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ダルビッシュ・松阪の今シーズンの活躍を祈って・・・
いろんな意味で、注目を浴びる日本人投手の双璧だと思いますが、彼らの今シーズンの成績予想をお教え願えませんか? 勝敗数 防御率 奪三振数
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●ダルビッシュ 勝ち15勝 防御率2.7~2.3の範囲 奪三振200以上 ●松坂大輔 勝ち10勝 防御率4.2~4.6の範囲 奪三振120~140の範囲 この数字の根拠ですが、ダルの場合は松坂が大リーグ1年目に記録した勝利数と同じです。ダルは松坂と違い、コントロールが非常に良い事から、奪三振も200は狙えるのではないかと。そして何より大リーガーにひけを取らない長身から投げ下ろされる速球に翻弄され、そんなに失点はないと思いました。 松坂の場合は、ダルが来るという事で刺激を受けて、この数字だろうという予想です。松坂はどちらかと言えば制球力もなく、やんちゃくさいです。だから勝ちは10はいけると思いますが、チームの打力に救われる場面が多いのではないかと。 しかし、今や大リーグ行きブームですなぁ。スター選手はみんな大リーグ。日本のプロ野球がつまらなくなるわけですよ。これが昔からこういう風習があったら、往年の名選手、江川卓・山本浩二・星野仙一・斎藤雅樹・西本聖・落合博光なんかも大リーグへ行ってたんでしょうかね。興味深々です。
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- Turbo415
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ダルビッシュはおそらく15勝~で敗戦が8~10ぐらいかなと思います。 ホームが投手不利ですから防御率は日本のようにはいかない気がしますので、2点台後半~3点と言うところでしょう。 変化球の種類も多いので、大きな失敗は無いと思いますけどね。 松坂は、ケガの回復度合い回復後の球威が戻るかが問題でしょうね。 順当に戻っていれば、実績はあるのですから10勝以上は可能でしょう。 松坂の場合、負けを減らす方が良いように思います。 監督が元ロッテのボビーバレンタインですからそれが良い方に転がると良いと思いますね。 どちらにしろ、二人とも実力はあるので、それなりにいけると思いますし、活躍して欲しいですね。
お礼
ご回答を賜りまして,誠にありがとうございます。 >ダルビッシュはおそらく15勝~で敗戦が8~10ぐらいかなと思います。 ホームが投手不利ですから防御率は日本のようにはいかない気がしますので、2点台後半~3点と言うところでしょう。 >松坂は、ケガの回復度合い回復後の球威が戻るかが問題でしょうね。 順当に戻っていれば、実績はあるのですから10勝以上は可能でしょう。 松坂の場合、負けを減らす方が良いように思います。 同感です。 個人記録が大事なのはもちろんですが、和田・上原・高橋・斎藤・イチロー・青木・西岡・川崎・(松井の去就次第で)等の日本プロ野球の精鋭・スターが大活躍して日本人選手並びにプロ野球の実力&能力の高さと潜在能力の大きさを示してほしい。 そして、願わくば、MLBが夢の世界とか世界一のベースボールの舞台と言うよりも、対等なレベル・グランドとして、選手の憧れ&腕試しでの流出傾向が沈静化してほしい。
お礼
ご回答を賜りまして,誠にありがとうございます.。 ●ダルビッシュ 勝ち15勝 防御率2.7~2.3の範囲 奪三振200以上 松坂が大リーグ1年目に記録した勝利数と同じです。ダルは松坂と違い、コントロールが非常に良い事から、奪三振も200は狙えるのではないかと。そして何より大リーガーにひけを取らない長身から投げ下ろされる速球に翻弄され、そんなに失点はないと思いました。 ●松坂大輔 勝ち10勝 防御率4.2~4.6の範囲 奪三振120~140の範囲 松坂の場合は、ダルが来るという事で刺激を受けて、この数字だろうという予想です。松坂はどちらかと言えば制球力もなく、やんちゃくさいです。だから勝ちは10はいけると思いますが、チームの打力に救われる場面が多いのではないかと。 予測と根拠について、良く分かりました。 大変、参考になり、心よりお礼と感謝を申し上げます。