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再度 質問させて下さい プリメインアンプ編

プリメインアンプ編で質問です。 私が若いころ 高値の花であった高級オーディオ? を検討しています。 だいたい1990年平成モデル~2000年前半 各メーカー 輸入メーカーの高級機や こだわったモデル、ヒットモデルの型番を教えてください YAHOOオクとかでその当時買えなかった物を探そうと思います 音は好みがあるので 雑誌でよく搭載されていたモデルや 高級店によく展示視聴 で置かれていた情報でも構いません。 その当時の金額は幾らでも構いません ○買わないほうがいいとか ○もうメーカーが無い ○修理が出来ない費用がかさむ と言う様な回答はお控えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 9983738
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.7

私も懐かしくなって2001年のステレオサウンドを見て私ならという視点で選びました。 海外製品は割高であるというのは判るのですが、私は趣味性から個性豊かな海外製品に目が行きます。 最も興味あったのが  ナグラ MPA 2,300,000円 手に入らないでしょうね。 下記あたりはちょっと持ってみたいと思います。  ジェフローランドDG Concentra 1,100,000円  マークレビンソン NO.383L 980,000円 今風ではないかもしれませんが、脂っこい音と、美しいグラスパネルの魅力は捨てがたいです。  マッキントシュ MA6800 580,000円 一度所有したことがありますが、かわいらしくてお気に入りでした。  ユニゾンリサーチ S2 180,000円 唯一国産で興味を持った覚えがあるのが  シャープ SM-SX100 1,100,000円 新製品は新製品が出てくるとがっかりしてしまいます。 往年の○○なんていうのは、やはり所有欲をくすぐりますよね。 中古品をオーバーホールに出して手入れしたりすると愛着がわきます。 中古品に否定的になる必要はないと思いますよ。 だって、趣味ですもんね。

okayama_mi
質問者

お礼

とてもストライクな回答有難うございました 参考にして楽しみます また質問するので協力お願いします。

その他の回答 (6)

  • adenak
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回答No.6

私は簡単に、アキュフェーズE-305Vですね。音も聞かずにデザインに惚れて購入しました。1992年頃と思います。肝心の音も私の耳を満足させてくれるものでした。数年前に手放しましたがちょっと後悔しています。メーカーメンテもまだまだOKの様ですので中古購入でも安心して使用できると思います。 海外製品は手が出せる価格帯ではなかったため見るだけ。LUXの38シリーズも健在だったと思いますが控えの回答になりますので避けます。ただトランス類と球を取り外したガラ?は欲しいですね。メイン部は作りかえますが。

回答No.5

A No.4 HALTWO です。 コメンナサイ、下図と言っておきながら図の Upload に失敗しました。 なんか Safari の調子がおかしい(汗)・・・まあ、図なしでもいいか(滝汗)。

