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副教科の成績
美術、音楽、体育などの副教科に成績をつける必要があると思いますか? それとも必要ないと思いますか? 理由も教えてください。
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- ichiyouha
- ベストアンサー率17% (58/324)
こんにちは 副教科(うちではサイドメニューと呼んでいます) の評価は必要だと思います。 副教科での先生の評価というのは 「どれほど真面目に取り組めるか」というところを 見ているのだと思います。 音楽なら「大きな声で、真面目に歌う」 体育なら「声を出して応援する」「用具の片づけを率先して行う」 技術家庭なら「期日までに作品を仕上げ、真面目に取り組む」 美術なら「期日を間に合わせ、私語を慎み作品を仕上げる」 というように、副教科に対する姿勢を見たいのです。 私の子どもたちは、副教科の成績でかなり助けられていました。 あんまり賢くはないけど、真面目に取り組むタイプです。
- madausa
- ベストアンサー率28% (320/1133)
授業・講義の効果測定として成績をつける必要があると思います。 ただし、その成績は授業内容の理解度を基準に評価するべきです。元々の芸術性、運動能力が評価に大きく影響して授業を聞いていないような生徒が高く評価されてしまう成績のつけかたであれば、改善すべきだと思います。
- daidou
- ベストアンサー率29% (491/1687)
必要もなにも、履修した学科は成績で評価されることが当たり前では? うーん、つまり 「成績をつける」って事は「履修程度を評価する」という事ですよね 確かに、芸術系科目や運動系科目は元々の才能が影響するという人もいますね 生まれつきの音痴VS絶対音感じゃそもそも勝負にならない 暗記教科みたいな○×式のテスト結果を成績というのではおかしいですね しかし成績がつかない、という状況はどうなるのか? 努力して音痴を克服した人も、才能にあぐらをかいて99%サボってた奴も同じって事になるのかな 要は、成績のつけ方というのはかなり難しい方法論になる、ということです しかし、成績による評価はあったほうがいい