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B型からO型
母子手帳にはB型とかかれていたのに実はO型だった方いますか? 検査ではA抗原が濃かったらA型 B抗原が濃かったらB型 どちらも反応無しならO型 A抗原B抗原どちらも反応したらAB型だと説明されましたがB抗原が反応したのに実はO型だったなんてありえるのでしょうか?
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母子手帳に記載する血液型検査の結果は、出生直後に足の裏などから採血して簡易な検査法 (スライド法による「おもて試験」)で検査することが多く、血液と試薬の分量の不適切や弱い反応の見落としなどの技術的な理由で誤判定の可能性があります。正しい方法で慎重に判定すればある程度正確な結果は出せますが、正確な検査は生後6ヶ月~1年経って採血して「おもて試験」「うら試験」という2種類の検査を正式な手法で行わなくてはなりません。
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- stc2
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回答No.1
そういった場合は解りませんが、骨髄移植すると血液型が変わったりしますよ。 特に珍しい事ではないです。