カメラの充電器は「機材」のうちに入りますか？

質問

学校で映像制作をしている者です。
班長をしていて先生と頻繁に連絡を取るのですが

先生から
「カメラ、充電器、バッテリー、三脚、レフ板などが揃っているかどうかチェックして報告してください」
というメールが来て、すべて揃っていることを確認したため
「確認とれました。機材全て揃っています」
と報告のメールを送りました。

しかし、翌週、先生から「充電器のない班はどこですか？」というメールが再び来ました。
機材が揃っている班には来るはずのないメールで、不思議に思いました。

カメラの充電器は機材とは言えないのでしょうか？

回答No.1

4610-37564 · ベストアンサー

機材という部類では入りますし　撮影機材というわけ方ですと充電器は
「補助機材」なので含まれません。

大概カメラ買うとバッテリー充電器はワンセットになって入っていますので
のちのち返してもらったときに、ほかの人のものがごちゃごちゃにならんように
カメラとバッテリーと充電器は　１セット　で考えているのでしょう。

メールは全員に一斉発報しただけなきがします。

お礼

わかりやすいご説明、ありがとうございました。
今後は補助機材として認識しようと思います。

回答No.5

mac1963

>「充電器のない班はどこですか？」
だからねどの班に充電器が無いか聞いているのよ

>機材が揃っている班には来るはずのないメールで
何でそう思ったの全員に送っただけ

不足がある班だけに送ったならもっと違う文面になるよね普通は
日本語難しいですか？

お礼

>機材が揃っている班には来るはずのないメール
と書いたはずです。

機材が揃っている班には本当にメールが来ていません。
あなたはなぜ全員に送ったと勝手に断言したのでしょう？

私は日本人です。

回答No.4

meitoku

「充電器のない班はどこですか？」
貴方は文面から推測出来ないですか。
先生が全部の班へ同じ文章を送信したのです。

お礼

>機材が揃っている班には来るはずのないメール
と書いたはずです。

機材が揃っている班には本当にメールが来ていません。

回答No.3

vaidurya

たとえば、むかし銀塩写真の時代ね。
電池が数ヶ月もつのが当たり前だった時代に
写真撮りってものは、予備のフィルムは当然として
予備の電池も持っていくものだったんです。

プロカメラマンの遠征であれば、メインの一眼レフと、同じレンズマウントの予備一眼レフ
それに補助のコンパクトデジカメくらい揃えていく場合もあるようです。

本体だけでも、1.5kgあるカメラを、予備まで持って行くとか、もうね。大変ですよ。きっと
「これが壊れたら困るから予備を持っていきたい。でも荷物が多すぎるから持っていけない」
そういうものだけ持って行かないってことになります。

アマチュアは旅行に行って「カメラが壊れちゃってさ」で済みますが
プロは、遠征してろくに写真を撮れずに帰るわけにはいかないから
重くても、予備の本体まで持っていったりするわけです。

でも、それは、ごく一般的な「写真が撮れる」という人の認識とは
大きく違うものだと思います。

ですから、人それぞれ、どこまでが機材かという基準は違います。

もちろん、いろいろ持って行きすぎて、体力的に厳しくなったら元も子もありませんから
必要最小限の装備という選択肢もアリです。

しかし、実際の撮影経験が少なければ、予備バッテリーが一個あれば
充電器がいらないのかいるのか?そこは判断が難しいんじゃないかと思います。

つまり、機材全ての内容を、口頭で伝えるなら"機材全て"で済ませるでしょうが
メールで送るなら、目録を書いておくくらいの慎重さがあってもいいかもしれません。

まぁ、それでも、メールは文言から判断すると
単なる同報メールですから、どっちにしても来ることになったと思いますが…

お礼

説明の不足が多々あり申し訳ありません。
うちで使っているカメラはSONYのHVR=HD1000jで重さは3.2キロあり、バッテリーは２個持ち歩いています。

メールは全員には送っていません。
あくまで機材のない班対象のメールでした。
教授は面倒くさがりなので、もしかしたらうちの班に間違えて送ってしまったのかもしれません。

回答No.2

i-q

機材なのでは？？

ただカメラ本体で充電する物もありますから、
わかりませんが。。
（そういった物は別売りで、充電チャージャーがあったりします）

お礼

回答ありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません、カメラ本体は肩に担ぐような大きなカメラなので直接充電はできず、充電器はバッテリー用のものです。