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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:泣けるアクション映画・憤りを感じる恋愛映画)

泣けるアクション映画・憤りを感じる恋愛映画

このQ&Aのポイント
  • アクション映画なのに観終わって泣ける
  • 恋愛映画なのに終わって憤りを禁じ得ない
  • タイタニックやマジソン郡の橋のような情緒あふれる描き方をお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_mutou
  • ベストアンサー率12% (101/783)
回答No.1

最近、レンタルになった【ネイビー・シールズ】がアクションながら観賞後に泣けました。 ありがちな(アメリカ万歳的な)バカアクション映画かと思い見ていたのですが、意外にも、きちんとしてました。

noname#184677
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 TSUTAYAでポスター見た記憶がありますがまだ観ていませんでした。調べたら歴史と名誉に彩られたすごいエリート精鋭部隊なんですね。実際のシールズの実話の中にも仲間を守るために敵の投げた手榴弾のうえに覆いかぶさって死んだ戦士の話とか、そもそも最初の地獄の訓練の中で過酷な条件のなかで、仲間を見捨てる者を排除するしくみがあったりとか、訓練もさることながら自分の身をままりながらミッションに身をささげる姿勢が実話のエピソードだけでも感動的でした。映画でも、ありえない過酷な条件を乗り越え、生還して家族に再会できるところがおそらく人間の意志の力の偉大さが胸を打つのでしょうか。 これは必見の映画ですね。 教えていただいてありがとうございます。早速借りてみます。

noname#184677
質問者

補足

ネイビー・シールズ、カッコいいし、感動的な映画でした。実際に仲間を守るために手榴弾に覆いかぶさるシーンもすごかったです。もうラスト5分くらいから涙がでてきました。いい映画をご紹介くださりありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.4

ホワイトハウス・ダウンは水曜に見に行く予定です。面白いようで楽しみですね。 でも少し前の「エンド・オブ・ホワイトハウス」は観ました。北朝鮮のテロリストにホワイトハウスが乗っ取られ、大統領が人質になると言う映画でした。こちらも相当面白かったです。 ところで泣けるアクション映画で思い出したのは、フランス映画「追想」です。 イングリッド・バーグマンの方ではなくて、1975年の作品です。ナチスがフランスに攻め込んできます。家族が心配になった医師は、妻と娘を故郷の古城に疎開させます。数日後に後を追って帰郷すると、村人の姿は無く、古城には多数のナチス親衛隊がいました。 かつて知ったる古城の秘密通路から中に入ると、庭に真っ黒に焼けた遺体が。それは乱暴され生きたまま焼き殺された妻と娘だったのです。 悲しみと怒りが、医師を復讐へと駆り立てます。どうもDVD化はされていないようで、ご覧いただくのはむつかしいかと思います。下記のサイトで詳しいストーリーをご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/eigaman/20111018 少しご質問と違いますが、悲しい?優しい?ホラー映画はどうでしょう。 「ドリームハウス」 家族のために郊外に一軒屋を購入しますが、引っ越してすぐに怪奇な現象に悩まされます。その家は一家惨殺事件が起こっていた家だったのです。 良くあるパターンですが、このホラー映画は全編優しさに満ち溢れているのです。主人公が真実を知り、それを乗り越えていく様子を近所の人たちが暖かく見守っているのです。ご近所さんの何気ない言葉や、花を置いたり暖かいシチューを持ってきたりと、このようなホラー映画は今までに無かったですね。 ラストはきっと感動すると思います。よろしければぜひに。まず下の予告編をどうぞ。 http://dreamhouse-movie.com/

noname#184677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 御礼が遅れてすみませんでした。 米国はやたら国政の中心が乗っ取られたりする映画があるのですね。日本で首相官邸が 乗っ取られても、軍事力に関係ないから、せいぜい首相を拘束して靖国参拝させるとか TPPから外れろとか、消費税値上げしないとか、円を対ドル130円の固定相場にしろ とか、株式市場を混乱させる目的だったり利益誘導の内政的なセコイ要求しかでてきそうに ないですね。 >フランス映画「追想」ですか。これは許しがたいですね。私も二人の娘の父ですが 子供だけはわが身に変えても守りたいです。私も先妻に裏切られ、再婚した口なので 生きる支えを同時に奪われたような悲しみですね。そのまま 感情移入して画面に向かってものをぶつけているかもしれません。劇場なら前の椅子を蹴飛ばして 叱られているでしょう。 ちなみに、ロミー・シュナイダーは私の大好きな女優のひとりです。子供のころ雑誌スクリーンで みて、キュートな口元の虜になったのを覚えています。 ビデオはあるようです。残酷なシーンは見たくないですがヒットした背景には感動のラストが あるのでしょうね。 ドリームハウス これもキャスティングが魅力的です。 >このホラー映画は全編優しさに満ち溢れているのです。 この一言だけでホラー嫌いの私をビデオ屋にむかわせます。 >ラストはきっと感動すると思います。 ありがとうございます。今週末の楽しみが増えました。 ホワイト・ハウスダウン お楽しみください。

