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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時間帯テーブルから直近空き時間取得(再質問))

時間帯テーブルから直近空き時間取得(再質問)

このQ&Aのポイント
  • 現在の日時を基準に、直近で空いている日付とその時間帯を求めるSQLを教えてください。
  • 15分間隔で予定のレコードを登録していますが、現在日時から直近で予定を入れられる15分間隔の時間帯を求めたいです。
  • 先程の回答では、27日10時現在では素晴らしい結果がでましたが、現在時間を27日9時と設定しても10時45分から11時が求められました。私の質問の書き方が悪かったと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gellan
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

場合によってはjikan_tblに存在しない日時区分でも選択する必要があるわけですから、 1)1年間の全日時区分を持ったテーブル(all_datetime_tbl)を用意する 2)プログラムのループ構文を使って、必要な日時区分をクエリに作らせる のどちらかが必要だと思います。 1) 次のようなテーブル(all_datetime_tbl)があれば、答えは簡単に求められます。 each_datetime ------------------------- 2013-01-01 00:00 2013-01-01 00:15 2013-01-01 00:30 (中略) 2013-12-31 23:30 2013-12-31 23:45 ------------------------- select each_datetime as start_dt, substring(date_add(concat(each_datetime, ':00'), interval 15 minute), 12, 5) as end_t from all_datetime_tbl left join jikan_tbl on each_datetime = start_datetime where concat(each_datetime, ':00') > now() and start_datetime is null order by start_dt asc limit 1(空き候補を直近から5つ表示させるために、5などという設定も私は好きですが) ただし、all_datetime_tblは随時データを追加していく必要があり、データの追加状況によっては、答えはあるのに結果が表示されないという問題も発生します。 また、1年分を追加すると約35000件(96区分×365(366)日)増加するので、パフォーマンス次第ですが、不要になったレコードは削除していく等のメンテナンスも必要になるかもしれません。 2) 常にテーブルを気にかけるなんて真っ平ゴメンだとおっしゃるなら、必要な日時区分をその都度クエリに作らせましょうか。 プログラムのループ構文を使って、“日時区分を一つ作ってはjikan_tbl内のデータと照合”を繰り返す流れになります。 申し訳ないのですが、私はPerlしか書けないので、後はバイリンガルな方にPHPに翻訳してもらって下さい。 ###----------------------ここから------------------------->>> #---空き候補を直近からいくつ表示させるか my $cand = 1; my ($n, $result) = (0, 0); while ($result < $cand){ $n++; my $sth = $dbh -> prepare (" select substring(each_dt, 1, 16) as start_dt, substring(date_add(each_dt, interval 15 minute), 12, 5) as end_t from ( select date_add(concat(date(now()), \' \', hour(now()), \':00:00\'), interval (truncate(minute(now()) / 15 + $n, 0) * 15) minute) as each_dt ) as T1 left join ( select concat(start_datetime, \':00\') as ref_dt from jikan_tbl ) as T2 on each_dt = ref_dt where ref_dt is null "); $sth -> execute(); my $count = $sth -> rows();#---該当件数の取得(0件か1件のどちらか) if ($count == 1){ my @array = $sth -> fetchrow_array(); print $array[0].' ~ '.$array[1]."\n"; $result++; } $sth -> finish(); } ###----------------------ここまで-------------------------/// 私の環境(MySQL+Perl)では動作確認済みです。 こちらの方法に難点があるとすれば、jikan_tbl内のデータが増えれば増えるほど、パフォーマンスもどんどん低下していく可能性があるという点でしょうか。 プログラムのループ処理速度に大きく左右されるため、SQLの速度的恩恵は少ないかもしれません。 最後に、余計なお世話かもしれませんが、素朴な疑問です。 現時刻がたとえ10:44:59でも、これを使えば、直近の候補が10:45と出る可能性は充分あります。 本当にそれで現実的な対応ができるのでしょうか?

yanagihk
質問者

お礼

わかりやすい説明でした。 希望通りに動きました。 ありがとうございました。

yanagihk
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 動作確認までしていただけるなんて嬉しいです。 perlをphpに翻訳できる人間は周りにいないので、1の案を試してみます。 1の案について質問です。 ご回答では15分区切りのselect文ですが、30分区切りで予定を入れられるように 変更したい場合、all_datetime_tblのデータを全件30分毎に作成し、select文の interval 15 minuteの部分をinterval 30 minuteに変えるだけでよいのでしょうか? 気にしていただいた件ですが、私も悩みました。 結論は、直近の空き時間を確認するタイミングと実際に空き時間に予定を入れるタイミングは別だと考えました。 直近の確認の時点で10:44:59で、予定を入れるタイミングで10:45:01であれば、予定を入れるタイミングで実際に10:45~11:00に空きがあるか確認しますが、予定は入れられないと判定します。 このように確認時点から少し時間が経過すると10:45~11:00の予定が入れられないことになりますが、対処方法が分からないのでこの対応にしました。 補足に質問してごめんなさい。

その他の回答 (1)

  • gellan
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

>ご回答では15分区切りのselect文ですが、30分区切りで予定を入れられるように変更したい場合、all_datetime_tblのデータを全件30分毎に作成し、select文のinterval 15 minuteの部分をinterval 30 minuteに変えるだけでよいのでしょうか? その通りです。 あとjikan_tblのデータも30分間隔に変更してくださいね。 >このように確認時点から少し時間が経過すると10:45~11:00の予定が入れられないことになりますが、対処方法が分からないのでこの対応にしました。 もし、その時間的なずれを、この機能に盛り込んでしまいたいというのであれば、 -------------------------- where concat(each_datetime, ':00') > now() and start_datetime is null -------------------------- を -------------------------- where concat(each_datetime, ':00') > date_add(now(), interval 1 minute) and start_datetime is null -------------------------- とすれば、基準となる時刻を1分うしろにずらすことができます。 別にネガティブな話をしたのではなくて、現実的な対応を考えると、基準となる時刻(確認時刻)が現時刻ジャストでは無理があるんじゃないですか?という意味だったのです。

yanagihk
質問者

補足

また回答していただき嬉しく思います。 おっしゃる通り現時刻ジャストはできれば避けたかったので助かります。 これからいただいたアドバイス通りに動かしてみますが、結果がとても楽しみです。 分かりやすい説明でした。 ありがとうございました。

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