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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カシミール3Dの解説本について)

カシミール3D解説本の魅力と使い方

このQ&Aのポイント
  • カシミール3Dの解説本「改訂新版 カシミール3D GPS応用編」は、地図データを含んだ付属DVD-ROMが魅力です。
  • この解説本では、1/25000地図上での登山ルート作成やGPSデータ表示、3D山岳画像の作成が可能です。
  • 西日本の山に特化した地図データを使用するため、山旅倶楽部の更新をせずに解説本だけで利用することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

>この解説本の地図データのみで、上記の内容は可能なのでしょうか? 可能です。私は「カシミール3D GPSで山登り」をインストールして使っていますが、問題なく作業しています。 ただ地図を組み込むには、カシミールインストールと同時にしないとうまく使えないようでしたが。(後から地図だけ入れることができなかった。)。 また、私は自分で購入せず、図書館にあった本(DVD付き)を借りて来て、DVDをコピーしちゃいました。こうすれば本を購入する必要がありません。

torajim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わかりました。 登山道は、自動車道路と違い、そんなに変わらないし、 毎年更新するのが負担になってきたので、解説本にしようと思います。 地元の図書館を検索したんですが、九州の山の1/25000地図データが入って無い ものしかありませんでしたので、購入しようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mmclimb
  • ベストアンサー率42% (37/87)
回答No.2

カシミールを使用しておりますし、解説本も3冊程所持しておりますが、添付ディスクの地図は現在では全く使用しておりません。 電子国土(国土地理院のサイト)がインターネット上に地形図を無料で提供しており、カシミールでそのまま使用できるからです。 確か解説本の添付地図は必ずしも日本全土をカバーしていなかった様に記憶していますが、電子国土は日本全域をカバーしておりますので解説本添付地図よりも便利だと思います。 但し、電子国土で提供される地図は2次元地図ですので3次元化するためには標高データの重ね合わせる必要が有りますが、標高データの重ね合わせはカシミールの編集メニューの「標高データを重ねる(MATの作成)」で行うことができます。 具体的な作業方法や標高データの入手はかなり説明が長くなりますのでカシミールのサイトを参照して下さい。 決して読みやすいとは思いませんが丁寧に読めば理解できると思います。 以上は全て無料で使用出来ます。

参考URL:
http://www.kashmir3d.com/
torajim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この件、ネットを検索して、方法など確認しました。 国土地理院の基盤地図情報データと、それのプラグインを使用する方法でしょうか? 実際に作業してみたんですが、ダウンロードデータが大きく、しかも、かなり細切れで、 ひとつひとつダウンロードしなければならないところで、断念しました。 私は面倒くさがりなので、素直に解説本を購入しようと思います。 しかしながら、5メートルメッシュを使用すると、相当、精細な3D画像ができそうですね。 いつか、時間ができたら、試してみたいと思います。 とても参考になりました。 ありがとうざいました。

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