回答No.4

再び HALTWO です(滝汗)。 スミマセン、TDA1541A DAC (Digital Analog Converter) の解説で大きな誤りがありました。 他の Multi Bit 型 DAC Chip は DEM (Dynamic Element Matching) 機構を持たないことから原理的に Bit 間誤差が電気素子の製造限界精度に負ってしまうものですが、TDA1541A (-S1/S2) だけは DEM 機構によって下図のように Bit 間誤差を 1 LSB (Least Significant Bit:最下位 Bit) 以下に抑制していました。 このため TDA1541A Series は 1980 年代半ばより一躍時代の寵児となり高精度選別品の S1 在庫が底を突くと台湾で生産が再開されて S1 と同規格の S2 が高額製品に返り咲いたのですが、他の Maker は早々に Single Bit DAC や Multi と Single の Hybrid DAC に乗り換えています。 >こだわったモデル、ヒットモデルの型番を教えてください 半導体式 Amplifier で私が拘ったのは先の御質問で回答した通り McIntosh C34V と MARANTZ PM99SE なのですが、今後の Audio 趣味で拘ってみたいと思っているのが管球式 Pre-Amp' と D 級 Power Amp' IC Chip です。 管球式 Amp' は現在でも部品を入手できますので銘品の復刻版を購入しなくとも古い銘品を修理して愛用可能です。 例えば LUXMAN 社は¥378,000 (店頭約 30 万円) の SQ38u を復刻させていますが、昔の黒い Plastics Cover が付いた SQ38FD/II や LX38 の Body を手に入れて独特の外観を持つ Switch を Cleaning し、Switch 以外の全ての内部部品を新品の部品で作り直してしまうことも不可能ではありません。 私が学生時代に友人と一緒に初めて組み上げた Amp' が LUXMAN 社の LUXKIT A3300 という管球式 (Headphone Amp' 部だけは Transistor 式) Pre-Amp' だったのですが、管球式 Amp' は部品点数が少ない上に部品自体も大きいことから作り易く、安価な Kit ものから練習して行けば往年の銘器を公開されている回路図を参考に自作してしまうことも夢ではないと思っています。 管球式 Amp' の魅力は同じ型番の真空管でも Maker が違えば音も変わる、生産 Lot の違いや特性のばらつきでも微妙に音が変わるという、まるで毎年微妙に味が変わる Wine などの農産物のように Delicate な部品を取り替えて楽しめることで、部品自体が大きくて交換も容易な構造であることから Condenser や Resister の音の違いも楽しめるところにあります。 現在の私は真空管や Resister を交換して音色の違いを楽しむ方向に Audio 趣味が変わってしまったので高額の既成品を購入することはなくなっているのですが、管球式 Amp' ならば 1960 年代 1970 年頃の銘器を Junk Body で手に入れて新品の部品で Rebuild してしまうのみならず、より優れた音色を醸し出す部品に換装した理想の Amp' にしてしまう趣味もありだろうと思っています。 一方 D 級 Amplifier というのは簡単に言えば大出力の DAC 回路の出力を LPF (Low Pass Filter) を介さずに直接 Speaker に送出するようなもので、Speaker Unit は何 MHz などという Pulse 信号を再生できませんので Speaker 自体が LPF となって Pulse 信号の羅列で形成される Analog 波形を再生するというものです。 今のところ D 級 Amp' は 2000 年頃に日本製 TV などに用いられていた TRIPATH 社製 TA2020 IC Chip を廃棄 TV から剥ぎ取って集めたものを使って製造販売している怪し気な中華製激安 Amplifier 2 機種でしか試していないのですが、既に倒産して存在しない TRIPATH 社の TA2020 IC Chip は IEEE Spectrum 誌が並みいう Computer Chip などと共に「20 世紀に世界を震撼させた IC Chip 25 基」の 1 つとして紹介しているほどの知られざる銘器で、まだ TRIPATH 社が倒産する前の 2000 年頃には $3/pc ぐらいで購入して Radio 技術誌の紹介記事を参考に自作する Amp' 用 IC Chip として Popular なものでした。 http://spectrum.ieee.org/static/25chips 最小音から最大音までどんな波形にも遅れを生じない高周波 Pulse を常時発生させて音波を創成していることから Transistor Amp' のように重低音の連続波を出力させるために巨大な電源部を要するということがなく、掌に乗るほどの Compact な Amp' で重低音を軽々と出せる能力には舌を巻きます。 一種の Single Bit DAC とも言える方式ですので高域ほど解像感が甘くなる傾向があるのですが、楽器の主音限界となる中高音域ぐらいまでは癖が感じられず、Impedance 特性などをも含む Speaker Unit の性格がそのまま反映されるような音質ですので、もうちょっと高域までこの「癖のない」性質を伸ばせば「色付けのない音がする Amp'」というのはこういう Amp' になるのではないかとさえ思います。 現在は同様の回路構成を採る他 Maker 製 Chip を用いた安価な Power Amplifier 回路が Powered Speaker System や AV (Audio Visual) Amplifier などに普及しており、もともと IC Chip の利用は MARANTZ PM99 から高額の Pure Audio の世界でも行われてきているものですので、D 級 Power Amp' IC Chip は今後かなり期待できるのではないかと思います。 極めて Energy 変換高率が高いことから IC Chip の発熱が少なく、部品点数が極めて少なくて済む IC Chip で構成されていますので、掌に乗るほど Compact な Power Amp' にできるのですが、大きく重く高額の Output Transformer を要する管球式 Power Amp' には進まずに、部品換装で音色変化を楽しめる管球式 Pre-Amp' に D 級 Power IC Chip を組み合わせた自作 Amp' という組み合わせが私の「趣味の Audio」には理想的な Amp' になるかも知れません。・・・往年の銘器である DYNACO とか US MARANTZ などといった真空管 Amp' Body の中身をこんなものに入れ替えて使うとか(笑)・・・。 私は Maker 製品の筐体 Design には拘らないのですが、往年の銘器と言えども Pre-Amp' の真空管は現在でも比較的安価に入手可能な 12AX7 か 12AU7 系の真空管ですし、Output Transformer を要さない Line Level 入力の Pre-Amp' ならば Transistor/IC 系回路に大きく劣る性能というものでもありませんので、真空管 Pre 部と D 級 Power 部の自作 Amp' というのが理想の音を追求する趣味の Audio Item として生涯付き合って行けるものではないかと思い始めています。 私にとってこだわりの思い出がある真空管 Amp' は柔らかい音がするだろうと思って作ってみたら全く逆の活気溢れる音の高解像度 Amp' でびっくりした(笑) LUXKIT A3300 ですが、今ならその頃を想い起こさせる重厚な LUXMAN SQ38F Series ですかねぇ・・・TDA1541A か PCM1704 DAC Chip の USB 入力(笑) DAC と D 級 Amp' を内蔵させた Hybrid 管球 Amp' に作り替えたいものです(笑)。

