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iPhone初期化による強制アップデートについて
iPhoneを初期化する場合、強制的にその時点での最新版をインストールさせられますが、これによって古い機種だと動作が緩慢なって、ひどいものだと通常の使用が困難になるものさえあります。 Appleの定める規約に承諾しなければその端末を使用することはできませんし、使うためにアップデートするとOSが原因で動作が緩慢にさせられてしまいます。これは消費者にとっては不利ですし、新機種への買い替えを促進するためにOSのアップデートを利用しているようにも感じられます。 パソコンだと最新OSをインストールして動作が緩慢になれば、以前のOSを導入するなど対策ができますが、スマートフォンはダウングレード権すら与えられていません。このような企業が有利な手法は法的に問題ないのでしょうか? またこのようなやり方は問題視されていないのでしょうか? アメリカでは訴訟になってもおかしくな気がするのですが・・
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Itouch4世代にiOS6をインストールしてますが、動作が散漫に成る事は有りません。 iOSは一般向けには最新しか有りませんが、開発者サイトにはすべてのバージョンが提供されてます。 (但しサポートはされません) iPhoneを含めアンドロイドに付いても一般向けにはダウンロードグレード権は無い様です。 確かに前のバージョンに戻す事は必要かも知れません。
最新OSに対応して居ないiPhoneは同期時点で対応するバージョンで変更は停止されてます。 iPhone3はバージョン4.2迄ですが、ソフトウエアアップデートを起動しても『最新です』と 言われます。 (4.2以上はインストールされません) バックアップファイルでの以前のOSバージョンを指定する事も出来ます。 なので問題は無いのでは?
補足
もちろん全てのiPhoneが対応していないことは把握しています。 実際にインストールしてみると分かりますが、iPod touch 4th にiOS 5以降をインストールすると動作が明らかに緩慢になり、文字入力すら困難になります。iPhone4にiOS6を入れると同じく動作が緩慢になるのです。申し訳ありませんが的はずれな回答です。
補足
touch 4th でiOS6を使っても重く感じないなんて羨ましいです。 App Storeは使わなかったのでしょうか。 あと「散漫」ではなく「緩慢」では。