• 締切済み

全日本

女子柔道の監督が暴力容疑でメディアに顔が出まくりですが あの大阪の桜宮高校バスケット監督は 暴力容疑で生徒を自殺まで追い込んでおきながら このメディアの対応をどうおもいますか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2715/12244)
回答No.1

かたやその世界では超有名。検索すればすぐにでも顔が判明する人、かたやその世界でも狭い範囲でしか有名でなく、検索しても判明しないかも知れない人。 今回、顔が公表されて本人に与える影響と私刑の程度を考えるとマスコミも無茶苦茶できない。 これが一般論。 極論の持論は何で平等にしないといけないの?暴力の程度は明らかに女子柔道の方がひどい。 生徒が死んだから?自殺は死んだ奴が悪い。殺したのは自分自身だ。暴力で亡くなったのではない。その意味において、自殺を引き合いに出すのはお門違いだ。 自殺が絡んだら加害者はやられ放題になるなら、いじめや暴力に遭ってる弱者はとりあえず死ね、と礼讚してるのと変わらない。少しは考えようね。

k1234649
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 有名、無名に関わらず 、暴力の程度に関わらず、訴えられること事態が問題点でもあり、被害者よりまるで加害者を擁護するような 貴方のような方に代表されるような親や指導者が今の教育世界なんですね~ がっかりしました。世間体にこだわり保身にこだわり、真実を伝えるのが最もらしい使命等と大袈裟な興味本意のスクープ合戦の理念なき信念なきマスコミの報道に怯え、理念なき、信念なき保身に走る教育者としての対応が今日の学校崩壊を招いてンデスよ! ついでながらマスコミの功罪はまだまだ有ります。不況の狭間の日本社会のヒズミの犠牲かも知れませんが、子供への虐待や子殺し事件等のまるで流行りにもなるべく興味本意のスクープ合戦がいかに社会崩壊を招く結果になって要ることも姿勢を問われるでしょう!ついでながら 日本には体罰を一切必要なく優秀な結果を絶えず出し続ける指導者が多数いることをお伝えしておきます。 中でも 同じ桜が付く愛知県守山区、桜花学園女子バスケット監督さんはシゴキのような体罰無しでも 何回でも全国優勝出来ることを実証した監督さんです。全国の指導者の皆さんも是非、参考にして自ら良き指導者に育ってほしいデスよネ! マスコミは社会の矛盾や悪を追求することも自ら課せながら、こんな指導者を今の日本や世界に伝えることこそが真のマスコミ人としての課せられたーーー命使ーーーではなかろうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 運動部の常識とは?

    桜宮高校や女子柔道全日本の体罰が問題になっております 私が矛盾に思うのは、ある組織では 「体罰は日常茶飯事、我々はそれで強くなった。だからそれ位の事で騒ぐな。」 「自殺者や矛盾を感じる者が弱い」 と云う意見が組織を信奉する方の意見としてあがると思います (桜宮高校の保護者 生徒側の意見はこの様なものだったと思います) 暴力が常識の組織が体罰を肯定するのは 1 緊張感の保持 2 統制 3 強くなる 4 忍耐力 5 処世術 と云う事なんでしょうか? 星野仙一氏が 明治大学時代 島岡吉郎監督が「便器を舐めさせる」事や(学生運動をしている学生を島岡が「赤は嫌いや、あいつらやれ」と野球部員に殴らせたエピソード)を美談の如く語られております 別にこの様な組織を信奉される方はそれで良いですが、組織に少しでも矛盾を持つ人間や受け入れられない人間を認めない 信じれないと云う事が問題なのではないかと思います (中学時代 この様なやり方の部があり強かったのですが、部員は顧問や先輩の暴力を有り難いと受け入れ、クラスの大人しい生徒等に鍛えていると同じ事をしておりました 私にはその様な感覚が異様に映りましたが、彼等は上述の1から5を体現でき部の目指す所には叶っているのですね? 矛盾を感じる時点で強くなれない 部の目指す所に叶わない人間になるのですね) ご回答宜しくお願い致します

