※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:折れた穂先とトップガイドが一体型?だったのですが)
穂先折れた1番トップガイドを再利用不可?竿補修方法を教えてください
このQ&Aのポイント
2号の磯竿を使っている私が、うっかりして穂先を折ってしまいました。穂先にはトップガイドが一体化しているように見えますが、再利用は不可能なのでしょうか。
タイプの竿を自分で補修する場合、折れた側のトップガイドを再利用することはできず、補修パーツとして売られているガイドを探してはめ込む必要があります。
穂先が折れた際には、オーソドックスな形状のガイドではないため、補修方法が異なることに注意が必要です。
2号の磯竿(日新の外ガイド振り出し・SiC)を使っているのですが、うっかりして穂先から7ミリぐらいのところでポキンと折ってしまいました。
以前別の竿で穂先が折れた時にガイドを火であぶって外して付け直し補修したことが何度かあるので、今回も同じようにできるかと思ったのですが、穂先をよく見ると先端までトップガイドをはめこんであるような継ぎ目が全く見あたりません。トップガイド自体に、穂先に差し込む軸部分?がなく穂先の先端から生えているかのように見えます。竿もガイドも黒いので、塗装してあるせいでそう見えているだけなのかもしれないと思って、一応あぶりながらてひっぱってみたのですが折れた箇所がこげてくるだけでした。竿先の1番とガイドが完全にくっついて一体化しているように見えます。
私の持っている他の竿(投げ竿、遠投磯竿)はオーソドックスな形状のガイドばかりなので、こういう穂先は初めて見ましたが、このタイプの竿を自分で補修する場合、折れた側のトップガイドを再利用するのは不可能で、補修パーツとして売られているガイドの中でサイズの合うものを探してはめ込むしかないのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 通常のもののようにガイドをかぶせるようにはめ込んであるのではなくて、その逆で針のように差し込まれているのですね。言われてみると確かにガイドリングから先端部分に繋がる部分はそれらしき形状をしています。ガイドリングと先端を繋ぐ足の両側の足がジャマで先っぽからは削るのは無理そうですがとりあえず削れる部分だけでも削ってみます・・・もしダメだったら諦めて通常の交換用ガイドを買ってきます 本当にありがとうございました。