※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心臓肥大といわれたミニチュアダックス10歳)
ミニチュアダックス10歳の心臓肥大とは?
このQ&Aのポイント
ミニチュアダックス10歳が外耳炎の治療中、急に動かなくなり心電図とレントゲンで心肥大が判明
注射による血流改善を行い帰宅したものの、水分を飲み干すと動かず、心臓の形状と気道に異常があると判明
現状は良くないとの診断で、今後の対策や不安について相談したい
ミニチュアダックスフント10歳メス避妊あり、本日外耳炎の治療でかかり付け動物病院に行きました。待合室ではいつものように嫌がって暴れるため断続的に体を強く抱きしめていました。30分位待っていたら急におとなしくなり、涎を垂らし動きがまったくなくなりました。急いで先生に診てもらったら、心電図とレントゲンで心肥大があると言われ採血による心筋の状態検査を受けました。冠動脈への血流を改善する注射を行ってもらい帰宅しました。水分を200ml程一気に飲み干しその後は臥せったままほとんど動きがありません。今日もいつもと同じように早朝から外で遊ぶ等今朝までは咳や運動嫌いなど全く兆候はありませんでした。先生の説明では肺水腫なし・心雑音なし・右心室と左心室肥大があり心臓が円形になっている、気道が脊柱側に偏移しているとのことです。現状あまり良くないとの診断でした。今後について不安があります。よろしくお願いいたします。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。心が軽くなる思いで拝見いたしました。本当にありがとうございます。お教えいただいたことを参考に、愛犬のためにできることを今から家族全員本気で考えていきたいと思います。心からお礼を申し上げます。今後とも色々教えていただきたく思います。