでDOS/V用ソフトが全て使えるわけではないのがガラホ。 まぁ、実際に使うとなると言われているような特徴なんて気にならないでしょう。 あくまでも「折り畳み式携帯電話&携帯情報端末」。

alice-liddell
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • OKTaro-
  • ベストアンサー率50% (36/72)
回答No.5

すごくザックリと言えば 見た目がガラケーで、中身がスマートフォンの携帯の新呼称です 中身がスマートフォンなのでLINEのようなメジャーアプリがサポートされるようです。 しかしながら、なんでもスマホと同じように使えるかと言うとそういう訳ではなく提供キャリアの定めるアプリしか使えないようです 未だにガラケーを使い続けるユーザーからスマホと同じ料金を徴収したいがために考え出されたなどと揶揄されることもある、ちょっと微妙な代物ですが、LINEを使いたいガラケーユーザーのニーズには合うのではないかと思います

alice-liddell
質問者

お礼

通話とキャリアメールのみの、通話向き携帯をなくしていこうとしているのですかね。 ありがとうございました。

回答No.4

外見ガラケー、中身スマホです 興味ないのでこれ以上知りません LINEも出来るようになるそうですが、もともとやらないので...(笑)

alice-liddell
質問者

お礼

そうですね。 DoCoMoの新機種も見た目ガラケーでした。 でもガラホなんですって。

noname#209234
noname#209234
回答No.2

まず、OSというソフトがあります。これはコンピュータと対話するために必要なソフトです。 コンピュータは数字でお話をしてきますが、我々人間は数字でお話はできませんよね? そこでOSというソフトを用いて人間の言葉に翻訳して橋渡しをしてくれるのがOSです。 言うならば通訳さんですね。 パソコンであればWindowsやMacOS。スマートフォンですとAndroid、iOSがあたります。 んで、ガラケーとよばれる日本で出ている従来の携帯電話はTRON(トロン)君というOS(翻訳家)を使っていたのですが 日本だけの展開で開発費用が合わない・・・だったらAndroid君という世界で活躍しているナイスガイを 翻訳家として使おう!!という発想でできたのがガラホです。 早い話が、スマートフォンに使用されているOS(翻訳家)をガラケーの形をしたものに入れてしまえば開発楽だよね。という発想です。 ただ、海外生まれのAndroid君。今の世間の波には乗ってはいるのですが一つ弱点があるんです。 それは、フルに機能を発揮すると「パケットという料金をたくさん食べる大食漢である」。 現在の日本の料金体系においてガラケーの優位性は料金の安さにあります。 使い方にもよりますが、ガラホを使用するとパケットを大量に消費し、結局スマフォと料金変わらずというオチが待っています。 ※ここで誤解しないで欲しいのは、スマフォの優位性であるアプリ(例えばLINEだとかSkypeだとか)を使用した場合の話です。(スマフォと同じOSを使用しているのでスマフォアプリも当然使えます) 従来のガラケと同じ使い道(電話・メール)のみならばガラケーの料金で使用できるのでメリットはあります。 んじゃ、ガラホとスマフォ何が違うの?ってなると思いますが ハードウェアが違うということです。 と、超適当な解説でした。

alice-liddell
質問者

お礼

ありがとうございます。 何となく理解できたような気がします。

回答No.1

見た目がガラケーで中身はスマホ これをガラホ(もしくはスマケー)と言うらしいです

alice-liddell
質問者

お礼

ありがとうございます。

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