女性４人を松本に観光

質問

県外から女性４人が松本に遊びに来ます
初めて松本に来る人たちなので、楽しんで行ってほしく色々と計画を練っているのですがちょっと不安です。（基本的に方向音痴なので）
次の日程で計画しました、廻る順番は大丈夫か教えてください

車で行動します

宿泊は　浅間温泉です

１日目は　長野市でお昼コンサートを見てから浅間温泉宿泊です

まず朝９時頃　松本城を外から見て（あまりお城は興味ないようです）　
↓
わさび農園に１０時～１１時見学
↓
穂高神社（パワースポット？）
↓
館そば（お昼）
↓
ブルーベリー安曇野（ブルーベリー狩り）
↓
安曇野ワイナリー見学
↓
松本駅からJRにて東京へ

順番　又はもっとお勧め見学コースがありましたら教えてください

回答No.3

morino-kon · ベストアンサー

安曇野のブルーベリー狩りって、昨年行きましたが、大きくておいしいし、種類も豊富です。
ワイナリーも、それだけでは大したものではありませんが、通り道のついでであれば、ちょうどよいですね。

近くに、胡蝶庵と言う店があります。
ここの、抹茶大福は、生クリームがトローリとしておいしいですよ。
ただ、冷凍でなければすぐに溶けてしまうので、手持ちのお土産にはむいていません。
一服休憩するのに良いです。
http://www.mihara-net.com/

安曇野のこねこねハウスで、蕎麦打ち体験やお焼き体験をして、昼食にするのもよいです。
http://www.vif-hotaka.jp/renkei/renkei_00.html

美術館一つくらいは行ってみたくありませんか？
いわさきちひろ美術館って、いいですよ。

皆様、美ケ原高原美術館は行かれた事はあるのでしょうか？
もし、まだであれば、ですけど。
初日に、時間の都合でむりでしたら、車で通りがかるだけでもよいかもしれません。

回答No.4

otousan1234

折角遠くから来られる方達に案内するなら、「これが信州！」という場所を案内されたら如何でしょうか？

＜1日目＞
昼コンサート　終了後
↓
善光寺
↓
長野ＩＣ
↓
姥捨ＳＡから善光寺平の夜景（とてもキレイで驚くヨ）
↓
松本ＩＣ
↓
浅間温泉　宿泊

＜２日目＞
浅間温泉　（朝食を早めに済ませ出発）
↓
沢渡
↓（バス乗り換え）
☆☆☆☆☆　上高地
↓
沢渡
↓
松本駅

参考URL：

http://www.kamikochi.or.jp/

回答No.2

michael-m

安曇野周辺には見所は山ほどあり、良く話題にでるのはフラワーパークとか碌山美術館（安曇野市穂高5095-1）、ちひろ美術館（北安曇郡松川村西原）などですが、実際興味のない人には詰まらない場所とも言えるわけで、どのようなものが良いのかが分らないので、お勧めと言われても困り果てるのですが・・・

グーグル地図などで場所を確認して移動されると良いと思います。
お城に興味が無いなら、浅間温泉から市役所方面に抜けて、車の中から見学するだけでもいいかもしれませんね。
クルマからだと市役所側や北側からの方が見易いかも知れません。
さっさと通り過ぎて・・・できれば神社へは早めに行かれる事をお勧めします。

神社好きの私としては、やっぱりまず神社参拝をし、安全祈願とパワーを頂いてからわさび農園でいいと思うのですが。

ちょっと気になるのは「館そば」という場所なんですが、これは松本市村井のお蕎麦屋さんですか？
だとするとわさび農園から村井まで下がり、再び北上するという設定です。
まぁ、帰路が松本駅なので、ワイナリーから松本駅に行くなら、東に向う事になるので、それもありかなと思います。
ナビも使って、案内が地元の方であれば、道案内も問題はさほど無いでしょうし・・・。

回答No.1

mp20palpunte

土地勘がないので具体的な意見じゃないですが、

ちょっと詰め込み過ぎな感じがしますね。
それぞれのスポット間の移動距離/時間はどのくらいでしょうか？
長時間の車移動は、乗せてもらっているだけでも疲れるんですよね。
一番遠い場所、もしくはメインで見せたいところに照準を合わせて、あとは道すがら軽く見ていく程度がいいのではないかと思います。

あとは、二日目は何時頃駅着予定ですか？
たぶん土日の日程だと思うんですが、その後さらに電車で長距離移動するので、次の日に疲れを残さないためにもあまり遅くならないほうがありがたいと思います。
自分だったら16時くらいには駅に向かっていて欲しいなあと感じます。

通り過ぎるだけならまだしも、立ち寄る場所は、午前午後一か所ずつ減らしてみてはどうかなと思います。

特に午後ブルーベリー狩りをして、ワインナリーに行くとなると結構あわただしいと思います。
（隣の施設で歩いて移動できるくらいとかなら別ですが）
ワイン好きな女性は多いので、そこでゆっくり試飲などして気持ちよく帰ってもらうのはどうでしょう。