- ベストアンサー
MacBook Airか、Proか
- MacBook Airか、Proか いろいろなOSを使いたいと友人に話したところ、新しく買うのならばMacBookがいいのではといわれました。13インチだと値段はAirもProも同じなのですが、私にあっているのはどちらでしょうか?
- 電車など、持ち運んでプログラミングなどの作業を行い、ネットや文書作成に重点を置くビジネス利用に適したMacBookの選択についてアドバイスください。
- Win7, Win8, Linux, Mac OSなどのいろいろなOSを勉強するためにも、メモリが8GあるMacBook AirまたはProの購入をおすすめします。ビジネス利用にも適しており、持ち運びもしやすいため、幅広い用途に対応できます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それだけ多種のOSをインストールして、それぞれにプログラミング環境を作るとなると、MacBook Airの256GBでも不足しそうな気がします。オプションで512GBにもできますが、内蔵ストレージはSSDなのでとても高価です。その点、MacBook Proの非Retinaディスプレイモデルなら内蔵ストレージはハードディスクなので大容量でもそれほど高価ではありません。 また、スワップが発生すると多少なりとも快適性はスポイルされるので、できれば8GBにしておいた方が良いでしょう。特に、同時にアプリを起動して使用するつもりなら余計に効果的です。 なお、仮想環境を使って複数のOSを切り替えながら使うようなことを想定しているなら、メモリの増量は必須だと考えて間違いは無いでしょう。
その他の回答 (1)
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
電車の中では、ホームポジションに指を置いた状態から 肘を後ろや横に動かせないことがよくあります。 そういう点では、タッチパッドは、何よりも扱いにくい位置に装備されています。 カーソルキーは裏技で左手操作すれば、周囲の人の迷惑になりません。 Emacs使いであれば、いずれのOSでもEmacsが使えますし タッチパッドが使えなかったとしても、あまり問題では無いでしょう。 私も、電車の中で、HTMLを編集したりしたことはありますが、電車の中では カーソルキーもタッチパッドも使いにくいので、ダイヤモンドカーソルが使えるMS-DOS時代のソフトを重宝しました。 (ただ、8+3のファイル名では無理があったんですけどね) 電車の中での混雑具合や利用頻度にもよりますが、実際に想定した操作をやってみるとわかると思います。 ポインティングスティックやタッチパネル搭載製品のほうが良いかもしれません。 (今はThinkPadにも無い10インチモデルTP535なんかは、電車の中でも使い勝手が良かったんですけどね) 実は、Apple本社から、もよりの駅まで、一時間かかるんです(バスと徒歩:ただし、自家用車なら15分かからない) 車社会のアメリカでは普通なのかもしれませんが…電車の席でパソコンを使っている人は Appleの幹部にも、開発部員にも、ほとんどいないのかもしれません。 (ThinkPadの開発拠点として知られる大和研究所は駅から歩いて11分) 実際、Appleは満員電車で運びやすいような、小さいパソコンは作りませんでしたし IBMと共同開発したこともありますが、ポインティングスティックは採用したことがありません。 #タッチパッドもカーソルキーも使わない人が書きました
お礼
回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございました。