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裏声について

裏声の出し方について 今、ミドルボイスをしっかりだせるよう地声と裏声の練習をしようとしています そこで、今裏声の出し方に悩んでいます 質としては、二つの裏声?がでます あまり音量がでず、あまり高くない感じの声?と ある程度音量があり、キンキンとした感じの声? どちらの練習をしたほうがいいのでしょうか? それともどちらも同じ種類のものでしょうか? あと、後者の方は歌おうにも言葉を発しようとすると 濁って潰れた?感じで高い音がでません これは練習不足でしょうか?それとも出し方が間違っているのでしょうか? 何か質問で足りないことがあったら言ってください

みんなの回答

  • green4-n
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.3

基本キンキンする裏声は誰でも出来ます。 一番練習したほうがいいのは、キンキンしない裏声です。 あまり音量がでず、あまり高くない感じの声 これですが、あまり高くない感じってのがどの変かわかりかねますが まず普通に歌って出すキーよりは高いんですよね? あまり音量がでずのところなんですが完全に吐き出す力が不足していると思われます。 基本腹式呼吸ですね。 変な感じで説明しますと。 ゲロ吐く時思いっきり腹から声出す感じあるじゃないですか。 (腹が一瞬ぺちゃんこになる感じ) あそこまでとは言いませんが、そんな感覚で声を出すと音量もでるし 声が安定しますよ。 最初は慣れないので音痴になるかもしれませんが、気にせず腹から歌う練習です。 慣れればかなり上達します。

enuaru
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • G_Buffon
  • ベストアンサー率100% (9/9)
回答No.2

裏声(ファルセット)には音色がいろいろありますが、歌に使う裏声の音色と 高音発声の練習で使われる裏声とは音色が違います 「高音発声にとって重要な筋肉で、一般人は筋力が弱いとされる輪状甲状筋を強化する」 という最初の段階なら、参照URLのサイトにある「息漏れのウラ声」という フクロウの鳴き声のような裏声がいちばんいいと思います (あくまでも練習用で、こんな音色の裏声を歌で使うことはないです) その段階を過ぎていたら「ヘッドボイス習得→ミドルボイス習得」という流れで練習していけばいいです ヘッドボイス習得前に「息漏れのないウラ声」で声帯を閉じ気味にした裏声を練習してもいいです >あまり音量がでず、あまり高くない感じの声?と >ある程度音量があり、キンキンとした感じの声? どちらも練習や歌に使えるような印象は受けないですね 前者は「虚脱した裏声」という使えない弱弱しい裏声かもしれません 後者は俗に「喉締めファルセット」というやつかもしれないです(「キンキン」「濁って潰れた」という表現から)

参考URL:
http://www.ntv.co.jp/dreamvision/02_broad/0911/main_yaba.html
enuaru
質問者

お礼

ありがとうございます!!

  • haotosasa
  • ベストアンサー率58% (42/72)
回答No.1

こんばんは。 ただの歌好きの一般人の回答ですので、間違ってたらすみません。 実際に聞いてみないと断言はできないのですが、恐らく、 声と一緒に出る、息の量の違いだと思います。 前者の歌い方のときに、口の前に手をかざしてみてください。 後者の時よりも、あったかい息が出てくるのが感じられませんか? あ、もしそうでないなら、以下の記述は無視してください。 当てはまった場合は、まぁ好みや目指す方針にも寄ると思うんですけど、 その中間を目指すといいんじゃないかと思います。 鼻に息は通ってますか? そうでないなら、少し鼻声を意識してみるといいかも知れないです。 では、がんばってください。

enuaru
質問者

お礼

ありがとうございます!!

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