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夏の健康についての質問
- 暑いですね。皆さん、お元気ですか。夏ばてに当てはまるのは私も含めてですが。昔から旬のものが、良いというのは食の話題の中心です。
- 汗をかく能力が、健康に良いという減塩等が若者に適用されたら、血液中の塩分調整能力、体温調整能力が、今やスポーツ飲料に、頼らなければいけない状態は、弱くなっていると思うのですが。
- 私の、成長期の頃は、スポーツ飲料などはなくても、血中内の塩分量なんぞ、のどが渇いて、水を飲んでも、一日元気でした。私は、50代ですが、エアコンのお世話になった授業を受けてはいません。この質問は、食事の大切さと、塩分に対する考え方を広く皆さんに問いたいと思います。それで、これは良いですよと言った一言回答も大歓迎します。食べても、太らない人。塩分が多くても血圧が上がらない人。汗のかき方で違うのに、そしてその汗をかく能力に、皆さんの、知恵を貸して下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんはスポーツドリンクを否定したいのでしょうか? 今の世の中、減塩になど向かっていないと思います。 近所のマックは夏仕様なのか、ハンバーガーの塩がかなり多いですし。 ファミレスや外食は相変わらず、味が濃い目です。 (とくに安い店ほど味が濃い気がします) あと 体温調整能力?(汗腺の数)は生後数ヶ月で 決まるそうです。エアコンのがきついと、汗腺が少なく 汗をかきにくい体質になるようです。
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- cucumber-y
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「昔は良かった」という懐古趣味を否定するつもりはありませんが、30年前と20年前、現代と環境変化が激しく人間が付いていけなくなっていると感じています。 私の子どもの頃であれば、夏休みに1日中太陽の下で毎日遊んで真っ黒に日焼けすれば冬になっても風邪ひかないと年配の方が言ってくださり、事実その通りでした。 ところがオゾンホールが広がり続けている現状でそんなコトをすれば、体温調整能力が高まっても皮膚の火傷痕(シミ、雀斑含む)により先々悩みを抱えたり、程度が酷ければ若年性の皮膚がん(ここ10年くらいで急に増えているそうです。)の原因にもなり命にも関わります。 さらに小さな子どもの網膜は弱く、海やガラスで覆われたビルの照り返しの中で昔とは桁違いに強い紫外線を浴び続ければ焼けて視力の低下や失明の危険もあります。 (息子の同級生が失明寸前まで行った話を学校から聞きました。) やはり、TVで最近よく言われている「1日30分炎天下で汗をかく生活を1週間ほど続ける」がいいようですね。 また、夏野菜についてですがご存知の通り日本の農業技術の進化は目覚しいものがあり、現在店頭に並んでいる野菜の多くは20年前に私達が食べていたのとは全く味も違う別モノに品種改良されています。 そのほとんどは苦味、風味といったその野菜特有の味を排して万人向けに。 なにより生産効率を上げるために肥料も多く使わない、水だけでも育つ品種が求められてきました。 その結果、(手元にデータが無くてハッキリと書けませんが)栄養価やミネラル含有量と言ったものは20年前と比べれば著しく低下しているそうです。 (苦味のある胡瓜が無くなったと思っているのは私だけでしょうか。) こういったことを考えるので私は息子達が中学生くらいになって私のペースで遊べるようになった時に「私と遊ぶ時用」のRey-Banを買い与え、遊んでいる間は水と比較して体内に水分を留め易く各種ミネラルを多く含んだ飲料を飲むよう指導していました。 私の考えでは昔と比べ強くなった紫外線、アスファルトとコンクリで覆われた現在の都会の熱気に対して栄養価、ミネラル含有量の低下した野菜だけで対応することに限界があると思っています。 サプリメントに頼ることが必要な場合もあります。
お礼
解っていても、気がつけばとそうなっていた。 きゅうりの苦味、私さえ忘れてしまっているのかもしれません。 中国産のマルハのレトルトの中華丼に入っている人参の人参臭さ 懐かしい癖のある人参の味がしました。 回答者様と同じく最近は紫外線、を避けてはいます。 色白なので徐々に夏モードにしていきます。 ありがとうございました。
- i-q
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お礼
丁寧に、訂正頂きありがたいです。 張って頂いた情報は本とにべんきょうになります。 ありがとうございました。
喉が渇いたからと冷たい水を飲む。 いくら飲んでも喉の渇きは癒せない。 そんな時は、水浴びする。 スイカを食べる。熱いお茶をごくごく飲む。 早寝早起きがよろしいです。
お礼
私は、幼き頃より味噌汁を飲んで来ました。 点滴の素である、生理食塩水、よりも濃い味噌汁を飲んでいました。 走って学校に着くと汗だらけで、昼には塩が浮いていました。 もちろん、水は飲みました。 その調整能力こそが大事だと思っています。 もちろん、スイカやきゅうりの旬野菜を食べての話です。 スポーツドリンクの存在は認めますが、 塩分を感じる能力が、昨今の減塩に、何かなと思って、 提起したしだいです。 ありがとうございました。
補足
この場をお借りします。 昔味噌汁がしょっぱいのはあたりまえでした。 水を飲んで過ごせた。
- mrkato
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一日の食事全体の塩分やカリウム摂取実数が 年代単位で違ってきてる事は、考慮してあげてください。 それでも不足したら、足が攣るとか人命に関わる蓄熱に陥るとかします。 発汗自体、個体差以外には慣れる日数がどうしても必要ですね。 今週は昼に普通のラーメン食って、どうにか平衡取れてる感じでした。
お礼
ご回答の中で考えると やはり旬野菜、きゅうりとか、ミネラルに 目を向けていただきたいと思いました。 ありがとうございました。
補足
足が攣る、つまりこむら返りなど解りやすい症例ですね。 ありがとうございます。
お礼
否定するつもりではありません。弱くなった子供が心配なのです。 ”あと”以降は非常に気になるところです。 ありがとうございました。
補足
同じくお礼の後の補足です。 回答者様がおっしゃる通りです。 問題は、その調整能力に幅がどれだけあるかです。 私自身の事でしかありませんが、 真夏日を越えて汗が流れている状態で検温しました。 36.8℃でした。 のどが渇いたと思う事 汗をかくこと、 大事だと思います。