  • 桜宮高校の生徒は、一度、精神鑑定を受けた方がいい

    バスケット部の生徒の自殺以来、桜宮高校では日常的に体罰での暴力が行われていた事が明るみになりました。 これは、校内で権力をもった教師が、暴力を用いて生徒達を恐怖支配していたという事です。 ところで、みなさんは、"ストックホルム症候群"をご存知でしょうか? ご存知ない方は、検索するなりで調べてもらいたいのですが、これは一つの空間の中で長期間に渡って恐怖心を与え続けられると、恐怖心を与えられた方が、恐怖心を与えた方に対して親近感、同情心、愛情などを感じるようになってしまうという、常識では考えられない症状の事です。 そして、この恐怖がキーワードになる事件が少し前にもありました。 複数の県にまたがり、数世帯の家族が虐待、監禁され最後に殺された、通称『尼崎事件』です。 この事件の首謀者の女は、恐怖で被害者達を支配し続けました。 この事件の被害者にしろ、桜宮高校の自殺した生徒にしろ、なぜ、恐怖支配から逃げなかったのかと疑問を感じる人が大勢いる事だと思いますが、人間は恐怖心を植え付けられ他人に支配されてしまうと、思考能力が低下し、自分ではどうしょうもない状況へと追い込まれ、支配者に対して従順になります。 そして、体罰、暴力を受けるのは自分が悪いからだと自責の念にもかられるようになってしまいます。 日常的に体罰という名の暴力を受けたり、端から他の生徒達か体罰を受けるところを見ていた桜宮高校の生徒のほとんどは、ストックホルム症候群に患っている可能性があります。 このまま桜宮高校で受験が行われ、新入生が入ってくれば、体罰教師は居なくなっているかもしれませんが、その代わりに先輩が後輩に暴力をふって恐怖支配をするようになり、第二第三の自殺事件が起こる可能性があります。 橋下市長の受験中止は非常に正しい判断で、ここはぜひ一度、生徒全員に精神鑑定を受けさせ、心のケアを優先するべきだと思います。 この生徒達は、心に障害を抱えたかもしれないという自覚などないはずです。 事情通のみなさん、このようなケースの事件で心のケアなどは優先して行われたりしないのでしょうか? もし、何もされなかった場合、体罰を受けた生徒が今度は体罰をする側になったり、将来、自分の子供にしつけという暴力をふるうようになってしまう可能性があります。

  • 戸塚宏氏の発言

    大阪桜宮高校バスケット部員の体罰による自殺事件がありました 戸塚宏氏はテレビ朝日の番組で 自殺した生徒に問題があると発言しネットで問題になっております 又体罰で鍛え強くさせるのに不可欠であるので、コーチは体罰を行使した それを解らない生徒が問題であると言っていたと思います 数年前から運動部等の不祥事で被害者が出たり、いじめによる自殺も被害者が悪いと云います 又自身のヨットスクールでも訓練とは別にスクール生同士のいじめを奨励し、食事も強い者が取ると云う感覚を鍛える為として肯定しております 家庭内暴力や引きこもりをしておらす、普通に学校や社会人として身を立てていても、いじめが嫌い体罰の日常が受け付けない人間は弱いから、自身のヨットスクール等の様な所で鍛え直さないといけない等の発言をしていたと思います 弱いから悪い 沙汰したいと云う事なんででしょうか ご回答宜しくお願い致します

