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LCCのチケットを旅行会社で予約すると・・・
LCCのチケットを旅行会社で予約すると、取消ができない・・・ということで、JTBでは、LCCを取り扱っていないと言われたのですが、JTBでなしでもネットの旅行会社で、たとえば、チェジュ航空やジェットスターアジアのようなLCCの航空券を予約すると、いざ、LCCが飛べなかったりした場合、取消料(ようするに払った航空運賃の全額)は返ってこないということでしょうか? 無手数料で払い戻しできないと困るのと、振替は自分でしないといけないというのは理解できますが、お金が戻ってこないことにはどうしようもないので。。 このJTBが言ってることはツアーでのことでしょうか? ちなみにツアーは使わずあくまでも個人で行きます(パッケージも使いません。航空券のみの手配です)。
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- denden_kei
- ベストアンサー率23% (542/2278)
>いざ、LCCが飛べなかったりした場合、 LCCといえども、航空会社or天候の都合でサービスが提供できなかった場合は、何らかの形で代替がされるはずです(そうでないと一種の詐欺です)。 ただ、その代替方法が利用者の需要に合うかはまた別問題。たとえば (1)数日後の次便への代替 (2)譲渡不可+期間限定の利用権で返金 ...利用者がその代替案を使わず(使えず)、権利を放棄したとしても、そこまでは航空会社の関知するところではない、となってしまいます。
残念ですが、それが安い事のデメリットですから、仕方ありません。 同じサービスを、ただ安くは出来ません。 LCCは、代理店に払う手数料などもカットして極力値段を抑えている航空会社です。 それなのに代理店にフルサービスを求めたら、代理店はその分手数料を取らなければなりません。 結果、チケット代を高くしなければならなくなり、LCCのメリットが減って行きます。 通常の航空会社でも、紙のチケットを発行依頼する場合、2から3千円の手数料を取るようになってきています。 払い戻しを、代理店に依頼する以上、その人にかかる費用は発生するので、その分の費用支払いは発生する事になります。 通常は、特別記載がなければ、これらの事が発生する事を、ある程度の割合で計算して、費用分が割り増しされています。 その分まで削って価格を安くしている物なので、そういうところは、購入者側が価格が安いというメリットに対するリスクでメリットとなる部分です。 リスクを避けるためには、お金を払わなければなりません。 支払うお金を減らしたいなら、サービスの低下とリスクの上昇は、仕方のない事になります。 昔は、リスクを最小限に抑えている代わり、価格の高い物しか選べませんでした。 LCCや、格安航空券は、リスクとサービスを自分持ちにする事で、自分の判断で選べるよう、幅が広がったという事になります。
お礼
パッケージツアーでLCCの場合はどうでしょう? それでも、無理なんですかね?
- Fuwafuwafururu
- ベストアンサー率44% (753/1678)
旅行会社で取り扱わないからLCCは料金を安くできるのですが。 LCCはホームページからオンライン予約か、予約センターに電話して予約(その方が割高)です。 キャンセルや取り消しの手数料は各社のホームページを見てください。
- ケケッチョ(@keketyo)
- ベストアンサー率19% (99/501)
なぜLCCのチケットを旅行会社で予約するのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 (1)数日後の次便への代替←これにあてはまることが多そうですね。