「刃物」のイメージ

質問

「刃物」に対してどんなイメージを持っていますか？
個人の率直な意見を聞きたいです！

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

刃物と言うと怖いですねぇ

回答No.8

noname#204360

刃物のイメージは『二面性の表裏一体』ですね

刃物は使い方によれば人を幸せに出来ますが
使い方を誤れば人を殺める道具にもなります

某漫画の受け売りになりますが
『料理人は刃物を使って人を幸せに出来る唯一の存在』（注：台詞は一言一句正確ではありません）
と、言った言葉が心に響いています

ちなみに私が刃物に求めるのは鋭い切れ味
ガンプラ作っている上では、デザインナイフの切れ味は必要不可欠です

回答No.7

sagayell2

「刃物」という単語だけ見て思うのは「良いものを買いたいな」です。

主に・・・包丁が頭に浮かんでいます。

お礼

良いものを買いたい！興味深い回答です。
食材の切れ味が見た目や味に関わってくるかもしれないと考えると、慎重になりますね。
ありがとうございました！

回答No.6

smi2270

a_fdn さん こんばんわ！

「刃物」。。今は 怖いイメージです

昔は ボーイスカウトに入っていたので キャンプをよくやっていたので

サバイバルナイフを数本 所持していましたので そんなイメージは

ありませんでしたけどね☆

お礼

かつては刃物は便利な道具というイメージだったものが今は怖いというイメージになってしまったのですね。
慣れない手つきで刃物や火を扱う人を見ると不安に思ってしまうのと近いものがある気がします。
ありがとうございました！

回答No.5

noname#202741

怖いイメージ
怖いかい？

お礼

刃物に対して怖いというイメージはあります。
しかしポジティブなイメージもあることもまた事実です。
ご回答ありがとうございました！

回答No.4

noname#202741

キラリと光るイメージ

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.3

植松 一三（@jf2kgu）

怖くは有りません
元調理師ですから怖かったら調理師は出来ません
持とうと思えば日本刀の刃の部分も持てます
刃物はどんなに切れる刃でも引くか押すかしないと切れません
実際に包丁の刃を持って切る調理法も有ります
それを知っているから切り付けられるなど無ければ怖くは有りません
ただし調理中は指を良く切りました
でも血が止まったらすぐに調理していました
また切った、血が止まればいいや！て感じでした

お礼

調理師としてのご意見ありがとうございます。大変参考になります。
私は刃物を扱うとき（木工芸）は無駄な怪我をおそれて緊張してしまうのですが、夢中になっていると怪我をしやすいです。
私の刃物に対して持つ興味が回答者さんとはおそらく違うので、同じ刃物を使うときである切りつける方の感情についての考えを巡らせることのきっかけにもなりました。

回答No.2

localtombi

小学校低学年の頃はまだ鉛筆で、ボンナイフや肥後守が筆箱に入っていました。
鉛筆が丸くなったら、それで削るんです。
刃物を正しく使えば便利なもの、間違って使えば怪我をするということを、経験的・感覚的に学ぶいい機会でした。
当時はそれが当たり前でしたが、今は大問題になるのでしょうね。

お礼

刃物は危険、そんなイメージも一つありますね。
私は木工で刃物を使ったことから刃物に対して興味を持ちました。道具として手に馴染む物ですし大変便利です。絵筆のように何かを生み出すものとして同じように身近になってもおかしくないとは思いますが、そう簡単にはいきませんね。
貴重なご意見ありがとうございました！

回答No.1

KoalaGold

夜中に泊まったあばら家の鬼婆が研ぐ肉切り包丁のジーコジーコという音。

お礼

肉切り包丁は基本的に人間ではなく動物の肉を切ることを目的としていますが、そうではなく恐ろしい凶器の音のイメージがある、ということでしょうか。
回答ありがとうございました！