  • zep19
  • ベストアンサー率45% (138/306)
回答No.3

厳密にアクションとは 言えませんが 『グラディエーター』 『300』 恋愛物では やっぱりセカチュウかな 憤りとはちょっと違うけど 何も助けることが出来ない無力さに対する怒りみたいな

noname#184677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですね、歴史スペクタクルのアクションは、単なる娯楽を超えたヒーローの偉大さや勇気や愛などが描かれていて感動の涙や感情移入させられてしまうことがありますね。 ご紹介いただいた2作品はぜひ拝見してみたいです。 さて、セカチューの「亡くなった恋人への想い」 これは、反則ですよね。 沢田千佳子「会いたい」の曲みたいに、わたしなどイントロからもう涙ぼろぼろです。 >何も助けることが出来ない無力さに対する怒りみたいな そうです。 死が永遠に二人を分かち、愛は実らない・・・そんな理不尽な恋愛映画があっていいものか 泣くにきまってるストーリーで観客泣かせて面白いか? そりゃ、人間はいつかは死ぬ。恋愛はどこかで終わりがくる。 でも恋愛映画はそういうはかない命の輝きを力強く描いて生きる喜びを観客に伝えるのが 重要な役割ではないかと思うのです。 吉田修一原作の映画「横道世之介」のとても素敵な作品でしたが、ラストがなにか救われない 気持ちでした。文学的なストーリーではありますが かといって平凡の日常が永遠に続くことを暗示するラブストーリーにもおそらく観客は満足 しないのでしょうね。観客とはきまぐれでわがままなものかもしれません。 ありがとうございます。 エアーズロックにいつか行ってみたくなりました。

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.2

アクション映画になるかどうか分からないけれど・・・、 怪獣映画で・・! # 「大巨獣ガッパ」 ・・・ラストのほうで親ガッパが、連れ去られていた子供ガッパと再会するシーンは観ていてもジンと来るものがあった!! # 「タイタニック」 ・・・当方独断の評では全くの評判倒れであった・・!! 主役と思しき男女の品のなさ(甲板からつばを吐くシーンなど必要だったのか!?)や、ラストのほうの板きれに乗った「女」とそれにつかまっていた「男」とのやりとりなど、何ら糞面白くもなかった!! また、個人的見解だが、女が漂流中に助けを求めるため笛を吹くシーンがあったかと思うが、笛の<はおり音響>は消すべきではなかったかと思っている・・!(大海原で漂流している「観せ方」を殺してしまっているように感じた!!)

noname#184677
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ガッパが上映された頃は中学2年生でした。これ確かに親子の情愛をテーマにしていて 「優しい」恐竜映画なんですね。飛べない子ガッパに親ガッパが飛び方を教える。すごく 納得させてくれるハッピーエンドでしたね。 私は、特撮ちえば円谷=東映映画の時代ですが、日活の特撮ものは一味違って味がありますね。 私はその前の、「海底軍艦」すごく好きでしたね。水陸空地底と動き回る海底軍艦がほしくて 当時小学生だった私は教科書の余白に先頭がドリル状になった潜水艦の絵ばかり描いていました。 >・・・当方独断の評では全くの評判倒れであった・・!! そうなんですよね。史実に忠実に、はいいのですが ディカプリオもケイト・ウィンスレットも最近の映画のほうがさすが風格があっていいですね。 「ジャンゴ繋がれざるもの」「おとなのけんか」ともに別人みたいによかったです。 >ラストのほうの板きれに乗った「女」とそれにつかまっていた「男」とのやりとりなど、何ら糞面白くもなかった!! はい、全くもって同感でした。 ありがとうございました。なんだか日活特撮ものが見たくなりました。

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