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(関東限定の質問)電気代と使用量からわかる節電効果
地域によっても検針日は異なるかもしれませんが、そろそろ先月分の電気使用量のお知らせが届く頃かと思います。みなさまのお宅では、節電によって、先月の電気使用量(電気代)は昨年の同じ月の電気使用量(電気代)と比べてどれくらい減りましたか? 我が家では、節電して約3週間、先月だけだと約2週間くらいですが、驚くことに、先月の電気使用量は、昨年とほぼ同じでした。電灯と暖房器具の使用を極力控え、待機電力を使う電気器具のプラグも抜いたのに、努力の成果が数字として見えないことにショックを受けました。 よく考えると、昨年の今頃は結構あたたかくて暖房をほとんど使っていなかったのと、今年になってから家電品のいくつかを前より大きいものに買い替えたので、そのせいかな(去年が少なかったのかな)と思うのですが・・・。この3週間、暗くて寒いのを我慢してきたのに、成果が出ていないことに、くじけそうです。
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- misawajp
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請求書に記載されている 料金の期間の確認がなされていないように感じます 2月は28日で 3月は31日です 同一日検針でも3日分異なります さらに2週間では 半分の期間しか寄与しません、前半使用が過大で有った可能性も否定できません そのようなことを総合して、電気料金の請求を待つのでは無く と表現しました 要するに 質問者が節電したことが、請求料金からだけでは判断できかねるわけです あと2・3ヶ月節電して 前年同月と対比すれば、より明確になるでしょう(期間の日数による調整は当然行うとして) 毎日毎日の電力量を把握すれば、そのような調整はほとんど不要です
- Devil-Ear
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貴方は根本的な勘違いをしてるようですねw まず↓のリンク先をご覧下さい。 http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/attention01-j.html 何を言いたいのかもう判りましたね?
- misawajp
- ベストアンサー率24% (918/3743)
電気料金の請求を待つ前に、電力量計(メータ)を毎日なり週一なり読んで記録するのが良いでしょう 前回の読みとの差がその期間の使用量です 毎日記録すれば、気温とか使用状況とかとの関係がかなり良く判ります 成果の判断の仕方が、適切で無いことにお気づきください
補足
>前回の読みとの差がその期間の使用量です 申し訳ありませんが、それくらいはわかっています。 週ごとに気温の変化とともに記録した方が細かい比較はできると思いますが、先月の使用量まとめて昨年の同じ時期(あるいは先々月)と比較するのが適切でないとおっしゃる理由は何でしょうか? 計画停電は一日ごとなので、それに対する貢献という意味では、一日(一週)ごとの比較の方がいいかと思いますが、私は、2~3週間の節電の結果、一ヶ月の使用量の総量が減っていること=電気代が減ること、を期待していたので、そういう成果が出ていないことにがっかりしているのですが。(一日ごとの節電の量を知りたいわけではありません。)