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【終戦の日】中途半端に米国の真似→個人自衛権の危機

「終戦の日」といえば、テレビでは反戦ネタが流行ります。 しかし、日本には終戦に関係する もう一つの大きな人権に関する問題があります。 それは「個人の自衛権」です。 終戦で日本の国家システムは大きく変わりましたが、 「人権思想」を米国ほかの西洋諸国から取り入れる一方、 「正当防衛」については米国の思想を取り入れていません。 このように中途半端に西洋(主に米国)の真似をした結果、 日本では戦前よりも、犯罪者の人権が重視され、 被害者(とその予備軍)が加害者から身を守れなくなりました。 一般人がストーカーや万引き犯を取り押さえて怪我をさせれば、 怪我をさせた一般人(私人・民間人)の側が逮捕されます。 普通の国では正当防衛とされる事例であっても、 日本では過剰防衛となることが珍しくありません。 (民間警備員の皆さんが気の毒でならない。) その一方で、既にエラくなった人や、 法律で保護された権力者は別格で保護されます。 そろそろ国民(庶民)の怒りが鬱積し始める頃ではないかと、 私は内心思っています。 このような日本の歪んだ人権システムについて、 皆さんの意見をお待ちしております。

みんなの回答

  • kbps
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回答No.2

断言している内容の情報ソースは明示できないわけですね。わかります。 >この質問のきっかけとなったのは、 >前質問です。 >http://okwave.jp/qa/q6944927.html >(補足#6と#8が発想のきっかけ) だったらそれが話題になっているヲチスレに直接乗り込んで質問すればいいじゃないですか。 こんなところで聞くよりもよっぽど親身になって回答をくれると思いますよ。

fuss_min
質問者

お礼

そのヲチスレなるものが何を指しているか知らんが、 そんなつもりはない。 締め切るわ。どーも。

  • kbps
  • ベストアンサー率40% (142/349)
回答No.1

断言しているあらゆる内容に情報ソースがなく、テレビの見過ぎだと思う。

fuss_min
質問者

お礼

どうも。

fuss_min
質問者

補足

ありがとうございました。 残念ながら、当方はここ数年、 テレビというものを見ておりません。 雑誌も読みません。 この質問のきっかけとなったのは、 前質問です。 http://okwave.jp/qa/q6944927.html (補足#6と#8が発想のきっかけ)

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