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考え方が大きく変わったことありますか?
考え方が大きく変わったことがある方お願いします。 どんなきっかけで変わりましたか?
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親族の死ですね。 人の価値観はある意味生きてきた人生そのものですから そうそう変わるもんじゃありませんが、 一部・・・いえ正確には半分近くは一変しました。 物事の捉らえ方、考え方が大きくかわりました。
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- tkycpt
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子どもの頃は努力すれば大概のことは何とかなると思っていましたが、社会に出るとそうでもないことが多くて、考えが変わりました。
- eld3399
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私たち黄色人種の祖先は、この地球出身ではないことを知ってからです。黄色人種の祖先は、太古、地球に移り住んできたといわれています。
- Nouble
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今の内縁妻に知り合ってから 世間や心理等について 色々説明を受け がらがらと考えが変わりました 意味も叱りを受ける度 反省の日々です
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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人生長いので、いろいろあったのです。 すべて私の我慢で成り立ってきたような気がします。 (例えば、友人との付き合い 家族、親族との事、仕事関係の付き合い) その為かどうか 大病もし 円形脱毛症にもなり・・・ ある時 このまま理不尽な我慢をしている自分、 今まで 人の言いなりになってきた自分がかわいそうになり、 もう人生永くないのだから、思い切って言いたいことを言おうと思いました。 そうしたら 今まで仲良くしていた人が二人離れていきました。 その人たちは自分を反省することなく、変わった私が嫌になったのでしょうね。 それはそれでよいと思い 今は思った事をはっきりいう事にしています。
- kngyk
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本を読んでいて、その中の主人公が体験したことから自分の体がいかに大切かということに気が付きました。 もともと、心の方はかなり関心があったのでいろいろと考えており、体についてはあまり関心がなかったのですが、その本を読んでから体の大切さに気が付きました。
世界は一つではない。多次元宇宙という概念を知って、ハッとしました。 いろんな自分がいろんな次元でいろんな時空で生きているのだと思うと たまさか意識をしゅうちゅうしている「自分の現在の現実」というものに こだわらず、自分の意志や夢や希望・目標となる方向性とかに興味を持つように なりました。 例えば、黒澤明の映画「生きる」で、胃癌余命半年の主人公がベクトルを定め 現実に意識を集中することで充実した生の時間を得る物語。 胃癌にかかるまでの志村喬の意識世界と今ある環境でベストを尽くすことで 充実感を得たいと思った。公園を造ることに奔走し、完成した公園のブランコで 死を迎える。 これなど「意識が世界を変える」典型例を描いている。 人の現実は人の意識が変わらない限りかわらないけど、自分の周囲のことなら 自分が考え方を変えるだけでいくらでも変わる。そういうことがわかって 世界観がかわりましたね。 自分の人生がとても恵まれたものであることがわかって、それに感謝するように なりました。将来を不安に思うことをやめていままで得たものに感謝するように なりました。
- eroero4649
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30歳くらいのとき、自分の愚かさでやりたかった業界から破門を喰らってしまいました。それまでの考え方とやり方では同じことのくり返しになってしまうと考え、もう根底から自分の価値観を変えないといけないなと思いました。喫緊の課題だったのは「付き合いが悪い」のと「一言多い」。 この二つをとにかく改善することから始めました。誘われたら絶対付き合う。マメに付き合う。余計なことはいわない。最初は苦痛というか、面倒くせーなーと思うこと多々でしたし、ストレスでもありました。 しかししばらく経つと、以前ほど嫌われることもなくなり、人間関係が実にスムースになりました。人間関係がスムースになると、仕事もスムースに動くようになり、仕事面で足を引っ張られるようなことはなくなりました。 「ああ、自分の考えは間違っていたんだなあ」と思い知らされましたよ。今でも「せめて20代半ばにそれに気づけていたら・・・」と思わずにはいられないほどです。
- kohichiro
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いつごろのことだったか、はっきりした時日は覚えていませんが、自然科学の本を読んでいて 「生物(人間も含めて)の行動(理由?)は、(基本的に)反射だ。」 というようなところがあって、”おおっ!”と目を開かされたことがあります。 人間もみみずも、基本はおなじものだということを理解しました。 自由意志の在処は?などということについて悩んでいた頃だと思います。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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20代半ば、仕事に振り回され病みました ヒッキーちゃんになりました それから10数年経過した現在、「チョーテキトー」人生です 「明日はアタシの風が吹く」です
- 雪中庵(@psytex)
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僕は子供の頃、軍艦のプラモデル作りが趣味で、中学頃は 「丸(ミリヲタ雑誌)」を愛読していたので、自然に右翼 になっていた。 しかし同時に、SF読書も趣味で、そこから天体観測にも 手を出し、天文学から物理学に興味が拡大していた。 右翼は全体主義=個人は社会全体に貢献するために生きて いるというもので、当時の高度経済成長期の拝金主義的 世相へのアンチテーゼとしてそちらに走り、高校に入ると、 当時学生の間に広まっていたS学会の青年部やT原理に 入っていた友人と論争を続け、キャンバスの木枠にカヤを 張った手作り謄写版で小冊子を発行した。 しかしS学会はS共連合という右翼でもあったし、彼らの 弱点である物理学的な論拠を突く内に、論争の中で唯物論 =左翼的な傾向を帯びた。 特にアインシュタインの指摘した「重力場のポテンシャル エネルギーは負であり、正エネルギーである物質の分布に 比例するので全宇宙のエネルギーの総和は常に0である」に インスパイアされ、量子論の人間原理=宇宙は認識される 事で派生するという視点とあいまって、唯物論から観念論 へ(唯物論と観念論の統合)、全体主義(個人は全体の目的 に従属する)から個人主義(認識の深まりによる自律的社会 行動=全体と個人の一致)へと、180度転換したのだ。
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補足
みなさまありがとうございました。 素晴らしい回答が多く嬉しいです。 BA無しとして締め切ります。