  • 暴力的な人が多い学校(組織)への対応

    全てがそうだとは云いませんし、 別に学力の出来不出来 運動神経の有無等を差し引いても、 何故か「進学校」や「中堅校」の高校大学には暴力的な生徒は少なく、「スポーツ強豪校」の高校大学にはやはり暴力的な生徒が多かった様に思います。 もう10年程前に成りますが、大阪の桜宮高校で体罰による自殺者が出て問題に成っておりました。が、この体罰加害者である教諭を援護した部員は「俺達は暴れてみたい気があったが、あの先生が抑えてくれ、この競技(バスケットボール)に打ち込ませてくれた」と云うものでした。この自殺された被害者の方はそうではありませんが、 「暴れてみたい思い(許されないし、肯定はしませんが)→この人には叶わないと従う(これが反社会的組織暴力団 暴走族に成る事もある)→それが野球等に打ち込ませる事で社会性を身に着けていく」と 云う人も居り、その様な人が運動技能に優れていれば、どうしてもその様な組織に成ってしまうのでしょうか? 例えば、東京大学や京都大学 灘高校の野球部や相撲部等では 特に暴力事件等は聞きませんが、国士舘大学や日本体育大学 日本大学等は暴力の事件が報道される事があります。やはり、上述の様な気質を持った人が多いからなのでしょうか? (私が通った高校はそう不良も居ない「中堅校」でした。 それでも多少のトラブルなどはありましたが、特に暴力事件も無く 故に所謂ヤクザ的な教師も居りませんでした。 近隣に「スポーツ強豪校」がありましたが、そこの生徒は(全員ではなくそこの生徒とも交流はありましたが)道行く私の在校生に因縁を付ける、校内や部活動でも「誰が強いか」を殴り合って決める という感じだったそうです。(私の知人はその様なタイプとは違いましたが)暴力はいけないし、可笑しいが、その様な体制に身を委ねるのが居心地が良い人も居るので、桜宮高校の体罰の問題も肯定的に捉えられ、援護されていく処もあるのでしょうか? ご回答戴けたら幸かと思います。

  • 走り出したら止まらない。体罰問題の波及

    大阪市教育委員会は1日、体育科のある市立汎愛高校(大阪市鶴見区)でも複数の体罰の報告があったと発表した。2012年4月、男性教諭が柔道の授業中に危険な行動をした女子生徒に体罰を加えていたという。市教委は、外部監察チームとともに調査を進める。(時事通信) これに対し、橋下市長は「この学校の全部活動停止もあり得る」と記者団に説明。 しかし、新年度入試中止の考えはないとの事です。 さて、ここで質問です。 なぜ同じ体罰問題でありながら、この汎愛高校は入試中止を免れ、桜宮高校だけが入試中止にされたのでしょうか? 「自殺者が出たか出ないか」が、この問題の別れ道と言う事でしょうか? しかしながら、橋下市長は「体罰の根絶」を叫んでいたはずです。 「人が一人亡くなったんだ」と言う事を強調したいのであれば、苛めによる自殺者の方が圧倒的に多いとも思います。 桜宮の生徒が、「体罰を容認していた」と言う点に置いて、色々と非難を浴びせる方々もおりますが、同じように自殺者を出す、「苛めの傍観者」はどう捉えるのでしょうか? 橋下市長は、「体罰は絶対禁止だが、苛めは容認するよ」との考えなのでしょうか? 体育科のある学校や部活動が盛んな学校だけが叩かれているのは忍びありません。 こうなったら、橋下市長の言う通り、「徹底的に」体罰や苛めなどの「犯罪」と呼ばれるものが行われた学校全てに、全生徒の登校停止や廃校なども含めた処分を考えるべきではないでしょうか? 子供さんをお持ちの保護者の方々は特に、どう思われるのでしょうか?

  • うーん、やっぱり、桜宮高校と橋下市長、この大疑問?

    橋下大阪市長は、大阪市立桜宮高校の全ての教員を辞めさせて、総入替えしろ、と言っています。 でなければ、桜宮高校の入試も学校自体の存続もなし、ということまで言及しているようです。 ですが、桜宮高校の教員は、教員という職員資格の立場を剥奪されるということではないし、桜宮高校以外の他の市立高校の教職員に移動させる、ということでしかない、ということと思いますが。 であれば、分散・移動させられて、移って来られた元桜宮高校の先生方に、こんな先生方に来てもらってしまった学校、たまったもんではないでしょう。 入学試験すらも中止にさせたという大問題の教師・先生達、こんなとんでもない奴らに、何故教わらなければならないのか、ということになるでしょう。 で、こんな元桜宮高校教師をあてがわれた学校、の生徒も先生達も親御さん達も、ボイコット、したいでしょうが、どうでしょう。 これ、この主張、正当でしょうか、それとも…?

