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オーディオインターフェイスのインストールについて
- オーディオインターフェイスのインストール方法と注意点について説明します。
- 複数のPCでオーディオインターフェイスを使用する場合の制限について調べています。
- オーディオインターフェイスのインストールに関する情報をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
不正使用というのは、メーカーが認めた台数を超えて利用することを指します。たとえ、同じユーザーであっても台数を超えれば、不正利用です。その部分をまずご理解下さい。 簡潔に言えば、ソフトウェア使用ライセンスと書かれていますから、記載の内容に従うしかないですね。 ソフトウェアライセンスはハードウェアの説明ではなく、ソフトウェアに帰属します。即ち、ソフトウェアライセンス証書やライセンス証明においてその記載が一言でもあれば、それに従わなければなりません。該当のソフトが必要であれば、同一のハードウェアをもう一つ揃えるか、別途パッケージで提供されているソフトを購入しなさいということでしょう。 それを守るかどうかは、後は質問者様の倫理観に依存します。 あまり、この言葉は使いたくありませんが、自らの責任においてそのリスクがどうかという問題です。 ちなみに、添付のアプリケーションを除く、ハードウェアの純粋なドライバであれば、多くはソフトウェアライセンスの縛りを受けることはありません。即ち、メーカーのサイトからダウンロードできるドライバまでなら、インストールは可能です。ハードウェアがあってこそ動く物で中間関数の集まりであるドライバは、プログラミングインターフェースでしかないのです。それを、どのPCに入れようが基本的には自由です。 まあ、逆コンパイルなどソースに関わる権利は開発者に帰属しますから、そこを触ることは多くの場合許されませんが、インストールするだけなら不正な行為ではないのです。 ということで、結論です。 そのハードを動かすだけならドライバはどちらにも入れることができますから、問題はないでしょう。 ただし、ドライバ以外のソフトウェアが添付されていた場合は、そのソフトは2台のうちのどちらか一方にしかインストールしてはいけません。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ ルール上の事はご理解いただけているようですね。 昔は、多数のパソコンにインストールして使い続けた人も多く居ました。 なにしろ、複数のパソコンで動いているか? って、昔は販売元が調べる事が出来なかったからですよ。 今は、ネット接続してアップデートが前提に成っていますので、アップデート時に同じシリアル製品が複数有るかどうかが解ってしまいます。 ソフトによってはネットアクセスした時点で、正しい利用ではなさそうな場合にソフトが正常に動かなくする事も出来る時代です。 ソフト販売会社によっては有償アップデート時に複数台のライセンス購入が出来る場合も有りますし、バンドル版から販売版へ有償アップデートで対応可能な場合もあります。 上記をふまえて、多様な利用方法が有りますので、ご質問者様にとって便利な方法を採用してください。 (ガンバ!!)
お礼
お返事誠にありがとうございます! 手探りですが、頑張ってみようと思います。 また何かございましたら、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
お礼
早速のお返事誠にありがとうございます! 実際に同じ機材を使用している友人にもヒアリングいたしましたが、 やはりparts様と同じ見解でした。 ご教示いただきました内容については 今後、様々な場面でも適用されると思いますので、大変勉強になりました。 また何かございましたら、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。