回答No.3

はじめまして♪ 他人が良いと言う製品が、私や御質問者様や他の回答者様と言うそれぞれ個人にとって、良いと感じられるかどうかはかなり難しと考えられますね。 10年、20年以上昔の製品と言う事ですので、、、 http://audio-heritage.jp/ こちらを参照して、気になる機器を絞り込まれてはいかがでしょうか? その時代ごとに好まれたサウンド傾向とか、好まれた曲なども違いますから、、、 私自身も一時期はネットオークションで一通り探ってみた事も在ります。そして失敗も在りましたが、、、 多少の工作は好きですから、なんとか出来るかな?と思っていても、根本的な部分で、私の場合はスピーカーくらいしかヴィンテージ製品に対処出来ないと自覚して、それ以降、いまのところは中古アンプ類に手を出せていません(笑) ただ、いまだに6550PPと言う真空管で100W近いアンプは、一度体験してみたいなぁ~。 試聴経験も全く無い、情報だけでの昔は憧れのブランドといえば、カウンターポイント、スモウ、マークレビンソンなどでしょう。そうそう、もっとず~っと古い時代ですがJBLのアンプなんて言うのも聴いてみたいですねぇ。 真空管アンプ系は復刻とかコピー自作品などで、おおむねの傾向だけ、聴いた事が在りますけれど、半導体アンプの場合はなかなかそういう機会は無いので、、、 メーカーの既製品では在りませんが、窪田式0dBアンプとか、そういう個人の逸品にも興味が在ります。金田式DCアンプは試聴経験が在るのですが、とうのご本人様を個人的には肌が合わないと言いますか、好まないので私はパス。(あくまで制作者様と考え方とかが違ったから好まないと言う、個人的な感情だけです。はい。) 個人的なと言いますか、人間的な個人の気持ちという部分まで書き込んだのは、私としては滅多に無いのですが、そのくらい音に対する個人的な印象、感情、感覚、趣味趣向とかいう部分を優先した方が、より音楽を楽しんで聴く事が出来るハズだと考えている事をお伝えしたかったのです。 他の人が憧れた名器をさぐっても、それだけで判断しちゃ意味は在りません。 実例が出たら、それがどういう製品だったのか、そういう部分を自分でしっかり理解して、その上で気になる、いや、惚れ込んじゃう製品が見つかるかどうか、ご自身の感覚で判断していただきたいと思います。 99%の人が否定しても、1%の人にとっては名器と言う個性が有る製品も存在するのが、趣味のオーディオと言う世界ですね。 機器のどこかで音が決まる訳では無く、総合的な組み合わせと運用努力、なによりも室内音響特性とか難しい事を言う前に、どんな音楽がどんな音で聴けた時が好きなのか、個人の好みが最優先。 こんな事を書き込んでいる私は、音はスピーカーで決まると8割りは信じている、スピーカー工作も好きな一人ですよぉ~ん(爆笑)

回答No.2

リンク張るの忘れました http://page.freett.com/knisi/sansui07.htm マニアの部屋ですね。市場にはあまりありません。Sony、パイオニアなら、現在のデノンのものの方がよっぽどいい。設計も そうだが、部品までこだわったからこそ、倒産したのだよ。 単なる経営戦略の失敗ではない(AVアンプ系へのりおくれ、なんていわれているが、そんな単純な物ではない)。

回答No.1

まず、秋葉原にいって市場調査してください。 質のいいものは、やはり実地で検査してください。真空管ではないので、音がでないとかのレベルではなく、質問者がマニアだと思うので、バリや、つまみの調子、長時間の通電での安定をみてもらいたいのです。 もちろん大阪とかにもあったはずです。秋葉のような所が。 通販は、絶対に避けるべきです。 それでも、なお、実地でみつからないというなら、投稿してください。 私は、マッキントッシュを10年前に秋葉で買いました。20万円くらいでしたかね。当然、通電して、もっていったCDで音を確認してから買いましたけどね(30年前に聞いた音とは違う気がした)。 そのようなお店を探すのが、まず最初ですよね。そこの店員さんに聞けば、あの手のものは、この辺に連絡知てみたらいかかですとか、教えてくれます。 ちなみに、日本メーカーなら倒産した、あの会社の物ですよね。その当時、最高峰でしたよね。今は2、3番手にいたメーカーがTOPを走っていますけどね。10万円前後で手に入ります(2,3万円のもたくさんある) 外国なら、好みの差がはっきりするので、名機種とよばれるものがいいでしょう。それらだと保存状態がいいからです(マニアとか、ディラー物のですね)。

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