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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VMware fusion3でのsaiと推奨メモリ)
VMware fusion3でのsaiと推奨メモリ
このQ&Aのポイント
- VMware fusion3を使ったXP上でのペイントツールsaiの滑らかな動作を実現するためには、適切なメモリの割り当てが必要です。
- XP(32bit)は4GBまでしか認識されないため、仮想Windows上でも8~12GBのメモリを割り当てることは意味がありません。
- 個人的な感想では、メモリの割り当て量によってsaiの実用性が変わるとのことです。調整しつつ最適なメモリ量を見つけることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
OSに限らずSAIそのものも32bitアプリケーションなので、そもそも4GB超のメモリを認識できません(OSからのメモリ割当などの条件から32bitアプリケーションは標準状態では2GB程度しかメモリを認識しません)。 つまり無意味。 仮想マシン上だろうとPC上だろうとOSやアプリケーションの仕様が変わるわけではありません。 従って 仮想マシン上のWindowsが32bit版なら4GB超過して割り当ててもOSは認識しませんので無意味ですから4GBで。 >↑の環境でsaiを使っている方の実際の使用感が知りたい。 こちらは使用していないので解りませんが、メモリの割当は上記理由によって制限があるので8~12GBも割り当てても認識しないので無意味です。
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noname#242220
回答No.2
saiは64ビットOS上で最大認識メモリは4GBだそうです。 http://www6.atpages.jp/%7Esaifaq/index.php?sid=1&lang=ja&action=artikel&cat=9&id=177&artlang=ja 32ビットOSの場合は最大認識メモリ2GBまで。 どちらもOSで使用するメモリが必要ですから64ビットで5-6GB、32ビットは修正をして4GB程度
質問者
お礼
参考URLありがとうございます。 OSのbitやsaiそのものの認識するメモリは勉強不足でした。
お礼
承知しました。 どちらにせよやはり4GB以上は無意味ということですね。 残ったメモリはMac側で支えさせることにします。 ありがとうございました。 8~12GBというのは、Mac・仮想Windows合計でのメモリ、という意味でした。 至らず申し訳ありません。