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犯人を投げる人間は企業にとっては反抗分子予備軍?
事なかれ主義な学生を好む日本企業では、 犯人を投げ飛ばして警察に表彰される人間は、 日本の大企業にとっては反抗分子予備軍とみなされ、 就職には不利でしょうか。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10112430840 aka_nyannkoというバカが上から目線で 【粋がった】発言をしています。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに旧来の日本企業には、そのような考えもありましたね。 でもそれはただ真面目に製造していれば儲かる時代、高度経済成長時代の考えですね。 その後のバブル崩壊、リーマンショックという厳しい洗礼を受けた日本企業は徐々に変わってきています。 ただ、まだ高度経済成長時代に成功した人は企業に残っています。 先日、私もあなたと似たような質問をしたところ「日本企業では組織に従順な人間が好ましい」と回答くださった方もいました。 私も回答1の方と同じ考えです。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.3
採用試験の時に黙ってたらわからないでしょう? つまり本人が化けの皮を5枚ぐらい被ってれば 私はお陰で「出る杭は抜かれる」ことを教わりました
- kusirosi
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回答No.1
難しい仕事を丸投げして まかせられる優位な人材 として採用です。