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アルミフレームの剥離について
自転車をだいぶいじれるようになり、この冬にフレームのカラーリングを変えようかなと考えています。 ネットで自転車塗装のDIYを見ているのですが、剥離した後の金属素地はすぐ錆びるから時間勝負のような表現がありました。 実際、剥離してる時から目に見えるように錆びてくるのでしょうか? もし素人が剥離剤を使うのがよろしくないのなら、ヤスリで粛々と旧塗装面から、下地部分を削ろうかとも考えています。 オススメ方法あれば教えてください。 ヘッドパーツとボトムブラケットはお店で外してもらおうと思っています。
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元の塗装状態が特別悪くなければ剥離剤で全部はがす必要はありませんよ 車の全塗装だってレストアするような古い車だったら全部はがしますが 普通の車の補修塗装でもはがさないでしょ、板金修理してパテ付けてプラサフ仕上げして 仕上げ塗装 自転車のフレームでも元の塗装の上にサンドペーパーをかけてステッカー等の段差はヒータドライヤーでステッカーを はがしてプラサフ(液状のパテ)を塗装して目の細かいペーパーで下地を仕上げて 上塗りすれば大丈夫です
お礼
ご回答下さりありがとうございます。 少しでも重量が増えないように極力金属素地ギリギリまで削れないかと考えています。 走行中にチェーンが外れてギヤとフレームの間に挟まって、 フレームの えぐれなどもあるので、目の荒いヤスリで始めガリガリして、パテで補修して、徐々に細かい目のペーパーでならしていくと時間かかりますかね。 電動工具の塗装剥がしとか買った方がいーでしょうか。