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子供の頃 尊敬できる大人っていましたか?

子供の頃(中学生くらいまで)、自分の周りに尊敬できる大人っていましたか? いたという方、それは誰ですか? 私には、誰もいませんでした… じゃぁ自分が周りの子供たちに尊敬されているか?と、問われれば、Yesとは言えませんが(^_^;)

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  • kyo-mogu
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回答No.5

 仕事の面でいえば親父です。頑張って仕事していたので感謝していますし、尊敬していました。  小学校の先生にも何人か居ましたよ。  私は星好きのお父さんという存在ですけどね。

rx178z
質問者

お礼

尊敬できる親だったのは羨ましいです 私は、親を最も軽蔑していました ご回答ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/610)
回答No.8

その頃に生きていた人ということでお答えします。 1・教えるのが上手い数学の男の先生。 2・一歩もそんな素振も見せないのに上手に皆をまとめてしまっていた優しい女性の先生。

noname#217196
noname#217196
回答No.7

けっこう居たよ。 まずは、中学の教頭。簾ハゲで残った頭髪も砂色、いつも鼻毛出してる人だったけどスリムな体形で時折校庭の鉄棒で大車輪とか披露していた。 地元出身の幕内力士。のちに出世して横綱になったのもいた。 南極の石を小学校に寄贈してくれた南極観測隊の先輩。 あと、小学校の炊事遠足のとき、竈を作ったり、燃料用の薪を拾ってきたり、おかず用にニジマスを釣ったりと、アウトドア慣れしていた同級生S君。

noname#208371
noname#208371
回答No.6

こんにちは! それは私が小学生の頃の話なのですが近所にハンパなくコマネチが上手いおじさんがいました、そのおじさんはよく子供達の前で顏を斜めに傾けながらスピーディーでキレのある高速コマネチを披露していました、当時コマネチは一世を風靡したギャグで子供たちが挙って真似をしていました。ですが皆そのおじさんのコマネチの足元には到底及ばず子供達皆であのおじさんのコマネチは神業だと尊敬していました。私もその子供の中の一人でした。 ま、今となってはどうでもよい事ですが・・・。

回答No.4

いねーな 注目してる大人なんて親ぐらいしかいなかったし。 その親も毎日傍にいれば良いところも悪いところも見るから、尊敬レベルまでじゃあなかったな

  • haiji1996
  • ベストアンサー率14% (232/1633)
回答No.3

私もいませんでした。 社会人になってしばらくたってもいませんでした。 今は、会社の上司やその上の元上司を、心底から尊敬しています。器が大きく、豊かな温情にあふれ、公平で、プロとしても一流です。 生まれて初めて、尊敬できる大人に出会いました。 私は、愛想も悪いので、同性に嫌われがちですが、そんな私を彼らは、彼女達に対して、営業して売り込んでくれるんです、ちゃんとハイジさんを理解してあげて、ハイジさんはいい人だ、って、私の敵を説得してくれるんですよ!今は、私の敵だった人が、本気で説得されて、私の事いい人だと勘違いしているので(^_^;)、上司の面目を潰さないように、上司を裏切るような、変な態度取れないな、と心がけています。身内ならともかく、他人でそこまでやってくれる人ってすごいなと思い、心から感謝し尊敬しています。親でさえ尊敬出来ない私にとって、彼らとの出会いは、かけがえがなく貴重なもので、家族同然に思っているので、絶対今の職場を辞めたくありません。

回答No.2

おはようざいます。 昔を思いだして、私の親を尊敬できるかと いうと・・・・感謝と敬う気持ちは持ってはいます が、尊敬しているとは、言えませんね。 ちょっと失言ですが。 ただ、そんな私でも、唯一尊敬していた人がいました。 それは、行商の御婆ちゃんでした。 週一回我が家に野菜を売りに来ていました。 高齢者でありながら、何十キロという重い荷物を肩にしょって、遠方 から来ていました。 その当時は、良く田舎の話を聞かせてくれました。 私自身、中学生だったのですが、こんな地道で肉体労働の仕事は、到底無理 だと思いました。 しかし、その御婆ちゃん、決して、弱音を吐かず、愚痴をこぼさず、その 仕事を楽しんでいました。 いや~最近は、行商の御婆ちゃんの姿も見ませんが、私が唯一尊敬できたの は、その御婆ちゃんでした。 ではでは。

回答No.1

いませんでした。 逆に成長して小学校の高学年や中学になっていくにつれ、大人の言っていることの嘘や矛盾が気になったりして、「大人になりたくない」なんて思っていました。 どうしても子どもの頃は大人に完璧な人間を求めてしまうのですかね・・・。 だから尊敬される大人になるって、とても大変なことだと思います。 ただ、今考えて見るとあの頃周りに必要だったのは、尊敬できる大人よりも、近くにいて安心できる大人だったような気もします・・・。

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