  • 世界に恥を晒す柔道の指導者

    柔道女子日本代表の監督がJOCに意見書を出したことが 発端となって、暴力が日常茶飯事に行われていたことが 分かりました。 しかも国際大会の最中、選手にビンタをして欧州のコーチに 止められたというじゃありませんか。 こんな恥を世界の指導者、選手、観客に晒して良い事をした と思っているのでしょうか。 こんなバカを指導者(監督)に据えた柔道連盟もどうかと思い ますが、本人の反省は言葉だけのような気がします。 おそらく今回は運が悪かった。大阪の中学での事件があった から繋がりで批判されているだけで、少し日にちが絶てば また選手を殴り続けよう。と思っているのでしょう。 こんな指導者は即刻、辞めさせるべきです。私はロンドンオリン ピックの女子柔道は殆ど見ませんでした。それはテレビにこの 監督の顔が映るたびに小学校や中学校で私に何の理由も無く 体罰をした教師を思い出したからです。 おそらくこの監督は選手の親御さんに仕返しに殴りつけられた ら、逆に殴り返すでしょう。そういう人間です。 皆さんはどう思いますか。

  • 体罰について

    20代半ば男性です。ゆとり教育といわれ育ちました。 体罰について皆さんはどう思いますか。 今話題になっている、大阪市の自殺問題。 これはやりすぎでしょう。明らかに。 しかし、これを機に次々と体罰が摘発されています。 柔道関連の体罰やハゲといわれ体罰を行った教師。 これらは体罰ですが、アスリートの世界と言うのは厳しい上下関係があり、監督の存在は鬼。 それぐらいしないと成長しない。 私も高校大学とスポーツをして厳しい上下関係、監督の暴言・暴力を受けてきましたが、 今となっては愛の鞭と真摯に受け止めております。 「そんな考えは古い」と仰る方、大勢いるかと思いますが、 それが今の「ゆとり教育」を作っています。 教師は保護者らからの批判が怖くて生徒を叩けない。 生徒が教師を殴ってももみ消されるケースが多い。 私は今の体罰の規制というのがダメな日本を作っている気がしてなりません。 かといって、大阪の自殺問題に関しては完全なる体罰。当然、体罰を肯定しても限度と言うものがあります。 その許容範囲と範囲外の区別と言うのは非常に難しいと思いますが、それは司法の裁量に一任するも良しだと思います。 立法府が法で規制するには限度があるかと思いますが、ある程度の制約はするべきだと思います。 また、いじめによる自殺に関しては殺人罪と同等の規制を設けるべき。更には少年法も見直すべき。 憲法改正も大事かもしれないが、憲法改正より安易に出来るこれらの一般法改定も検討してほしい。 私は、このゆとり教育が近年増加傾向であるイジメの要因の一つでもあると思います。 天秤にかけるようであれですが、イジメと体罰。 許されないのはどちらですか。 私の結論としては、大阪の体罰による自殺は償う必要があるが、他の柔道や生徒の暴言による体罰は許容範囲。

  • こんなことで本当にいいの?恐怖すら感じた体罰の話?

    大阪市立桜宮高校のバスケ部指導顧問先生の体罰によるキャプテン自殺事件に端を発し、橋下大阪市長による桜宮高校の体育関連学部の入試試験中止と全教師の排除発言、等々の一連の事態と報道と、これにより全国的に次々と報道され続ける体罰事件の数々、これに加えて、女子柔道日本代表強化選手による監督への体罰告発事件報道…、それが故かどうか、ここ最近、先生と生徒の間で、中学校や高校で、異常な光景が起こっているとの話を親御さん達から聞きました。 モンスターペアレンツ、と称される親の子供=生徒に特に多く見受けられるそうですが、とにかく、酷いというか悲惨というか信じられないというか…、先生の言うことは全く聞かない、逆に先生の言うことにはことごとくあえて無理やり反発する、タメ口でもって罵詈雑言浴びせかける、堪忍袋の緒が切れかかった先生が、強い言葉で嗜めようとすれば、「おい、どついてみろよ、どつけよ、体罰しろよ、やれるもんならやってみろよ、おい先コウ…」とヘラヘラ薄ら笑いながら言ってくるとのことです。 そして、ちょっとだけでも頭をこつこうものなら、こつかれた生徒は頭を抱えながら、痛い痛いと、大声で喚きながら、走って家に帰っていくそうです。 その後、モンスターペアレントが血相変えて学校に駆け付ける、という判で押したようなお決まりの光景だそうです。 そして、頭こついた先生も教頭も校長も、直角にお辞儀をして、但々、謝り続けるだけだそうです。 これって、異常ではないですか?、何か間違ってはいませんか?、こんなことで、子供がまともな人間として成長していくのでしょうか? この話を聞きながら、ある一種の恐怖を感じた次第です。 テレビや新聞の報道だけでは感じられない真実というか、このまま他人事のように、放置しておいてよいのでしょうか? 心配です。 ご意見ください。 教えてください。

  • 桜宮高校の体育科の入試中止

    桜宮高校の体育科の入試中止はやっぱり正しいですか? 在校生のツイッターによると そこの学校の先生は暴力で 生徒を服従させていたそうです。 怖かったそうです。 http://www.j-cast.com/2013/01/25162811.html 、 J-CASTニュース ニュース社会 「部活辞めると退学と一緒なんです」「誰も逆らえなかったんです」 …桜宮高校バスケ部員を名乗るリアルすぎるツイートが話題に 2013/1/25 19:45 桜宮高校バスケットボール部主将が顧問による体罰で自殺した問題で、同部の男子部員を名乗るツイートに高い関心が集まっている。 本物の現役バスケ部員なのかは不明だが、暴力への恐怖を訴えるリアルな内容にネット上にはツイートをまとめたサイトもアップされた。 「どこにも頼ることのできない日々が続きました」 「大阪桜宮バスケット部員」というネームで、プロフィールは「真実を語ります」。 この匿名のツイッターユーザーからの投稿は2013年1月15日から始まった。 ちょうど、橋下徹・大阪市長が「受け入れ体制が整っていない」として桜宮高体育学科の入試中止方針を初めて会見の場で明らかにした日のことだ。 「誰も逆らえなかったんです」 「見せしめもありました」 「竹刀を持って叩かれる部員もいました」 自称・バスケ部員はこうつぶやき、続いて体育学科ならではの特異な一面を明かす。 「体育科なので部活辞めると退学と一緒なんです。だから辞めれない休めない。辛い毎日」 顧問の体罰については 「うちの母親が大阪の教育委員会に電話したこともあった。けど教育委員会は原因を追求しますので…で終わったままだった。もっと早く対処してくれたら、キャプテン死ななかった。悔しいとしか言えない」と市教委の対応を批判する。 計7本が連投された1月15日に続いてのツイートは同21日で、市教委が体育学科の入試中止を決めたことを受けて「入試中止は良かったと思います」と短くつづった。 22日はリプライに答える形で、 「橋本さんのおかげで助かっているところありますよ。実際に体罰なくなりましたし」 「橋本さんのおかげで平和になりましたよ。毎日暴力の日々でしたから、暴力より恐怖のほうが優ってましたけどね」 (いずれも原文ママ)と、橋下徹・大阪市長の姿勢を評価した。 この日はほかにも心情を吐露するツイートを投稿。 「暴力には耐えれます。けど恐怖だけは癒えません。本当に怖かったです。恐怖だけは未だに消えません。経験した人しかわからないと思います」 「(略)毎日が辛かったです。精神論をいう問題ではない出来事が学校内で起こり、その学校側は黙認、大阪の教育委員会も黙認。どこにも頼ることもできない日々が続きました」 と明かしている。